ピカピカの一年生が学校に集まってきた
金沢市立千坂小学校
▧ 平成27年4月7日午前10時から同校体育館に於いて平成27年度新入生100名の入学式が執り行われた。
▧ 坂根順子校長は、式辞のなかで新入生の皆さんに宿題があります。1つは「ちえのあるこ」 2つめ「さわやかなこ」そして 3つめ「かかわりのあるこ」。一生懸命に勉強し、あいさつができ、たくさんのともだちをつくって楽しい学校せいかつをおくってください。と、新入生を激励した。
金沢市立北鳴中学校
▧ 平成27年4月7日午後1時30分から入学式が行われ、男子104名、女子75名 計179名が入学した。

クラス割を確認する保護者
千坂校下町会連合会
▧ 金沢市町会連合会は3月26日午後2時から歌劇座3階大練習室に於いて標記理事会を開催した。
次第
- 行政などからの連絡事項 (主なもの)
- 「ごみの分け方・出し方」パンフレットの配布等について
- 「避難所運営マニュアル」に関する取り組み状況について
- 自主防災組織の防災訓練の実施結果について
- 人員資材機材搬送車の補助制度の改正と金沢市への寄付について
- 平成26年度収支決算見込みについて
- 平成27年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
- その他
・ 平成26年度委員会報告
・ 今後の日程
千坂校下町会連合会
◇ 千坂校下町会連合会は3月24日午後7時から千坂公民館研修室に於いて標記理事会を開催した。
議 題
- 千坂校下婦人会60周年記念事業に係る補助金の支出について希望額を認めることとした。
- 社会福祉協議会地域サロンについて
年間 10会場で 124回実施
- 防災マップについて
3月25日納入され、4月5日各町会に配布。
- 金沢マラソンについて
新年度に入って予算計上する。
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月23日(月)午後1時30分から石川県地場産業進行センター本館2階第2研修室に於いて標記会議が開催されモニター36名が参加した。
次第
1.予算概要説明(谷本石川県知事)
◇重点政策
- 北陸新幹線金沢開業効果の最大化と県内各地・各分野への波及
・北陸新幹線開業後の最初の予算(新幹線が実際に開業)
松任谷由実さんの「石川観光ブランドプロデューサー」の就任。全国から石川が注目を浴びている好機にしっかりとブランドイメージを確立する。
- いしかわ創生総合戦略(仮称)の先行実施
・国・地方を通じて地方創生(人口減少対策)が大きな課題
・H27年に策定する総合戦略を先取りして施策を実施
いしかわの優位性である新幹線開業を活かした取り組み「石川の強み」を最大限に活用
- 県民生活の安全・安心の確保
・防災・減災対策の充実強化、介護・福祉人材の確保、
医師・看護師の確保、県立中央病院の建て替え など
◇その他
- 小松ー台北便2月の搭乗率が90%を超える。
- 北陸新幹線を活用した広域観光ルートを構築し、東南アジアを中心に外国人旅行者の誘客に取り組む。
- 第3子以降の保育料無料化が石川県内19市町で実施の予定。
- 若者のUターン就職を促進する必要があるとの声に対し、立命館大学、龍谷大学、東海大学の3校と結んだ就職支援協定を、今後他の大学にも広げていくとした。
- 能登地区の農業活性化に向けては、少量多品種の農業、農業法人の参入促進が能登再生の鍵を握るとした。
- 出席者から県議会の傍聴者を増やすため、夕方以降の会議開催の声も聞かれた。

予算概要説明を行う谷本石川県知事
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月20日午後2時から金沢市南庁舎2階204会議室に於いて標記理事会が開催され関係者22名出席した。
討議議題
- 平成26年度決算見込みについて
- 平成227年度事業計画(案)及び収支予算について
- 町会活性化支援費(案)について
- 平成26年度委員会報告
意見:協議項目のみの発表ではなく、経緯と結果を発表して欲しい。
また、来年度の協議項目についても皆さんの意見を聞いて決めて欲しい。
- 今後の主な日程について
- その他
3月議会でごみの有料化についての話がありました。このままでは有料化に向けて進められるでしょう。反対するものではありませんが、金沢市に於いては金沢方式と言われる中で税の二次負担が全国でも極めて高く、この上にまた、ごみの有料化!
町会連合会でも意見を集約する必要があると思います。
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月17日午前10時から同校体育館に於いて開催され、卒業生96名に坂根順子校長から卒業証書が手渡された。

千坂校下町会連合会
▧ 北陸新幹線の長野ー金沢間が14日、延伸開業した。東京から金沢が2時間28分で結ばれることになり、地元にとっては計画から40年以上を経て悲願達成の日を迎えた。
▧ 金沢駅では太田昭宏国土交通大臣や谷本正憲石川県知事・JR西日本の真鍋精志社長らが参加して記念式典を開き、午前6時過すぎ、1番列車の「かがやき500号」が大勢の見物客の拍手と歓声に見送られ東京に向け出発した。
フリージアお迎え
▧ 金沢駅構内は3万本の石川県産フリージア(エアリーフローラ)で彩られ、首都圏からの観光客や地元の利用者らを出迎えた。
▧ エアリーフローラは石川県のオリジナル品種で、キャッチフレーズは「旅立ちを祝う花」。谷本石川県知事は「石川の誠意を込めたおもてなし。花のフレーズと同じく、明るい未来への旅立ちを刻む一歩になる」と力を込めて語った。


金沢で開業祝賀会
(北陸新幹線長野・金沢間しゅん功開業式及び祝賀会並びに
IRいしかわ鉄道開業祝賀会)

乾杯!(吉崎吉規石川県議会議長)
▧ 北陸新幹線が開業した3月14日午前10時からホテル日航金沢「鶴の間」で開かた、新幹線とIRいしかわ鉄道の開業祝賀会では、約1,000名の出席者が首都圏との交流拡大に期待を寄せると共に、石川のさらなる発展と「地方創生」実現の弾みとなることを祈願した。
▧ 式典では、谷本正憲石川県知事は式辞の中で新幹線開業は石川県政史上大きな一歩で、文化や歴史、豊かな自然など潜在的な魅力を顕在化させる有効な手段となると語った。
▧ 山野之義金沢市長は、「北陸新幹線開業はゴールではなくスタートであり、北陸は新しい時代の幕開けになるとし、北陸のステータスを高めるまちづくりを進める」と語った。
▧ 鉄道建設・運輸施設整備支援機構の石川裕巳理事長は「この後も休むことなく金沢ー敦賀の建設を進める」と語り着実に延伸工事を急ぐ考えを強調した。
▧ JR西日本の山本章義副社長は「人々の交流の変化が有り、多くの誘客に努めたい」と語った。
▧ この後、北側イッセイ国土交通省副大臣、馳浩石川県国会議員関係者6人氏が祝辞を述べ、鏡開きを行い、吉崎吉規石川県議会議長の発生で乾杯した。
▧ 田中展郎金沢市議会議長の音頭で万歳三唱を行い、深山彬北陸新幹線建設促進県民会議会長が閉会の挨拶をした。
▧ 谷本石川県知事、、山野之義金沢市長はIRいしかわ鉄道の開業に併せて安定的な運営が求められることから「利用促進に努めたい」と語り、運営の方針を示した。


14日金沢駅構内 観光客にインタビュー

新幹線が開業した金沢駅前
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月13日午前10時から本校体育館に於いて卒業証賞授与式が行われ山田辰也学校長から卒業生156名一人一人に卒業証賞が手渡された。
▧ 山田学校長は、式辞で人生!夢と希望を失うことなく歩んで欲しい!大きな壁にぶつかることもありましょう!でも、乗り越えられない壁はない、ことを知って力強く生きて欲しい。また。人は、人と人とがつながりを以て生きています。他人を思いやる心を失うことなく豊に生きる喜びを築いて欲しい。と、卒業生を激励した。

千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月6日午後6時30分から金沢都ホテル5階兼六の間において標記役員会が開催され関係者40名千坂校下からは7名の方々が参加した。
▧ 会は、はじめに米澤賢司会長のあいさつがあって顧問の谷本石川県知事、山野金沢市長のご挨拶を頂いた。
次第
- 平成26年度事業中間報告
- 平成26年度収支中間報告が全会一致で承認された。

千坂校下町会連合会
第66回全国植樹祭いしかわ2015
▧ 関連行事の開催に伴い、5月16日(土)、17日(日)、18日(月)一時的に交通規制が行われます。皆さまのご理解ご協力お願い致します。
5月16日(土) 5月17日(日) 5月18日(月)

千坂校下町会連合会