2019年10月22日
投稿者:荒屋団地町会 at 14:54

くらしの博物館と歴史博物館を巡りレストランで食事会:第142回荒屋悠々サロン (荒屋団地)

今年限りの祝日となった10月22日、荒屋悠々サロンは毎年恒例となった施設見学と食事会を開催しました。今回の参加者は21名、施設見学はくらしの博物館と歴史博物館を巡りました。この日が祝日になったためどの施設も無料開放となっていました。

最初に訪れた場所は「くらしの博物館」。ここは前紫錦台中学校の校舎で、その前は県立金沢二中として使われており、明治中期の建物として重要文化財に指定されています。

副館長が特別に案内説明された

三尖塔や建築様式の説明が行われました。

そして建物内へ
東大の先生が本校舎を設計されたという
昭和時代の婚礼衣装等の説明
昭和40年頃の居間を再現 なつかしいねぇ。
2階の展示場は3年前に開設された
筆者も中学時代にこの階段を上り下りした
旧制中学時代の教室再現
本館前で記念写真を撮影
博物館に隣接している中学の通用門でもある

次にくらしの博物館を後にして歴史博物館へ行った。

レンガ造りの建物に入って係員の説明を聞く
本館に挟まれた空間にモダンな休憩所があった

歴史博物館の内部は写真撮影が禁止となっているため何があったのか記憶が薄れた。
見学後、町内のレストランで食事会となった。食事会には町会長と庄司副会長が参加されました。

レストランは定休日だったが店長の粋な

計らいで特別にオープンして貰えた

 

楽しい話題がいっぱいに広がった
どのテーブルでも笑顔が溢れた

町内の高齢者の集いである悠々サロンは毎月例会を開いています。60歳以上の皆さん、どんどん参加してふれあいのある地域づくりに参加しましょう。毎月3週目の土曜日午後1時30分から2時間ほど一緒に楽しい時間を過ごしませんか。見学大歓迎、お待ちしています。

千坂校下町会連合会

2019年10月7日
投稿者:荒屋団地町会 at 02:53

第14回千坂校下地区麻雀大会が荒屋会館で開催

柳橋・法光寺・百坂・荒屋団地・横枕・福久南の6町会のメンバーで構成された千坂校下地区麻雀大会が本日(10月6日)午前9時から荒屋会館において開催されました。
参加者は20名、うち9名が荒屋団地町会麻雀同好会のメンバーです。
今回で14回目となる本大会は、荒屋団地麻雀同好会が発足して間もない平成26年に第1回が開催されて毎年春と秋の2回、今回で通算14回目となりました。

予定時刻の30分前には2,3名を残して殆どの方が対戦を心待ちにしておられました。
参加費2,500円、飲み物と弁当がついて賞品も殆どの方に行きわたるように配慮がなされていました。

所狭しと賞品が用意されていた

所定の時刻になり、喜多大会委員長から挨拶とルールの説明がなされました。

喜多大会委員長のあいさつ

5卓の組み合わせは受付時にくじ引きして決定しました。

メンバー表が決定した
プレー開始

ルールは半荘50分締めを4回実施し、総合得点で順位が決定されます。

熱戦模様
 
何を切ろうかなぁ

昼食の休憩を挟み、午後2時には全てのゲームが終了し成績集計作業が始まりました。

成績表の記入終了

続いて大会委員長から賞品授与が行われました。1位山内、2位寺島、3位輪総の皆さんが順に受賞されました。

成績発表

団体賞はこれまで荒屋団地が連続して受賞していましたが、今回は法光寺が受賞されました。
授賞式が終わって年末の麻雀大会について日時を何時にするか諮られた結果、12月15日と決定し、会費は3千円、賞品はズワイガニとする旨の説明がありました。

第15回のスケジュール審議
参加賞にコウバコガニをと要望が出された

午後2時30分過ぎには解散となってそれぞれが帰宅されましたが、参加した皆さんはとても満足された大会だったように感じられました。町会が違っていても14回目ともなれば全員が気心が分かる相手になりました。今後も是非続けられることを期待しています。

 

千坂校下町会連合会

2019年9月22日
投稿者:荒屋団地町会 at 18:19

第141回荒屋悠々サロン 99歳の誕生会で盛り上がった!(荒屋団地)

昨日(9月21日)午後1時30分から、荒屋会館において第141回荒屋悠々サロンが開催されました。今回は千坂校下文化祭に出品する人形を制作することになりました。
人形の顔をマツカサを利用して目や口、頭の飾りを作り可愛い顔づくりをしました。

試作品サンプルが並べられた

目やハート形の口、頭部に付ける飾りなどが全員に配られました。

スタッフ3人が制作したサンプル
かなり部品の数が多い
早速制作に取り掛かった
結構むずかしいねぇ
もうすぐ完成です
やがて全員が完成です

この作品を色紙を折って作った置台に乗せて完成です。

置台の底に名前を記入して出来上がりです

文化祭の悠々サロンコーナーにこの作品が並べられる予定です。
この後におやつタイムとなって皆で談笑しながらおいしく頂きました。
その次は、9月に誕生された2人の方の誕生会を行いました。今回の誕生会は何と々々、大正7年生まれの99歳のおばあさんのお祝いで盛り上がりました。
元気で長生きする秘訣を聞いたところ、食べ物は好き嫌いがない、よく歩くことと答えられました。

土居本代表から花束と赤飯がプレゼントされた
来年は100歳のお祝いをしましょう!

千坂校下の歩こう会に150回も欠かさず参加されたり、95歳過ぎても福久ケアセンターへボランティアに行っていたスーパーレディです。それに一人暮らし!
参加されたほとんどの方がSさんみたいに生きたいという声が多くありました。

このあと、金沢健康体操をして終わりとなりました。
まだ席に余裕があります。60歳以上の方、家にこもらず楽しいひと時を悠々サロンで過ごしませんか。お待ちしております。

千坂校下町会連合会

2019年9月17日
投稿者:荒屋団地町会 at 18:14

第140回荒屋悠々サロン朗読蜘蛛の糸(荒屋団地)

昨日(17日)午後1時30分から荒屋会館において、第140回荒屋悠々サロンが開催されました。この開始直前まで、星稜対智辯和歌山の実況放送中であったので、予定時間直前までテレビで観戦しとても盛り上がりました。

さて、今回はスタッフによる芥川龍之介作「蜘蛛の糸」の朗読から始まりました。

この物語の主人公は、犍陀多(カンダタ)という大泥棒。地獄に落ちた彼の前に、お御釈迦様が現れます。彼が以前に蜘蛛を助けていたことから、お御釈迦様によって救いの手が差し伸べられるのです。それにすがる彼ですが、同じく地獄に落ちた者たちも救いを求めて……というのがあらすじ。

知らない人はいないといっても過言ではないであろう、教科書にも載っている名作です。
そんな彼の前に、仏陀(お釈迦様)が現れます。仏陀は彼の苦悩を見て、1本の蜘蛛の糸を垂らすのです。
カンダタが糸を掴むと、糸によって彼は上へと上がっていきます。しかし彼の後から、地獄の亡者たちも糸を掴んで上がってきていたのです。彼の意識は、上から下へと変わっていき、やがて仏陀を信じ仰ぐ心さえ薄れてきました。

 
糸が切れることをおそれ、彼は「来るな、この糸は私のものだ」と叫びます。すると突然糸は切れ、地獄の亡者もろとも、彼は再び奈落の底へと落ちていったのです。
「自分さえ助かれば」という気持ちが仏陀の怒りをかったという戒めの物語です。
 
朗読の次に頭の体操の紙が配られた
その用紙には意味不明のカタカナとひらがなで書いた文字が並んでいました。
ヒバマリラワ  ンリリユドウ  モススクコキ ほかたくさん
この字の中に二つの花や昆虫、野菜等々が隠れているのでそれを平仮名で書きなさいという問題でした。これは難問でした。百点を取るのが大変でした。
 
次に4月からしなかった誕生会をすることになり、8名の該当者に赤飯を配りハッピーバースディトウユウの歌を合唱してお祝いしました。
 
お茶会でアイスを全員に配った
いいね金沢健康体操

 2,3か月前から新しく2,3名の方が参加されるようになりました。まだ数名の参加が可能です。高齢者の孤立が最も健康を害するといわれます。皆さん、遠慮気兼ねなく一度体験してみませんか。スタッフ一同お待ちしております

千坂校下町会連合会

2019年8月18日
投稿者:荒屋団地町会 at 08:44

千坂校下防災演習避難状況報告(荒屋団地町会)

災演習の情報集計を報告します。

町会名 荒屋団地町会       町会長名 中山良一  

報告日時  令和元年8月18日 08時30分 現在

世帯数 270   世帯    

 

 
  計 (人)
人  口 844 359 485
避難カード 478 218 260
安否未確認 272 141 131
ゼロ時避難数 156 66 90
  重症者数 0    
  軽症者数 0    
要救助者数 0    

以 上

千坂校下町会連合会

2019年8月11日
投稿者:荒屋団地町会 at 21:02

町会盆踊り大会で過去最高の賑わい 荒屋団地

荒屋団地町会の主力行事の一つである盆踊り大会が、昨日(10日)午後6時から開催され参加者の皆様が真夏の夜のひと時を楽しく過ごされました。
各模擬店も大賑わいの盛況ぶりで、焼きそばが7時過ぎには売り切れの状況となりました。

開始前から子供会の模擬店が大
金魚がいない金魚すくいが大人気
定刻6時丁度、中山町会長のあいさつで幕開け
プログラム№1はパプリカ


いま、小さな子供たちが夢中になっている曲があるんだそうです。それが、小3から中1の男女5人組ユニット「Foorin(フーリン)」が歌う「パプリカ」という曲。

作詞と作曲を米津玄師(28)が手がけ、“2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する”という「2020応援ソングプロジェクト」として制作されました。
 
ところが、当初の目的を超えて、いま社会現象になりつつあるというのです。ネットでも、驚きの目撃証言が続出。この曲が流れると、「10ヵ月の息子が泣き止む」とか、「スーパーで知らないこども同士の合唱になった」とか、「1歳児から4歳児が踊りまくってた」など、「パプリカ」旋風はとどまるところを知りません。 
 
当然、これまでにもみんなが口ずさめる曲や、振付けが大流行する曲はありました。しかし、話を聞いていると、「パプリカ」はその両方を満たしているようなのです。
そのほか、ドラえもん音頭が流れると我先に櫓に登り踊り始める子供さんもありました。
 
続いて来賓の皆様方からお言葉をいただきました。
奥出公民館長のお言葉
麦田市議のお言葉
そのほか、西田千坂校下町連会長のお言葉も頂きました。
一方、テントの中では各模擬店の料理づくりに奮闘が続いていました。特に焼きそばの人気が高く、早々に250食余りが売り切れとなってしまいました。

ビンゴゲームが始まった
フランクフルトと串焼き作業に奮闘中
懸命な焼きそば作り
蓋をして輪ゴムをかければ商品となる焼きそば
交友会模擬店「生ビールいかがですか」
「どれでも100円ですよ!」
クラフト同好会の模擬店
執行部の受付は大忙し
この人出は尋常ではない!
ビンゴゲームが始まった!
百坂町女性会の皆様が駆けつけて
頂き会場が一層華やいだ
お待ちかねの「抽選会」が始まり、
皆さんが「当たりますように!」と祈った
皆戸副会長により当選者が発表された
中山町会長より賞品授与された
再び大人気のパプリカの曲がかかって大はしゃぎ
 
最期の盛り上がり

第54回荒屋団地盆踊り大会の最後の曲「河内おとこ節」で思い残すところなく踊り、全てのスケジュールが終わりました。

盆踊り大会の終了を告げる副会長のあいさつ
昨年から導入された本盆踊り大会開催にあたり、設営等にご尽力された約50名余の皆様方と反省会兼懇親会が直ぐに開催されました。

普段顔を合わせたことがない人も一緒になって汗を流したことで、また新しい絆が生まれました。一昨日の午前8時から開始された作業は、炎天下で汗が噴き出す中、積み込み、運搬、取り卸し、組み立て付け作業が行われ、本日(11日)は午前6時30分から撤去運搬格納まで獅子奮迅の働きをされた皆様に、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

千坂校下町会連合会

2019年7月21日
投稿者:荒屋団地町会 at 16:47

「認知症予防」を学ぶ (荒屋団地)

昨日(20日)午後1時30分から荒屋会館3Fホールにおいて、包括支援センターの北山由美子職員をお招きして「認知症予防」についての講演会が開かれました。
2025年問題という問題があると説明され、団塊の世代が後期高齢者となるために発生する諸問題や、特に懸念される認知症高齢者が激増するに伴う問題が沢山あるとのことでした。

北山由美子講師

全員に「認知症のヒント」~かんたん・気軽にできる、毎日の生活習慣~と題したレジメが配布され講演が始まりました。
認知症で低下しやすい3つの能力を活動にとりいれるのが大切で、
1.エピソード記憶
2.注意分割機能
3.計画力(思考力)
の3点を具体的に説明が行われました。

皆さん、熱心に講演を聞かれた

講演で、家で一人でテレビを見て過ごすことが最も危険だということが理解できました。
今回から新しく2名の方が参加されました。もっと参加する人が増えることを期待しています。

しりとり遊びが予防になるということでしりとりが始まった

講演が終わりお茶タイムになりました。アイスクリームやお菓子が配られました。
今回はお茶タイムの時間がとても賑やかになりました。こんな交流が認知症の予防に最も効果があります。

男性2人が参加されていましたが、介護施設入所で来られなくなった人もあります。
男女を問わず前期高齢者の方も大歓迎です。一度活動状況の見学されますことをお勧めします。基本的に毎月第3週の土曜日午後1時30分から開催しています。お待ちしています。なお、参加費用は不要なので安心ください。

千坂校下町会連合会

2019年7月4日
投稿者:荒屋団地町会 at 21:14

シニアクラブとGG同好会が共同して大会開催(荒屋団地)

昨日(3日)午前9時からシニアクラブとグラウンドゴルフ同好会が共催してグラウンドゴルフ大会が荒屋八幡公園において開催されました。
会場設営はGG同好会の皆さんが早朝からコース設定等を行われ、8ホールが設けられました。
参加者は21名。盛田会長のあいさつが行われ、9時30分に競技が開始されました。

参加者確認 一人未到着
組み合わせ発表
それでは競技を開始します!
スタート

競技は8ホールを3回周って成績を競いました。

会場整備も万全なので楽しく競技ができた
2打目 入りますように!

少し蒸し暑く感じたものの、九州地方の大雨の影響は北陸までは及ばず競技に全力を傾けることができました。

成績集計中

成績集計作業の合間を利用してホールインワンゲームが始まりました。

賞品がなくなるまでやりますよ

ホールインワンゲームの景品が全て無くなってから表彰式が行われました。

トップは土居本さん
2位小幡さん

普段逢えなかった人に近況を聞いたり、ゲームで褒めあったりと、GG大会はシニアクラブだけでなく同好会の人たちとも交流ができることから、地域住民の絆づくりに大きな効果が生まれます。参加者もコース規模にぴったりの人数でした。
お世話していただきました皆様に厚くお礼を申し上げます。

千坂校下町会連合会

2019年6月30日
投稿者:荒屋団地町会 at 17:37

子供たちと一緒に七夕飾りを作ろう:第138回荒屋悠々サロン (荒屋団地)

昨日(29日)午後1時30分から、荒屋会館において第138回荒屋悠々サロンが開催されました。通常は毎月第3週土曜日に開催されている悠々サロンは、今回は七夕飾りを作ることから、なるべく七夕に近い土曜日ということで調整を行い昨日の開催となりました。
今回は町内の子供会の協力を得て、12人の子供たちと一緒に七夕飾りをつくることになりました。荒屋団地町会ではこの行事のほか、盆踊り大会や餅つき大会でも子供会と合同で行事を開催していることから、石川県社会福祉協議会の推奨事業に認定され、毎年数万円の補助金が交付されています。

先ず順に自己紹介が行われ

さて、土居本代表に続いて中屋顧問の挨拶が行われ、続いて順に一人ずつ自己紹介が行われました。全員が終わり次に、「七夕」の行事はどのようにして始まったのかを中屋暁子さんの朗読が行われ紹介されました。

「七夕」のお話(朗読)

それからは既にテーブル上に配布された折り紙や飾りの製作に入りました。

子供たちも真剣
ワッパつくりで糊付けから
おばさんと話が弾んだよ
98才のおばあちゃんも
90才のおばあちゃんも一生懸命です

今回の参加者では最高齢98歳のおばあちゃんから3才の子供さんまで本当に幅広い年齢層が集まりました。

沢山出来ました
玄関入り口の竹笹に取り付けました

再び3階ホールに戻ってお茶タイムになりました。

おやつとお茶が配られた

最後にじゃんけんゲームをして終わりとなりました。

私が出して勝てるのを出してね。
次は反対に負けるじゃんけんですよ。
沢山の飾りが付きました

短冊に書いた願いが叶いますように!

千坂校下町会連合会

2019年6月23日
投稿者:荒屋団地町会 at 13:04

三方五湖遊覧と眺望絶佳のレインボーラインへ (荒屋団地)

昨日(22日)、荒屋団地シニアクラブの主要行事の一つであるバス研修旅行が開催され、若狭・三方五湖方面へ20名(男5名、女15名)が参加し大いに楽しみながら親交を深めました。
午前8時30分、協和工業前から大型バスが発車して北陸自動車道に入り、快適に走行しました。天気予報は曇りでしたが、バスに乗った時から雨。シニアクラブの研修旅行で雨に降られるのは稀でしたが、その雨は福井ICを過ぎるころには降り止みました。

座席はゆったりと快適な車内
行程表

南条SAで休憩した後、敦賀1Cから若狭自動車道に入り、若狭町海山桟橋に到着しました。

桟橋前の休憩所へ
休憩中も会話が弾む
しばらくの間、船の到着を待つ
船が到着
水月湖遊覧を満喫

水月湖の周辺には遊歩道が設けられ、年間の行事には各地から大勢の観光客で賑わうのだとか。船長の話によると、この水月湖の水深は35mだと聞いて以外に深いという感じでした。
若狭町は和歌山に次いで梅の名産地だといいます。道路際にはズーっと梅の木が植えられ、収穫シーズンを向かえていました。遊覧船からもたくさんの梅の木が眺められました。約40分ほどで水月湖桟橋に到着。桟橋前がホテル水月花でここで豪華な昼食となりました。

昼食後は休憩するなり、入浴するなりとそれぞれ好きなように時間を過ごしました。

温泉へ
景色最高!
このロビーでも歓談が弾んだ

そしてpm2:00過ぎに再びバスに乗車してレインボーラインに向かいました。

 

頂上からは眺望360度の素晴らしい風景が広がった。

眺望を堪能してからバス乗車。次に向かったのは敦賀の日本海さかな街です。
日本海側最大の規模といわれるだけあって、そこは80の店舗がひしめき合っていました。

 

そんなにたくさん買ってどこに配るのか?と心配するくらい買い込んでいました。
40分ほど買い物を楽しんでからバスに戻り、途中、尼御前SAで休憩後バスは予定時刻どおり午後5時30分過ぎに無事荒屋団地に帰着しました。

シニアクラブの旅行の参加人員が最近減少気味となっています。20名を切ると開催が困難になることから、是非皆様の積極的な参加をお願いいたします。
10月には奥飛騨温泉方面の穂高ロープウエーで「ハイヒール登山」を計画しています。
隣近所のお知り合い等お誘いあって是非参加されますようお願いいたします。

千坂校下町会連合会