第90回荒屋悠々サロンに隣接町内から初参加者!(荒屋団地)
昨日(5月16日)午後1時30分から、荒屋会館において開設以来90回目となる荒屋悠々サロンが開催されました。
土居本代表から、「今回は90回という節目の悠々サロンとなり、その記念すべきこの例会に金市団地町会から二人の参加者が加わった。今日は折り紙の講師を金市団地の清水さんにお願いしたのでよろしくお願いします」と挨拶がありました。
続いて中屋顧問の挨拶で、「90回目となるサロンだが、平成18年に土居本さんと堂口さんがサロンを立ち上げたいので町会として協力をお願いしたいと申し入れがあった。第1回は旧集会所で9月下旬に開催された。その後、何回か開催したある日、集会所が老朽化して開催に不都合なところが多くあるので改築してほしいと要望された。サロン関係者の強力な後押しもあって、5年後の平成23年4月にこの会館が完成し素晴らしい環境で開催できるようになった。
4月から千坂校下10か所でサロンが開催されることになり、町会の垣根をなくして最寄りのサロンに参加できることになった。今日は金市団地から二人の参加者を迎えたが、荒屋町8世帯の方にも声をかけて参加者が増えることが望まれます」と述べられました。
次に新規参加者もあることから、一人ずつ自己紹介が行われました。
この後、清水講師による「武者人形と鯉のぼり」の折り紙を全員が楽しみました。
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色紙が配付され清水講師の指導が始まった |
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「ここの折り方は?」 |
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先ず兜から折るんだって |
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ハンコを押して出来上がり! |
折り紙のあとはお茶交流会が開かれ、いつも参加されている方の姿がないことを心配する声がありました。他人を気遣う雰囲気はこのサロンで醸成されたことになります。絆づくりに大きな効果を及ぼしていることになります。
夏は来ぬ、茶摘み、箱根八里の唱歌を合唱してから、NHKで放送された認知症とどう向き合うかというビデオを鑑賞し、近所でもよく似たケースがあったという声が上がりました。
最後に「金沢健康体操」を行い閉会となりました。
町内の参加者が体調不調等で減少傾向にあります。毎月3週目の土曜日午後1時30分から開催していますので一度見学に来ませんか。高齢者のオアシスを目指してスタッフ一同努力していますので皆さんの参加をお待ちしています。
千坂校下町会連合会
5月10日(日)の朝から好天に恵まれた日に第7回目の世代間交流行事でお子さんから老人までが一同に会しての餅つき大会です。関係者の皆さんには、昨日から準備をして用意万端です。
開会式のには、試しツキも完了して、万全です。
今年も、杵つきお持ちと餅つき機の両方での来場者に対応しているので、1階やから2階は大混雑でした。
れでは、順次時間を追ってスナップをアップしていきたいと思います。9時30分ころには準備完了で皆さんスタンバイです。
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杵つきの蒸し担当(まだかなあ・・)
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昨日より漬けておいたもち米を、これまたレトルトな「蒸籠(せいろ)」で蒸していますが、以前はこればかりでしたが・・・・。今は、奥の方のアルミせいろが一般的ですが懐かしいです。
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蒸篭から湯気が・・
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それでは早速試しつきですが、頑張ってついてみましょう!。昨年からどうもこのコンビベストのようです。
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いい感じやね。
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10時開会の宣言は、中山町会長からなされ、参加者もたくさんおいでおいでいただきました。このような行事が、世代を超えて参加できる仕組みは、いい施策です。
皆さんは、それぞれ、時間を見ながらのつきたてのお持ちをいただきました。今年は、黄粉、ゴマ、ヨモギ入り草もち、ささ餅と多種になりました。
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町会長の開会宣言
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おみやげもらったぞ
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小学生以下のお子様には、お土産の「おやつ」も頂けて皆さんにこにこ顔で歩いています。
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私もつくよ
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わたしも
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ぼくもつけます
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別室では、つきあがったお餅を黄粉、ゴマ塩、笹餅にちょっと前のお嬢様達が奮戦中です。さすが年季が入っているだけあって、お店ができそうです。
最後の1ウスは腰を痛めている中山町会長がつきあげました。ご苦労様でした。皆さまのおかげで今年も餅つき大会を無地終了することができました。お世話をいただいた町会の役員や、関係団体の皆さまに感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
千坂校下町会連合会
春到来を思わせる暖かい日差しのあった本日(3月21日)午後1時30分から、荒屋会館において第88回となる荒屋悠々サロンが開催されました。
今回は荒屋団地子ども会にも参加を呼びかけ、「自分の命は自分で守る」のテーマで、女性防災士で防災活動に活躍されている木下千鶴さんを講師にお招きして、地震・津波に遭遇した場合の心構えや、防災グッズの制作に取り組みました。
千坂校下町会連合会
平成18年に発足した荒屋悠々サロンが、87回目となる定例会が2月21日開催されました。
今回は体調を崩されたり都合がつかないための欠席者がかなりあり、いつもより少なめの参加者となりました。
土居本代表、中屋顧問のあいさつに続いて、ふくひさ包括支援センター丸山職員ほかフレアス在宅マッサージのスタッフ3名による「ツボの効能の話」を聞いたり、東洋医学の「気」と「ツボ」の場所を探る実際の指導が行われました。
「テレビを見ながらでもできますよ」、「やって見よー」という声があがりました。
次にお茶交流会が開かれ、よもやま話に花が咲きました。サロンのいいところはこの時間に心と心のふれあいがあり、お互いの健康を確かめ合うことができることです。
これに続いて1・2月生れの方5人の誕生会が行われました。「私は男と女の双子です、二人とも元気です」とお祝い対象者からの言葉で、会場が「わー凄い」とどよめきました。
唱歌の時間となり、「早春賦」、「ふるさと」、「うれしいひなまつり」、「かあさんのうた」を合唱しました。
最後に「金沢健康体操」を行い終わりとなりました。
なお、新年度から千坂地区社会福祉協議会においてサロン運営が見直されるのに伴い、町会の垣根をなくして近隣町会からの参加が可能になりました。
荒屋悠々サロンでは、町内外を含め数名程度の参加者を受け入れる余地があります。
超高齢化社会の先陣をゆく荒屋団地としては、高齢者の積極的なサロン参加が望まれます。知り合い等を通じてお誘いしていただけるとありがたいです。
千坂校下町会連合会
2月4日シニアクラブの新年会が開催されました。お天気は最高の日和になり10時30分に迎えのバスに乗車し、開場の「テルメ金沢」に向かいました。早速皆さんには、天然温泉に入浴でしたが新年会の場所は、4階「立山の間」で椅子席での宴席です。総勢24人の出席です。
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歴史か?名前の変更が間に合わない? |
小谷内会長の開会の挨拶に続き、中山町会長、中屋顧問(千坂公民館長)からもご挨拶を頂き、池田副会長の音頭で乾杯で宴会がはじまりました。
皆さんのポートレートを載せておきますので、お楽しみください。
千坂校下町会連合会
北國文芸歌壇の部で石浦愛子さんが1位入選 (荒屋団地)
荒屋団地在住の石浦愛子さんが、久しぶりに北國文芸歌壇の部において、見事1位入選の栄に輝きました。
12月初旬、北國新聞社から1位入選の知らせがあり、写真撮影のためご自宅へ伺いたいと連絡があったので、前回の写真で間に合わせてくださいとお願いしたところ、その写真は10年経過したので再使用できないと断られたとのこと。
十数年前から短歌の投稿を始められて今回で1位入選は数回に登り、北國新聞や朝日新聞等に毎月5、6点投稿されていると聞きました。
道にさく花、何気ない日常の生活、そんな中から作品を通して他人でもその情景や作者の感情が手に取るように思い浮かぶ石浦さんの作品に定評があります。
最近は手が思うように動かなくなって書くことが大変になったそうです。
荒屋悠々サロンにも毎回参加されており、皆さんと会話ができるのが楽しみにしておられるとか。
何時までもお元気で制作に励まれることを期待します。
荒屋団地には千坂公民館俳句教室の講師を務められている高村俊子さんも、同人誌俳壇において優秀な成績を残されております。
文芸界に功績を残されているお二方のますますのご活躍を祈ります。
千坂校下町会連合会
荒屋団地シニアクラブは去る18日午後1時30分、協和工業前から宿泊先が配車したバスに乗車し和倉温泉に向け出発しました。
目的は忘年会、参加者は16名(男7名、女9名)。秋の研修バス旅行は36名の参加がありましたが、諸般の事情これありで少人数となりました。
前日、七尾地区は大雪に見舞われ、里山海道はまだら圧雪のためバス車内はガタ揺れ。途中に中島地内の能登演劇堂を見学するため駐車場に入ろうとしたが積雪のため入場不可。通用門のある細い通路にスリップを繰り返しながらようやくたどり着くことができました。
忘年会の途中に名所旧跡を訪れるのが習わしとなっており、今回は能登演劇堂に行きたいと希望する声が多数あり、大雪をついて見学することができました。
事前に見学の申し込みがしてあったので、演劇堂職員が丁寧に館内を案内していただくことができました。
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係り員の概要説明を聞く |
客席は最大661席。コンパクトな客席数は役者の声がダイレクトに聞こえる大きさに絞ったためとか。マイクを使用しないのでこのような設計にしてあるそうです。
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舞台は観客席からの目線の高さを配慮して低めに抑えた |
それにしても観客席に比べて舞台の広さに驚きました。奥行き9間もあり、ちなみに歌劇座は6間だそうで、舞台に上がってみてくださいといわれ広いのにびっくり。
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仲代達也氏が設計監修された |
この施設の極めつけは何と言っても舞台奥正面が開放され、外の風景と一体化した演劇が上演されること。
演劇にふさわしい風景は、その都度造成工事により池・山・野・植栽等が施工されるとのこと。
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舞台奥正面が開放される |
無名塾公演は年6回、その他公演は12回あるとの説明がなされました。
参加者の皆さんから「ここへ来て良かった!」との声しきりでした。
ホテルに到着して開宴までの間ゆっくり温泉に浸かり、戻ってからは各部屋で雑談に興じました。
そして宴会が始まり、カラオケで賑わいました。
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町会長のあいさつ |
宴会後は各部屋に戻り、深夜まで話が尽きない忘年会となりました。
会員相互の絆がまた一段と強くなった忘年会でした。
千坂校下町会連合会
折り紙で干支(未)飾り作成:第85回荒屋悠々サロン
本日(12月20日)午後1時30分から荒屋会館において、第85回荒屋悠々サロンが開催され、来年の干支飾りを製作しました。
毎年12月の悠々サロンでは来年の干支飾りを製作していますが、今回は未の飾りを製作することになり、講師に山田絹子さんをお招きして指導していただきました。
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講師が持参されたサンプル |
先ず色紙台紙、大小色とりどりの色紙数枚が配付され、製作に取りかかりました。
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両面テープはここに貼ってね |
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ここはどうすりゃいいの |
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全員できました! |
折り紙の大家である庄田先生はこの時期になると超多忙。オリジナルな折り紙の素晴らしさに毎回感心します。
お茶タイムでは、荒屋団地シニアクラブが18〜19日和倉温泉で忘年会を開催した時の模様を写真で紹介しました。
往路途中で能登演劇堂を訪れ、舞台奥が開かれる設備はここしかないという説明があったことなどを話しました。
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能登演劇堂を見学 |
そのあと、前回都合で参加できなかった人が、「先月こなかっただけなのに半年も来なかったように思う」と話されたことを紹介し、悠々サロンが待ち遠しいと思われているように、運営スタッフの皆さんの努力が評価され、表彰されたことに結び付いたと話しました。
お茶タイムのあと、11月12月生れの方3名の誕生祝いに移り、ハッピーバースディを合唱して赤飯が贈られました。
最後に元気よく金沢健康体操を行い閉会となりました。
悠々サロンは60歳以上の方が参加できます。社会交流を深めるために皆さんの参加をお待ちしています。
千坂校下町会連合会
去る11月15日(土)午後1時30分から荒屋会館において、第84回荒屋悠々サロンが開催されました。
北永スタッフによる開会のことばに続いて土居本代表のあいさつが行われ、今月3日に開催された金沢市社会福祉大会において荒屋悠々サロンが長年の運営実績を評価され、大会長山野之義氏から表彰され土居本代表に表彰状が贈られました旨の報告がありました。
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表彰状を披露される土居本代表 |
同大会において、悠々サロンスタッフである堂口多津子さんも長年民生・児童委員として地域に貢献された功績により表彰されたことも紹介されました。
続いて、中屋顧問から荒屋団地シニアクラブが開催した白山スーパー林道方面バス研修旅行の記録写真が紹介され、錦秋の山々の風景に「きれいやったねー」と頷きあいました。
今回のサロンでは「コント55号水前寺清子」の映画を鑑賞することになりました。
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若かりし萩本欣一、坂上二郎の映像が懐かしい |
物語は昭和30年代、まだ金の卵といわれる前に上京した二人が、社会の荒波に立ち向かう姿を描き、笑いとペーソスの滲む映画を楽しみました。
この後、お茶タイムで親睦を深め金沢健康体操で締めくくりました。
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今回は体調不良の方が多くて、いつもより少なめの参加者でした |
毎回参加されていた女性高齢者が、入院治療後も家に帰ることなく施設に入所される見通しであることが報告されました。元気だった姿が見れなくなり寂しくなりますが、9年間サロンに参加されて交流できたことは、悠々サロンの役割を十分に果たしたといえます。
来年度から千坂校下のサロン運営方式の見直しが予定されています。法光寺町、福久町で新たにサロンが開設され、校下に5つとなりました。各サロンで情報交換を行い、活動が充実できる運営が期待されます。
千坂校下町会連合会
錦秋の白山スーパー林道へバス研修旅行:荒屋団地シニアクラブ
本日(10月30日)朝から雲一つない秋空のもと、荒屋団地シニアクラブの36名(男12名、女24名)が協和工業前から大型観光バス(市福祉バス)に乗車し、午前9時に白山スーパー林道方面に向けて出発しました。
前年は能登島方面に26名が参加しましたが、今回はそれを10名も上回りました。
5月に組織をあげて実施した加入促進活動により、新規加入者が23名に上り高齢化で組織存続の危惧が解消しました。
鈴見町付近街路樹の紅葉も見ごろ、野田山付近から銀杏並木の黄色に染まった景観を眺めながら道の駅瀬女に到着。名物のトチ餅などを買い求めてから白山スーパー林道に入りました。
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全山紅葉が見事! |
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ふくべの滝付近の景観 |
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ふくべの滝展望台で |
三方岩駐車場付近まで上ると紅葉は落葉してしまっていましたが、立山連峰が手に取るように眺めることができました。平日なのに県外車を含めとても大勢の観光客が紅葉を楽しんでいました。
帰り道は登り道とまた違った景色を眺めることができ、中宮温泉へと向かいました。
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もうすぐ中宮温泉 |
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昼食の旅館へ |
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旅館付近の景観 |
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昼食 |
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食事しながら会話が弾んだ |
昼食を終え、自己紹介等を行い親交を深めました。そのあと、のんびり温泉に。
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駐車場で記念写真 |
白山スーパー林道の紅葉の見ごろは今週末まで、時期的に最適、天候も最高、全員満足して降車し帰路につきました。
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帰着後の記念写真 |
荒屋団地福寿会を脱皮して荒屋団地シニアクラブと名称変更して最初の行事でした。
今後とも名称変更をした目的を果たすため、新たな活動を目指していきますので未加入者の皆様の入会を是非検討していただきたくお願い申し上げます。
千坂校下町会連合会