2013年3月10日
投稿者:千坂町会連合会 at 19:12

ブログ担当委員の推薦について

□ 先にご案内いたしました標記ブログ担当委員、並びに町会実態報告書、公民館委員、健康推進委員の推薦について3月27日までに事務局へご報告よろしくお願い致します。

     町会長各位

                       千坂校下町会連合会 会長 西田 稔

 

千坂校下町会連合会

2013年3月9日
投稿者:千坂町会連合会 at 21:17

一気に開花 白梅

□ 春暖(17,6°)16日金沢の気温。庭先の白梅が一気に開花した。

白梅

 しら‐うめ【白梅】 撮影3月9日(千木町地内)

  白色の花をつける梅。はくばい。《 春》「白梅に 明(あく)る夜ばかりとなりにけり」 与謝蕪村(よさぶそん)  「春もやや  けしきととのう 月と梅」   松尾芭蕉

 

千坂校下町会連合会

2013年3月8日
投稿者:荒屋団地町会 at 20:21

千坂小1年生と昔遊びのボランティア(荒屋団地)

 荒屋団地町会ブログに下記事項に関する記事がアップされましたのでご案内いたします。

 「千坂小1年生と昔遊びのボランティア」

 荒屋団地ホームページ

  

千坂校下町会連合会

2013年3月8日
投稿者:千木第二町会 at 17:35

千木第二町会

千木第二町会の定期総会を行います。

日時 3月17日(日曜日) 午前10時より

場所 千木町会館 一階広間

ご多忙中とは存じますが、万障繰り合わせの上ご出席下さいます様

お願い申しあげます。

 

 

千坂校下町会連合会

2013年3月6日
投稿者:千坂町会連合会 at 17:37

平成25年度主要行事計画

□ 平成25年度の行事に就きまして、別紙(添付)の通り計画(千坂公民館)致しました。各団体・町会におかれましては、別紙行事日程をご参考賜り、各行事にご配慮ください。

□ なお、平成25年度の防災訓練は、平成25年7月21日(日)午前8時30分から行うことになりました。前日20日(土)に夏祭り等を予定されている町会におかれましては、翌日が防災訓練日となります。また、千坂校下の町会対抗ソフトボール大会(6月9日実施)で2位になられたチーム(町会)は、当日城北地区大会出場となり訓練日と重なります。いずれも、ご迷惑をおかけいたしますが、特段のご配慮の上、ご協力賜わりたくよろしくお願い申し上げます。

                 文責 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔

千坂校下町会連合会

2013年3月5日
投稿者:千坂町会連合会 at 21:23

三役会議

□ 平成25年3月5日午後4時から千坂公民館に於いて標記会議を開催した。

 主な議題

 平成25年度実施予定の千坂校下自主防災会主催事業、震災訓練の実施について協議した。

 内 容: 実施日 平成25年7月21日(日)とし、訓練内容については今後検討する。

 注) 平成25年度の震災訓練は、千坂小学校と合同で実施、実施日を7月21日(日)とすることで計画が進めらています。訓練内容については、新年度に入ってから、震災訓練担当者会議で協議し、最終的には千坂校下自主防災会の承認を頂いた上で実施されることになります。

 

 

千坂校下町会連合会

2013年3月4日
投稿者:千坂児童館(のびのびクラブ) at 13:50

ちさかじどうかんだより 3月号

ちさかじどうかんだより 3月号はコチラ

www.chisaka-kanazawa.jp/upload/6025134263fc94c8.pdf

千坂校下町会連合会

2013年3月3日
投稿者:千坂児童館(のびのびクラブ) at 19:47

「児童福祉施設における防災計画作成指針」説明会(3)

 まとめ

□ 北陸3県は、自然災害が少ない地域ではありません。富山・金沢・福井とも、活断層を直下にもつ都市であり、いずれも地震発生の確率が高い活断層です。懸念されている東海・東南海・南海三連動地震が発生した場合、北陸地方での誘発地震が発生することも否定できません。

□ さらに、沿岸域の津波発生も危惧されています。北陸の河川は急流であり、水害は宿命でもあります。そして、豪雪・雷など、北陸特有の災害もあります。児童・生徒の命を守るために、災害安全を考えることは地域の学校・施設にとっても重要な課題です。

□ 国家100年の計として「減債社会」を構築することが求められている現在、児童・生徒に対する防災教育を行うことによって将来に防災意識が拡大再生産されることを考えると、学校教育は極めて重要な課題を提起されていると認識すべきでしょう。そして、学校・施設はその力を持っていると思います。

千坂校下町会連合会

2013年3月2日
投稿者:千坂児童館(のびのびクラブ) at 22:49

「児童福祉施設における防災計画作成指針」説明会(2)

□ 平成25年2月28日午後1時30分から石川県地場産業振興センター新館コンベンションホールに於いて石川県健康福祉部少子化対策監室の主催で開催され「児童福祉施設における防災計画作成指針」についての説明があり、その後記念講演があった。

記念講演: 効果的な防災計画をつくるために

        〜地域を知る、地域とつながる〜  

           金沢大学地域創造学類 准教授 青木 賢人

 講演要旨

 □ 地震の名前について、「東北地方太平洋沖地震」=自然現象としての地震の名前です。「東日本大地震」=地震によって引き起こされた災害の名前のことを言っています。それでは、「震災」とはなんでしょうか? ・大きな地震が発生する、そこには、激しい揺れが起き、地盤の変形や土砂崩れ等が発生する。大津波が発生する。此の事は自然の領域。そこに人が住んでいる、住んでいた時は? ・火星(無人)には自然災害は存在しない。「自然現象(地震)」と「自然災害(地震災害)」を区別します。住んでいる状態によって「被災状況」は異なるからです。これは人の領域。 

□ 自然現象としての地震現象を止めることはできないが、人の住まい方を変えて地震の被害を減らすことはできる。  知の力によって「減災」は可能である。

□ 減災社会が施設・地域に求めるもの、東日本大震災を受けて、国の中央防災会議において、災害対応の在り方が議論され、その中で、「被害軽減策(減災)の必要性が指摘され、防災教育・防災訓練等を通じた防災意識の向上がもとめられるとした。

□ 震災発生時の行動から、・何かで身を守る(例:机の下にもぐる、布団をかぶる・・・。) ・出口を確保する(例:「家が崩れるかと思った」「ものが落ちてきたら危険なので」) ・車を路肩に停車(故障、パンクかと思った、ハンドルが取られて危険を感じた) ・火消した・電源を落とした(火災防止)これらの行動から、適切な教育・訓練が減災効果を持つことがわかる。

□ 「釜石の軌跡」と学校教育とは! ・釜石市立の小・中学校14校で、当日学校の管理下になかった(休暇など)5人を除く児童・生徒約3000人が全員無事であった。 ・市と研究者(群馬大学)が協力し、カリキュラムとマニュアルの整備を行ってきた。 ・地震発生直後に、訓練に基づいて、自らの判断で避難行動を開始、周辺の他者に対する働きかけ、災害弱者の誘導を行う。

□ 「学び」と防災・減災行動について、 ・学校に於いて訓練してきた災害会費行動は、災害の場においても適切に行動が出来た。 ・適切な知識、認識を持っていた者は、震災時に適切な想起と回避行動を行い、知識、認識がっ不十分であった者は、想起率が低く、行動も不適切であった。

□ 人は、自らが置かれている「災害のハザード」を適切に理解し、災害時に取るべき行動が認知されていれば、災害時に実際の被害を小さくできる可能性がある。

□ 次の地震を震災にしないための取り組みを行うことが、災害学習・災害情報伝達が防災・減災につながるとした。(以下中略)

講演

 

千坂校下町会連合会

2013年3月1日
投稿者:荒屋団地町会 at 23:20

町会50周年記念事業実行委員会が有終の美を飾る(荒屋団地)

 

荒屋団地町会ブログに下記の事項に関する記事が掲載されましたのでご案内いたします。

「町会50周年記念事業実行委員会が有終の美を飾る」

 

荒屋団地ホームページ

  

千坂校下町会連合会