2020年7月4日
投稿者:荒屋団地町会 at 18:16

七夕飾りを作ろう!(荒屋団地)

毎年6月の荒屋悠々サロン定例会で子供たちと七夕飾りを製作しています。今年はコロナウイルス禍のため悠々サロンは開催していませんが、県福祉協議会から子供たちと大人がふれあう事業という位置づけで補助金が交付されていることから、本日13人の子供たちや3人のお母さんと6人のスタッフで七夕飾りを製作しました。

材料は予めサロンスタッフが買いそろえました。所定の開催時刻の午後1時30分となり、土居本代表から開会の挨拶があり、参加した子供たち一人々々が自己紹介、次いでスタッフも一人々々自己紹介がありました。

すぐ製作に取りかかった
難しいものから着手
ほら見て!こんなの作ったよ
スタッフもお手伝い
 
このテーブルは3兄弟とお母さんが参加してくれた
これで半分くらい出来たかな?
そろそろ短冊に願い事を書いてくださーい

3時過ぎ、出来上がった飾りを持って1F玄関へ移動しました。

いつもの年より飾りが多いねぇ
やっぱりコロナが出た!
終わりの挨拶「皆さんありがとうございました」
飲み物とおやつが配られ解散!

子供たちはほぼ全員マスク着用でした。男の子が、「今年は夏休みが短いよ」と教えてくれました。今年になって町会の行事は新年会と2月までの悠々サロンでした。5月の花見は中止、盆踊りも中止となります。そんな中、本日の七夕飾り製作は久しぶりに行事らしい行事となりました。コロナ禍が納まり、いつもの行事を取り返せるよう祈るのみであります。

千坂校下町会連合会

2020年3月7日
投稿者:荒屋団地町会 at 14:31

町会だより 第248号   (荒屋団地)

荒屋団地に町会だよりが発行されました。

    tayori248         ご覧ください

千坂校下町会連合会

2020年2月18日
投稿者:荒屋団地町会 at 10:38

子供たちも参加してお雛様づくり(荒屋団地)

昨日(2月15日)午後1時30分から、荒屋会館3階ホールにおいて146回荒屋悠々サロンが開催されました。
開催にあたり、土居本代表からコロナウイルス感染について関心を持って見守りましようと挨拶がありました。
今回は、子ども会の協力を得て6人の子供たちも参加することになり、もうすぐひな祭りを迎えることから、折り紙でお雛様を作ることになりました。
 折り紙指導の講師は金市団地の清水清子さんが務められました。

早速、清水講師の説明が始まりました
各テーブル毎にも指導補助員の方が丁寧に指導されました
男4人、女2人の子供たちがお雛様づくりを楽しみました
みんな間違いないようにと緊張しています
おばさん、これでいい?
もう出来た人もいるみたい
 

全員が完成したのを見計らって、お茶タイムを楽しむことになり、お茶とお菓子が配られました。

和やかな時間が過ぎました

お茶タイムの次にしりとりゲームをすることになりました。1回目が終わり2回目、3回目まで楽しみました。
その次にはじゃんけんゲーム。じゃんけんに勝つと景品が貰えるので真剣にじゃんけんしました。

ハイ、グーですからパーの人が勝ちですよ
景品がなくなるまで続きました
最後は「いいね金沢健康体操」

午後3時30分には全てが終了しました。天候も良く、来場も容易で助かりました。
子供たちから、「景品のお金たくさんいるね」という声がありましたが、土居本代表からこの経費は子供たちと大人がふれあう事業という位置づけで、県福祉協議会から補助金が交付されている旨の話がありました。

荒屋団地町会ではこのほか、七夕まつりの飾りつけ、盆踊り大会、餅つき大会等で子ども達と一緒に行事を楽しんでいます。
そしてこの悠々サロンは平成18年9月から旧集会所で開催され、今年で14年目の146回を数えました。是非、皆さんのご参加を心からお待ちしています。

千坂校下町会連合会

2020年1月20日
投稿者:荒屋団地町会 at 11:44

荒屋団地町会新年会が盛大に開催 (荒屋団地)

昨日(1月19日)午前11時から令和2年新年会が荒屋会館で開催されました。
今回は町会役員や班長、それに子ども会育成部長、シニアクラブ会長、民生児童委員、防犯委員、公民館委員、ネットサークル代表、校友会、お助け隊の代表等の20名の皆さんが出席されました。

冒頭に中山町会長が次のようにあいさつされました。
総会で議決されて決定することなのだがと前置きされ、この度、町会長を退任し新しく野田副会長が後任となられます・・・と、2月3日の総会を以て退任される意思表明がありました。次に町会長から乾杯の音頭を中屋さんにと指名があり、「カンパーイ」の声が広がり新年会の幕が切って落とされました。

豪華な刺身の盛り合わせや大皿の料理が並んだ
顔見知りばかりなのでうちとけた雰囲気
途切れることなく続く弾む会話
新任の山本民生児童委員(左)
 
何の話でびっくりされた?
校下防犯委員会竹林副会長の姿もあります佳境に入った
新年会は抽選会に移りました。
豪華賞品が展示されていた
会の始まりに座席の席順が決められて座席表が机の上に置いてあり、町会長が抽選箱から席順票を取り出して1等から当選者が決定された。
景品は昨年に比べて豪華版となった。その理由は予定していた行事が雨のため中止した予算も賞品代に回したためそうなったようです。
 
さぁ、1等は誰か?
1等は沢田さんがゲットされました賞品はハンディ掃除機でした
木村さんもゲット
次期子ども会育成部長おめでとうございます
全員に賞品が行き渡った抽選会が終わり、新年会も打ち上げの時間となり最後に野田副会長の一本締めが行なわれました。
1本締め音頭を指名された野田副会長のあいさつ
1本締めがビシッと決まり新年会が閉会した
出席者20名のこじんまりとした新年会でしたが、お互いに「よく知った間柄」なので終始和やかにかつ賑やかに過ごすことができました。これを糧に、荒屋団地町会の益々の発展を期待したいと思います。

千坂校下町会連合会

2020年1月19日
投稿者:荒屋団地町会 at 18:33

金沢健脚双六とお茶でお正月を楽しむ~第145回悠々サロン~ (荒屋団地)

昨日(1月18日)は、平年なら雪が積もっていても不思議ではない時節にも関わらず、好天に恵まれ荒屋会館では午後1時30分から、第145回荒屋悠々サロンが開催されました。常に皆出席されている人の顔が見えなかったので、近所の方にどうされたのか聞いたところ、昨日まで入院されておられたという話でした。

高齢者を対象にした地域サロンという性格上、10年以上開設していると随分メンバーが減ったと痛感します。中には歩行が困難になった人が家の人に会館まで車で送迎してもらっておられますが、それでも悠々サロンに参加したいという意欲があるのは、月に1回、皆さんと顔を合わせて歓談できることを楽しみしておられるからです。

令和2年の新しい年の初めのサロンである今回は、双六ゲームを楽しむことになりました。双六は「金沢健脚双六」という城下町金沢の豊かな自然と歴史的景観や文化など金沢の文化が楽しめる双六です。

テーブルの上に金沢健脚双六が広げられた
よく知っている所ばかりだ
さぁ始めよう!目は1ですよ

サイコロは10cm角の布製で中にスポンジのようなものが入っている。子どもの頃、正月は炬燵に入ってトランプやカルタを兄弟と喧嘩しながらやったことを思い出される方もおられるでしょう。

5や、どこまで進めるがや?
中々上がりにならんわぁ
だんだん熱が入ってきた!
こっちのグループはまだ誰もあがっとらんがや

双六を楽しんでから緑茶を頂くことになりました。

二階で準備中

お菓子を味わい、お茶を楽しんでから、唱歌を合唱して次に口の体操「あいうべー」を繰り返し行いました。次に、認知症予防に効果があるという「しりとりゲーム」を3巡ほど実施。この後、いいね金沢健康体操を元気に行なって終わりとなりました。
悠々サロンに男性が二人参加していましたが、昨年一人の男性がなくなられて現在は一人だけになりました。是非とも一般参加者として、またはボランティアとして「男性の参加」をこころからお待ちしております。

 

千坂校下町会連合会

2019年12月23日
投稿者:荒屋団地町会 at 09:50

子の干支飾りを作りましょう:第144回荒屋悠々サロン(荒屋団地)

昨日(21日)午後1時30分から、荒屋会館において悠々サロンが開催されました。
今回は年末恒例となっている干支飾りを作ることになりました。
来年の干支である子の飾りですが、材料はプラスチック製の卵の形をした胴体とそれに巻き付ける装飾用の糸でした。

材料が配布された
製品がコンパクトなので細かい作業となった

胴体に糸を巻き付けながら、かつ、糸に接着剤をまんべんなく付けながら作業を進めました。来年100歳を迎えられる方や、現在90歳の二人の方も元気に参加されていました。

干支飾りは世話人が試作を重ねて指導できるようになりました
 
もうすぐ完成です
目と耳と髭を付けて完成でした。
完成した子の干支飾り
 

出来上がった干支飾りは玄関にある何かの台の上に乗せておくと可愛いですね。
作業が終わってお茶交流会となり、「かあさんの歌」、「たき火」、「ふるさと」、「お正月」の唱歌を合唱しました。
また、認知症予防ゲーム「あいうえべー」と大きな口を開けて顔の体操を繰り返して行ないました。

最後に定番の「いいね金沢健康体操」のビデオを見ながら、元気よく体を動かして日頃の運動不足を補いました。
悠々サロンは近隣町内の高齢者も参加できます。お誘い合わせて参加いただければ、主催者として望外の幸せです。既に数名の方が参加されていますのでお気軽にお越しください。

千坂校下町会連合会

2019年12月4日
投稿者:荒屋団地町会 at 20:57

シニアクラブの忘年会が賑々しく開催(荒屋団地)

荒屋団地シニアクラブは、令和になって最初の忘年会を12月2~3日にかけて山代温泉「桔梗」において開催しました。
行事の際にはバスの乗車場所となる協和工業前から15時に出発しました。今回の参加者は11名(男5、女6)で最近ではこの水準まで参加者が少なくなりました。それでも男性で初参加された人もありバスの中では賑やかな会話が弾んでいました。

ホテル到着は16時過ぎ、ホテルに入って各部屋で着替え、温泉でのんびりくつろぎました。18時30分から開宴となり、盛田会長の挨拶、池田理事の乾杯の音頭があり、一気に宴会の花が開きました。

盛田会長の挨拶
池田理事の音頭による乾杯
能田副会長が開宴直後からカラオケリクエストを聞いて回った
なべが煮えましたよ
カラオケトップバッターは池田理事の「旅姿三人男」から
ディエットが楽しそう!
会長がマメに回っています(この姿勢が大切)
とうとう3人組が歌い出した
弾む会話と食欲(これが忘年会!)
熱唱中!
やがて予定時刻となり、お開きの一本締め

宴が終わり幹事部屋でお決まりコースとなっている二次会が始まりました。あいにく二次会の写真を撮り忘れたため写真がなくその模様を紹介できませんが、二次会は全員11名が集まり豊富な話題で大いに盛り上がりました。この様式の二次会となったのは4年前からで、親睦の増進に最も大きな効果が認められるところとなっています。
その陰には会長による二次会用の買い出し調達のご苦労があることを忘れてはなりません。

おはようございます。朝食タイムとなりました。
バス発車時刻前までコーヒータイム
今、コーヒーを注文したからちょっと待ってね
帰りに道の駅「木場潟」へ

道の駅では女性の皆さんは格安の大根やレタス等を買い求めていました。市内の「ほがらか村」より随分安い値段で販売されていました。
バスは協和工業前ではなく、旧アーバン前に停車する配慮があったので皆さんが喜ばれていました。ホテル支払いも予想より低額になったと会長が笑顔で話されていました。

シニアクラブではこのような行事のほか、年2回のバス旅行会やグラウンドゴルフ大会等を開催して会員相互の融和を図っています。皆様の積極的な会員加入をお待ちしています。申し込みはお知り合いの会員にしていただければOKです。家にこもらず皆さんと交流を図ることこそが元気の源となります。是非どうぞ!

千坂校下町会連合会

2019年11月17日
投稿者:荒屋団地町会 at 15:53

町会独自の防災訓練 (荒屋団地)

当町会が毎年実施している防災訓練が本日(11月17日)午前9時を期して実施されました。※午前9時、百坂踏切付近でM7.2、震度6強の巨大地震発生!

・・・と仮想のもと、午前8時から町内を呼び鈴で全域に知らせ、全世帯が避難態勢を整えました。

今回は新たに各班ごとのゼロ次避難場所が指定されている場所に集合することになりました。この標識の設置作業について、北國新聞で紹介されました。

午前9時となって、予め周知を図っている各世帯の避難時の行動に移りました。

1.「ひなん済みカード」を記入 AM9:00

2.「ひなん済みカード」を玄関前に掲示 AM9:00~9:05
3.各班のゼロ次避難場所への避難    AM9:05~9:25

 

荒屋会館も二つの班のゼロ次避難場所となっている

4.ゼロ次避難場所にて班長より人数確認を受ける 
                    
AM9:25~9:30
5.一時避難場所の「金市やすらぎ公園」へ避難
                
 AM9:30~10:00

少しずつ集まってきた
全員集合完了で町会長の訓示
「今日は天気もよく避難訓練にもってこいの日となった」
と述べられた
参加者全員に飲み物が支給された

5.現地解散 AM10:00

集計の結果、ゼロ次避難者は198名を数えた

今回から当期と前期二人の班長が副委員に指名され、各々の業務分担が決められました。

また、町会は防災体制の根幹となる「防災台帳用住民票」を配布して、きめ細やかな行動が可能となる資料整備を行なうことにしました。

このように毎年町会が独自で避難訓練を繰り返すことによって、万一の場合の被害を最小限に抑えることができるものと考えますので、今後も皆様のご支援とご協力をお願いいたします。
本日はお疲れ様でした。

 

フレイルって何だろう?から学んだ 第143回荒屋悠々サロン

 
昨日(11月16日)午後1時30分から、荒屋会館において第143回荒屋悠々サロンが開催されました。昨日は久しぶりに青空が広がり、風もない穏やかな日となって集会所までの足運びも皆さん軽やかでした。

今回は健康講座として、地域包括センターふくふさの丸山美紀恵職員による「フレイル予防」について講演がありました。

いきいき生活を始めよう・・・と

フレイルとはあまり馴染みのない言葉ですが、英語で虚弱を意味するということでした。
それは、①社会参加 ②栄養面 ③身体面 の虚弱化を指すのだと指摘がありました。

高齢化に伴い①から③までが虚弱になるのだと・・・・
講演は非常にわかりやすく聴くことができた
誤嚥防止にあいうべーと口を動かす体操もやってみた
毎日の食事内容についても説明された

最後にはテレビを見ながら椅子に腰掛けてする体操も皆でやってみました。
お茶タイムでは紅白にも出演するという「パプリカ」のビデオを見ながら全員で歌ってみました。今回もしりとりを3巡するまで行ないました。このゲームは脳の血流を活性化する効果があるようです。

最後に金沢いきいき健康体操を音楽に合わせて行ない終わりとなりました。
フレイル予防の効果として、このような集いに参加して毎日元気に過ごしましょう。

 

【訓練情報】荒屋団地 避難訓練 情報

 
これは訓練情報です。避難情報の取りまとめ状況です。

0次避難場所 :班ごとの避難場所    1次避難場所:やすらぎ公園

集計時刻 9時50分現在

千坂校下町会連合会

2019年11月10日
投稿者:荒屋団地町会 at 17:39

全世代が集まる「餅つき大会」が開催 (荒屋団地)

本日(11月10日)午前10時から荒屋会館において第11回餅つき大会が開催されました。班長の皆さん、町会役員、子ども会関係者、シニアクラブほか部会(同好会)関係者が7時30分に集合し、機材の運搬、蒸籠の据え付け、会館内1F、2F、3Fの会場設営作業に尽力されました。

今日は朝から快晴。それに風もない絶好の餅つき大会日和となりました。
本町会の餅つき大会は平成21年に初回が開催され、今回で11回目を数えるまでになりました。その間、諸々のノウハウも確立され若手が育ってきました。

午前8時30分、準備中

 

9時20分、蒸し上がった一臼目
搗くまでの捏ねるのが重要な段取り

今回、頼もしい新人が登場され、この捏ねる手さばきはプロはだし。聞くところによると、実家ではこれまで毎年餅をついていたとのことでした。捏ねるのも、搗くのも、それに手返しも鮮やかにこなされました。町会に心強い味方が現れました。

搗き上がった餅は1Fロビーできな粉とごま
で丸められた

午前9時20分、3段重ねの最下部の蒸籠を臼に投入され、餅つきが開始されました。
午前10時の餅つき大会開始時間前に一臼目が搗き上がりました。

班長さんが大幅に若返ったので順に自己紹介
午前10時、餅つき大会開始のあいさつが始
められました。
中山町会長のあいさつ
悠々サロン土居本代表による餅つき要領の説明
はやく搗いてみたいなぁと子どもたちが
集まってきた
餅つき体験が始まった
今度は私の番ね
丸めるピッチが速くなってきた
2Fではパック詰め作業で大忙し
3Fでは餅を食べながら歓談が弾んだ
お孫さんが初参加
10人以上の子どもたちが餅つき体験をする
ことができた
餅をまるめる体験も行なわれた
最後の7臼目

参加した子どもたちには3Fでお菓子が漏れなく配られました。

この餅つき大会は石川県社会福祉協議会の「こどもと大人が触れ合うイベント」に認定され毎年補助金が交付されています。
  普段顔を合わす機会がなくても、餅つき大会で大勢の人たち、子どもたちと接することができ、コミニュティ増進に顕著な効果があります。千坂校下において、町会として餅つき大会を行なっている町会は法光寺町会と当町会だけです。ノウハウを積み上げて長く続けたいと考えていますが、ご協力いただきました関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

千坂校下町会連合会

2019年11月6日
投稿者:荒屋団地町会 at 15:08

令和元年度いいね金沢環境活動賞表彰式 (荒屋団地)

荒屋団地が金沢市の「いいね金沢環境活動賞」を受賞!!
 令和元年115日(火)AM10:30~会場:市役所4階「会議室 兼六」
 
 
 
金沢市の「いいね金沢環境活動賞」表彰式が、11月5日(火)午前10時30分より、市役所4階の会議室「兼六」で行われました。環境保全や地域美化に取り組んだ市民や地域団体、事業所など13団体の皆さんが表彰されました。地域美化表彰は団体6、個人1の7件で荒屋団地町会もその中の一団体として栄えある表彰に輝きました。当町会からは中山町会長と野田副会長の2名が出席しました。市長からお祝いの言葉を頂き、環境保全の6団体から順次表彰が行われ、地域美化の最後に当町会が表彰され、全員による写真撮影、個々の団体の記念撮影後解散となりました。
 
 
11月6日(水)北國新聞 朝刊に掲載された記事
今回の表彰には、荒屋団地のごみSTでの取り組みや春秋のクリーンキャンペーンや町会有志による公園、歩道等の清掃活動が評価されたものと思います。また、この活動賞受賞にあたり、市の東部管理センター(鳴和台)に勤務されておられる15班の福村さんによる推薦も大きなきっかけと伺っています。福村さんには心から感謝申し上げます。
 
これを機に、これからも皆さんと一緒に町内の美化環境の取り組みをより一層励んでまいりたいと思っております。
 

千坂校下町会連合会