平成28年度第1回金沢市地区社会福祉協議会会長会議
■ 平成28年4月28日午後3時から金沢東急ホテル階ボールルーム A において標記会議が開催された。
■ 会議は始めに行政説明(28年度重点事業)があり、続いて協議事項に入った。
協議事項
(1) 地区社協会長部会役員の選任について
ブロック長=山根久美子(夕日寺)を再選した。
会長=吉田昭生(小立野) 副会長=川原立人(安原) を再選した。
(2) 地域安全支え合い事業について
第4ブロックは千坂地区社会福祉協議会が行うこととした。
(3) 地域福祉座談会について
千坂地区社会福祉協議会が行う。
地区社協会長会議
千坂校下町会連合会
■ 千坂地区社会福祉協議会は、千坂福祉だより (NO51 平成28年3月31日)を発行致しました。
じぶんの町を良くするしくみ
◇ 赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金のご協力ありがとうございました。
◇ 地域の皆さまの温かいご支援とご協力に心より感謝申しあげます。お寄せ頂いた募金は、地域のお年寄りや子ども、障がい者を支援する福祉事業に役立てられています。
- 千坂福祉だより 第32回通常総会他
- 平成27年度事業報告 敬老会他
ひとり暮らし高齢者バス旅行から
千坂校下町会連合会
▧ 千坂地区社会福祉協議会では20日、千坂婦人会ボランティアグループの協力を頂いて「おはぎ」を作って千坂地区高齢者(70歳以上ひとり暮らし)の方々に担当民生委員が配布した。
▧ 民生員の方々は、おはぎを手に地区70歳以上の高齢者の方々を訪ねて、安否確認をおこなうとともに、親交を深めた。
千坂校下町会連合会
明けましておめでとうございます
私たちは、地域で生まれ、そこでさまざまな人と出会いお互い支え合いながら暮らしています。
そんな日々の暮らしの中で、どうしても自分や家族だけで解決できない困りごとに直面する事があります。
千坂地区社会福祉協議会は、困りごとがおきたとしても、これまでつくりあげてきた家族、友人、知人との関係を保ち、文化やスポーツ、芸術、趣味などの社会的な活動に参加できることで、誰もが自分らしく、誇りをもって、まちの一員として普通の生活を送りつづける事ができるよう願っています。
千坂地区社会福祉協議会
千坂地区民生・児童委員協議会
千坂校下町会連合会
■ 金沢市児童クラブの運営委員長20名は19日(木)YKKセンターパーク(富山県黒部市)を視察した。
YKKセンターパーク
■ 世界70ヶ国で事業を展開しているYKKグループ。技術拠点である黒部事業所内に産業観光施設「YKKセンターパーク」を整備し、公開しています。ここではファスナーや窓を中心にYKKの技術や歴史、環境への取り組み、黒部川扇状地に生息していた森の再生を目指すふるさとの森づくりなど、自由に見学できます。オリジナルのカフェ、おみやげグッズも販売しているのでどんな方でも楽しんで観光できます。
ファスナーづくり
ファスナー開発の歴史や仕組みを展示
YKKタウン
創業者吉田忠夫氏が最初に輸入したファスナー製造機
千坂校下町会連合会
▧ 社協情報 NO150
▧ 赤い羽根共同募金は・・・。
募金の約80%が金沢で活かされています。
共同募金は、町会・民生委員・企業や学校
など多くのボランティアの力に支えられています
みなさんのご協力お願いします。
千坂校下町会連合会
皆さまからのご協力いただいた資金は、
赤十字の様々な事業に役立てられています。
- 赤十字石川
- 日赤石川県支部の活動
- 赤十字講習会・医療事業
- 表彰制度があります ・どうすれば赤十字に協力出来ますか
千坂校下町会連合会
ひとり暮らしバス旅行(千坂地区社会福祉協議会(2)
結の心が息づく合掌づくり
白川郷の伝統である「結」と呼ばれる相互扶助の精神での屋根の葺き替えは、建築物とともに後生に守り伝えるべき貴重な文化として評価されている。
平成13年に村人や全国からのボランティア500人以上
により、長瀬家80年ぶりの屋根の葺き替えが行われた。
千坂校下町会連合会
ひとり暮らしバス旅行(千坂地区社会福祉協議会」(1)
▧ 千坂地区社会福祉協議会は、7日「ひとり暮らしバス旅行」を実施、晴天に恵まれた「ひだ白川郷」を散策した
ひだ白川郷
岐阜県北西部、白山に源を持つ庄川の上流に白川郷があります。近年まで「陸の孤島」ともいわれた辺境ですが、合掌づくり建築の評価から知られるようになり、1995年年に合掌づくり集落はユネスコ世界文化遺産に登録された。
人の手なしには維持できない合掌の家々が並ぶ白川の地には、助け合い、支え合う心、人と人とを結び合う絆が「結」という言葉とともに生き続けている。
1号車の皆さん
2号車の皆さん
当日は76名の皆さんが参加致しました
千坂校下町会連合会