れんちょうにっき
12月1日
平成24年度
千木町交番連絡協議会定例会
□ 平成24年11月30日(金)午後7時から千坂公民館で標記定例会が委員11名が参加して開催され、金沢東署管内(千木町交番管内)情勢の説明があった。
千坂校下町会連合会
12月1日
□ 平成24年11月30日(金)午後7時から千坂公民館で標記定例会が委員11名が参加して開催され、金沢東署管内(千木町交番管内)情勢の説明があった。
千坂校下町会連合会
地区社会福祉協議会会長
地区民生委員児童委員協議会会長合同会議
□ 平成24年11月28日(水)午後6時30分から標記合同会議がつば甚(寺町)を会場として160名が参加して開催された。 午後8時中締め、8時30分散会した。
山野之義市長挨拶 要 旨
□ 今までは年明けて新年会と云う形で開催していました。新年は何かと忙しいこともあって、今年度からこのような形にいたしました。
□ 今、金沢市では新しく長期ビジョン町づくりの策定を行っています。方向性は今週中にまとまって出てくると思っています。
□ 町づくりのテーマーの一つに「市民が自立する気持ちを持つ」ことが大切です。自立が難しい方もいらっしゃいますが、これからはより一層自分指向から社会参加指向に変わる必要があります。
□ 沢山の意見を頂いて良い街を作っていきたいと持っています。
千坂校下町会連合会
外環状道路等建設促進を要望
金沢市城北地区開発促進同盟会
□ 平成24年11月27日午前9時15分から金沢市城北地区開発促進同盟会中村勲会長(石川県議会議員)田中」展郎専務理事(金沢市議会議員)高誠事務局長(金沢市議会議員)他11名は、金沢市・石川県・国土交通省へ出向いて金沢市外環状道路建設促進等を要望した。
金沢市長要望
金沢市 石川県
石川県 国土交通省
和やかに叙勲受章を祝う
小藤典行氏「瑞宝双光章」受賞記念祝賀会
□ 標記祝賀会は、平成24年11月27日午後6時30分からANAクラウンプラザホテル金沢3階瑞宝の間に於いて関係者68名が参加して開催された。
□ 会は、千坂校下町会連合会長から会を催すにあたっての挨拶があり、続いて前国土交通副大臣 奥田建氏、前衆議議員 馳浩氏、石川県議会議員 谷内律夫氏、金沢市議会議員 田中展郎氏、麦田徹氏が来賓祝辞をのべた。
□ 記念品と花束の贈呈の後、小藤典行氏(千坂公民館長)の挨拶があり、金沢市立千坂小学校長 下川秀一氏の乾杯の音頭で祝宴に入った。
□ 乾杯の後、アトラクションでは、蓑輪勇紀雄氏率いる「春武民謡会」が「黒田武士」「南部俵積み唄」「麦や節」「長者の山」「さんさ時雨」を披露した。
千坂校下町会連合会
地域福祉計画に関する地区別意見交換会
□標記意見交換会は、平成24年11月26日(月)午後7時から千坂公民館で行政(金沢市福祉総務課)から3名地区関係者6名が参加して開催された。
□意見交換(話し合われた内容抜粋)
地域福祉活動に関するアンケート(集計結果)を参考に意見交換をした。
計画で目指す地域福祉の姿
市民参加で支え合い、誰もが安心して自己実現できる地域社会
□ 支え合う福祉意識の醸成=市民1人ひとりが地域社会の一員としての自覚と地域活動への関心持てるよう意識啓発を図り、「顔の見える」関係づくりを促進する。
□ 地域福祉活動の促進=既存地域社会資源の活動の活性化を図るとともに、地域に根ざしたボランティア活動を促進する。
□ 地域支え合いネットワークの構築=地域内の支援を必要とする人をもれなく把握し、適切なサービスにつなぐ体制をさまざまな地域社会資源の連携により構築する。
千坂校下町会連合会
平成24年度「かなざわコミュニティ防災士」
スキルアップ研修会
□ 平成24年11月25日午後1時から石川県地場産業振興センター新館1階コンベンションホールに於いて標記研修会が関係者250名が参加して開催された。(千坂校下から4名参加した。)
□研修会は、始めに平成24年度御防災士20名の方々のの認定証交付式があった。
地域防災の進め方とリーダーの役割
講師 山口大学大学院 理工学研究科 藤本 浩一氏
講演内容
□ 豪雨災害や東日本大震災などの多くの災害が起こってきています。私たちの金沢市も災害には無縁と言えず、災害の危険性は存在します。まずは自助からスタートし、ご近所、地域の防災を考え、その後、共助に向けた準備を進めましょう。本会議では、地域防災の考え方、進め方と活動を継続させるための工夫について説明がなされた。
□ 平成24年8月26日(日)実施した新神田校下市民防災訓練について
千坂校下町会連合会
□ 平成24年11月23日午前10時から石川県消防学校に於いて標記交流大会が県内自主防災会関係者250名が参加して開催された。
石川県消防学校玄関に常設展示 「昔のポンプ車」
□ 大会式典は、谷本正憲石川県知事の挨拶があり、菊川校下自主防災会(金沢市)、今江町自主防災会(小松市)、津幡町中央地区自主防災会の三団体に知事表彰が送られた。続いて受賞三団体から活動内容の発表があり、記念講演には関西学院大学教授、石川県防災アドバイザーの室崎益輝氏の「相互交流で高める地域防災力」について講演があった。
知事挨拶 要 旨
□ 昨年から開催した交流大会今年は第二回目になります。互いに情報を共有し合うことで防災意識を高めていくことが出来ると考えています。
□ 受賞団体は、防災活動の手本となるもので、頑張っていただいています。防災に力を入れ始めたのは能登半島沖地震からです。被害を最小限に食い止めなければなりません。
□ そのために防災士の方々を養成してまいります。最初の目標は500名でしたが、今までに1500名の防災士が誕生いたしました。
□ そうなりますと新たな目標で当面は3000名を目標に養成」してまいりますが、最終的には、1町会1人の防災士をめざして、4000名の目標を持っています。
□ 災害そのものを食い止めることはできませんが、自助・公助・共助で、被害を最小限に食い止めるために、自主防災に関わりを持つ皆さんはどうやって行けばよいのか考えています。
□今日は、安心・安全の思いを一つにしてしっかり対応できるように意義ある1日になりますように祈念申し上げます。
石川県知事表彰を受ける
千坂校下町会連合会
□ 平成24年11月20日午後7時から千木町会館に於いて標記打ち合わせ会議を関係者20名が参加して開かれた。
□ 県側から本線と農道の交差方法について説明がなされた。地元千木町会では納得がしがたい内容で、日を改めて地元協議を行ったうえで再度打ち合わせを行うことを申し合わせて、その他事項についても協議を終え午後9時散会した。
千坂校下町会連合会
皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃は本会の運営に格別なご配慮賜り誠にありがとうございます。 つきましては、下記の通り第3回定例会(町会長会議)を開催致しますので、なにとぞ万障お繰り合わせ上ご主席賜りますようご案内申し上げます。
記
1.日 時 平成24年12月7日(金)午後7時30分から
1.場 所 千坂公民館 2階ホール
1.議 題 (1) 自主防災会で配布予定のステッカーについて
(2) 2013年千坂校下新春のつどい開催について
(3) その他
千坂校下町会連合会
□ 石川県から自主防災組織の相互交流を目的として、別紙のとおり開催案内が送付されました。大会参加を希望される方は、平成24年11月14日までに千坂校下町会連合会事務局へ申し込んでください。
千坂校下町会連合会