2014年4月29日
投稿者:疋田新生会町会 at 21:00

遅くなりましたが


千坂校下町会連合会

2014年4月27日
投稿者:疋田新生会町会 at 20:19

5月、6月の行事

千坂校下町会連合会

2014年4月27日
投稿者:荒屋団地町会 at 19:59

荒屋団地福寿会総会で組織活性化を目指し名称改訂を決定!(荒屋団地)

本日(4月27日)午前10時30分から荒屋会館3Fホールにおいて、荒屋団地福寿会平成26年度総会が開催されました。
司会者土居本副会長が進行役を担われ、水上副会長により開会のことばに続いて、小谷内会長のあいさつがありました。
会員74名のうち31名が出席し、規約により小谷内会長が議長となり議事が進められました。
平成25年度経過報告、収支決算報告、会計監査報告が行われ異議なく承認され、平成26年度行事計画、収支予算が提案され、質疑応答に入り収支予算案の金額表示に関して質問があり、訂正することで承認されました。
役員改選について、定員2名を3名とし盛田秀好氏を候補者として推薦したいと提案があり、異議なく承認されました。

次に中屋顧問から、現在の福寿会の会員減少が組織運営に深刻な影響を及ぼしているため、会員増加対策が急務であることから、福寿会のイメージを一新するため先ず名称を変更したいとする提案がありました。
◆提案理由
●新規会員加入者がなく、年々高齢化が進み行事の参加者が少なくなった。
●役員の高齢化が進み後継者としての適任者がいなく近いうちに組織壊滅が危惧される。
●平成19年3月に前会長から町会長に後任がいないので解散すると届けられた経緯がある。
●金市団地老人会も後任がいないという理由で3年前に解散している。
●その一方、町会の調査では60歳以上の高齢者が261名居住していることがわかり、70%も未加入者がある。
●どうして加入しないのか、その最大の理由は福寿会のイメージが「魅力に欠ける組織」、「私はまだまだ若い」とする考えが強い。
●3年前、役員会でイメージチェンジを図るため名称変更から始めようと総会で提案したが、前会長の「そんな必要は全くない」という発言で一蹴され否決された経緯がある。

以上について説明がなされ、出席者全員に「高齢化社会」と「地域共生意識」と題した新規会員募集資料が渡されました。

「高齢化社会」と「地域共生意識」資料1

資料2

資料3

●故に「荒屋団地福寿会」を「荒屋団地シニアクラブ」に変更したい。

提案の後、質疑応答が行われました。
質問として、会員募集にあたり名称を変更しても新たな活動内容を提示しないと加入魅力がないと考える。
その答弁として、最もな意見であるが、募集結果で新規加入者があれば、その人たちと協議して決めたい。募集は役員を総動員して個別訪問を行い勧誘にあたりたい。
以上の経過を辿り採決の結果、満場一致で承認されました。

3年越しの懸案事項がようやく日の目を見ることができ、新たな「荒屋団地シニアクラブ」として生まれ変わり、今後の発展の礎ができた総会でした。

 

千坂校下町会連合会

2014年4月24日
投稿者:金沢市千坂公民館m at 10:36

平成26年度千坂公民館運営審議会が開催さる

昨日(4月23日)午後7時30分から千坂公民館2F大ホールにおいて、千坂公民館運営審議会が開催されました。
出席者は西田稔町連会長をはじめ、平成26年度公民館運営審議会委員に委嘱された20名の皆さん、及び梅沢相談役、菊沢副館長、公民館委員各部長、館長ほか職員を含め28名でした。

冒頭に館長があいさつに立ち、昨年5月館長に就任してやがて1年となるが、その間、公民館諸活動において地域ぐるみで支援・協力を賜り従来と同等以上の成果を上げることができたことの感謝の意を述べました。
続いて西田委員長のあいさつがあり、千坂校下の地域づくりのため、公民館役職員、公民館委員が一体となって尽力されたと高く評価していただきました。

次に20名の皆さんに金沢市教育委員会教育長発行の平成26年度公民館運営審議委員の委嘱状が渡されました。
続いて平成25年度事業報告、決算報告、会計監査報告が行われました。
事業報告では、公民館活動のバロメーターである諸活動延べ参加者数の統計結果について述べ、当公民館は一昨年48,000人、昨年は5万人を超え、市内各公民館のトップクラスに位置づけされていることが紹介されました。
新木会計監査から監査結果の報告のあと、異議なく承認されました。

議案2に移り、平成26年度努力目標、事業計画、予算について提案説明が行なわれました。
事業計画では、昨年中止となった地域ふれあいどきどきコンサートの復活協議経過報告が行われ、盆踊り大会について参加者をふやす課題に取り組みたいと提案されました。

予算案説明の後、質疑に移りました。
主な意見として
1.盆踊り大会の参加者数増加対策として、各町会のまつりで獅子舞、神輿巡行が実施されているが、これを盆踊り大会で取り入れてはどうか。
2.百万石まつりで1万人規模の踊り流しが盛大に実施されているが、地域内の各企業の協力を求め参加してもらってはどうか。
3.他の地域で開催している盆踊り大会がどのような仕組みで開催されているのか調査し参考にしてはどうか。
4.従来のやり方はマンネリ化しているので参加意欲が減退している。

これについて館長の答弁が次のとおり行われました。
1.盆踊り大会が衰退し地域でなくなっていく現状から、千坂校下としては文化継承の観点から継続に尽力すべきと考える。
2.各町会のまつりで行っている獅子舞、神輿かつぎ等の導入提案は従来の盆踊り大会を賑やかにする効果は非常に大きいと考えるが、これは地域の同意・協力が条件であるため、実現のためには各組織が共同して実行委員会等を立ち上げ具体化を図る必要がある。
3.他の地域の盆踊り大会を参考にして活性化を検討してはどうかとのご意見があったが、これは公民館サイドにゲタを預けられても如何ともしがたく、町連等諸団体と協力して検討すべきと考える。
4.昨年は仮装コンテストをを実施し好評を得たが、さらに工夫したい。

その他、ホールにLAN整備を行ったことにより、パソコン講習会の検討をしたいと館長より提案があり、全て承認され本会が閉会となりました。

以上、公民館運営審議会の概要について記しました。

 

千坂校下町会連合会

2014年4月22日
投稿者:金沢市千坂公民館m at 10:48

金沢市公民館長会議、市公連協議会総会が開催さる(千坂公民館)

昨日(4月21日)午後1時30分から金沢市役所4階全体協議会室において、標記の会議及び総会が開催されました。
公民館長会議では、退任された13名の皆さんに市長自ら一人づつ全文を読み上げられて感謝状が贈られ、在任中の功績を労われました。
次に新任14名の館長に教育長から任期2年間の館長委嘱状が手交されました。
それぞれあいさつと自己紹介が行われ、地域の社会教育に尽くしたいと決意が述べられました。
14名のうち数名の方が副館長から館長になられたと話されました。
続いて市長挨拶が行われ、全国に誇れる金沢方式による公民館運営について述べられ、公務の合間をみて各地域の公民館を訪問しているが、今後も続け現場の問題等を聞いてよりよい公民館とする努力をしたいと表明されました。
次に教育長から任期2年間とする再任公民館長委嘱状が交付され、公民館関係職員紹介、平成26年度生涯学習課事業の概要説明が行なわれ閉会となりました。

続いて金沢市公民館連合会の総会が開かれました。

 
関係新聞記事

来賓の野口弘金沢市教育長から挨拶があり、議事の審議に入りました。
今年度の事業計画等を審議の結果、原案通り承認されました。

事業計画

以上、公民館長会議、及び連合会総会の概要について記しました。
新たに手交された委嘱状を眺め、微力ながら与えられた任務に全力を尽くす思いを強くしました。

千坂校下の皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

千坂校下町会連合会

2014年4月21日
投稿者:金沢市千坂公民館m at 22:28

千坂校下5団体の総会が開催さる(千坂公民館)

昨日(4月20日)午後1時30分から青少年健全育成協議会総会を皮切りに、交通3団体(交通安全推進協議会・金沢東交通安全協会千坂支部・交通少年団育成会)、防犯委員会、自主防災会、町会連合会の各総会が順次開催されました。

総会議事は各団体とも次により議事が進められました。
1.平成25年度経過報告
2.平成25年度収支決算報告
3.会計監査報告
4.平成26年度事業計画(案)
5.平成26年度収支予算(案)
6.役員改選

青少年健全育成協議会総会

青少年健全育成協議会総会では、顧問である東警察署宮下少年係長、北鳴中学校山田辰也校長、千坂小学校坂根順子校長、西田稔相談役(町会連合会長)からそれぞれあいさつをいただきました。

防犯委員会総会

防犯委員会では、顧問である西田町連会長があいさつされ、金沢東警察署生活安全課尾崎係長、千木町交番所長、森本交番所長から校下の治安状況について説明が行なわれました。

自主防災会総会では、46名の役員と組織の編成とおもな役割が承認されました。

最後に町会連合会総会が開かれ、会長のあいさつに続いて平成26年度町会長の自己紹介が行われました。
23町会のうち14名の方が新任の町会長となりました。

議長に元木千明氏が選出され滞りなく議事が進行しました。

役員について西田会長から次のとおり説明がありました。
●副会長を4名とすることについて、来年は町連発足50周年を迎えるが、記念誌担当、防災マップ担当を置き、その準備を進める。また、海環関連の開発事業担当を加え、副会長4名は非常時(震災等)に速やかに対応できるよう町会長職でない方としたいと提案されました。

そのほか、顕彰基準の改正について提案がありました。
審議の結果、全て原案どおり承認されました。
その他で町連予算の先行き見通しについてや、日赤寄付金の募金取扱いについて意見交換が行われ総会が閉会となりました。

各総会に全て出席した人は5時間の長丁場となりましたが、平成26年度総会が終わり新年度の活動が開始されました。

千坂校下の皆様には各団体に対してよろしくご支援・ご協力をお願いいたします。

 

千坂校下町会連合会

2014年4月19日
投稿者:荒屋団地町会 at 23:05

第78回荒屋悠々サロンでオカリナの音色が響く荒屋団地)

本日4月19日(土)午後1時30分から荒屋会館3Fホールにおいて、第78回(4月度)荒屋悠々サロンが開催されました。
土居本代表のあいさつに続いて中屋顧問があいさつに立ち、町内全住居者約700人、そのうち60歳以上が270人余と高齢化が顕著となっていることに触れ、福寿会(老人会)の加入者が70数名しかなく、そのうち社会活動が可能な人は半数程度になり、福寿会の活動が衰退してきた。
3年前に新規加入者を増やすため、まずイメージを一新し名称変更が必要と総会で提案したが、理解していただくことができず否決された経緯を述べ、今月27日の総会で再提案し可決されれば、未加入者全員に加入趣意書を配付するので是非加入をお願いしたいと述べました。

今回は千坂公民館オカリナ教室のご協力を得て、5名の皆さんにオカリナの演奏をしていただきました。
「花」、「さくらさくら」、「おぼろ月夜」、「北国の春」等10曲余を奏でていただき、参加者の合唱が響き渡りました。

 

 
video

この後、3月、4月生まれの該当者4名の皆さんの誕生会が行われました。
今回、オカリナ奏者の皆さんのご厚意により、ハッピーバースディツーユーを演奏していただきました。

video

合唱が終わりお祝いの赤飯がプレゼントされました。
誕生会の次にティータイムとなって、やすし、きよしの漫才等3本のVTRを鑑賞し、会場は笑い声に包まれました。
続いてカラオケ演奏にあわせて童謡3曲を合唱しました。
この後、いいね金沢健康体操を行い終了しました。

いいね金沢健康体操

千坂校下町会連合会

2014年4月18日
投稿者:千坂校下青少年育成協議会 at 12:58

千坂校下青少年健全育成協議会事務局会議が開催さる (青少年健全育成協議会)

昨日(4月17日)午後6時から千坂公民館研修室において、標記会議が開催されました。
本会議は4月20日開催予定の定期総会に向けて、次第に示された各項目の確認と問題点について協議しました。
出席者は中屋会長、北尾事務局長、福島、梅沢、佐藤各事務局の皆さん、五十嵐会計の6名でした。

レジメ

会議は会長のあいさつから始まりました。

会長あいさつ要旨
千坂校下青少年健全育成協議会は、皆さんのご理解とご協力により昨年はその目的を達成するため諸活動を展開することができた。
昨年5月に就任して間もなく、教育プラザ富樫において金沢市青少年健全育成協議会総会に出席したが、予備知識が全くなく質問等ができなかった。
その総会で出席者から次の質問があった。
1.本協議会は一般市民の認知度が低く、運営主体が町連なのか、公民館なのか、少連なのかはっきりしていない。
2.活動費は市の補助金1/2が交付される仕組みとなってはいるが、後の1/2の出所がないので事実上はゼロに等しい。
また、9月に実施された街頭キャンペーンに参加したが、パンフと入浴剤が入れられた袋を市民に配付しようとしたところ、複数の市民から受け取り拒否された。
近年、本事業の補助金適用基準が著しく厳しくなった。たとえば「竹の子掘り体験」、「立志のつどい」、「世代間交流グラウンドゴルフ大会」は対象外となった。
市の行政評価委員会の査定でカットされたと聞くが、これでは事業が成り立たなく活動意欲が一気に冷え込み城北ブロックでは千坂のみが活動を続けている状態である。
そうした厳しい環境に打ち勝って、今後も活動を継続したいと考える。

次に、定期総会の次第に沿って各項目の確認と問題点について協議しました。
議長候補についても検討が行われました。

続いて、子ども竹の子掘り体験学習について、実施要綱の確認を行いました。

その他の項目では、補助金適用基準について意見交換が行われました。
1.発足当時は市から事業内容を示されて活動が始まったものであり、急ブレーキがかけられた感が否めない。
2.青少年健全育成とは非行防止だけではない。
3.当初はハイキングを実施し、食べられる山野草の採取、止血作用のある植物等を現場で説明したりして参加者に大好評であったが、熊の出没騒動で中止、それに代わって竹の子掘り体験学習に移行した経緯がある。
4.補助金削減は市の青少年健全育成事業に対する理解不足である。
等々が話題に上り、机上だけの思考で青少年健全育成活動の適否を論ずる行政の不満が噴出する意見交換となりましたが、千坂校下としては従来の活動を推進し健全育成に尽力することを確認しました。

千坂校下町会連合会

2014年4月14日
投稿者:千木町会 at 20:55

平成26年度千木町会定期総会開く

▧ 千木町会は、4月13日午後4時から千木町会館集会室で町民67名が参加して標記総会を開催した。

総会

 審議事項

 1 平成25年度事業報告及び決算報告

 2 会計監査報告

 3 平成26年度事業計画(案)及び予算(案)

   付記事項

  いずれも満場一致で承認された。

 報告事項 (内容省略)

県・市図面

 

 

 

 

              海側幹線進捗状況について説明に来られた県・市担当職員のみなさん

 1 海側幹線道路進捗状況について (内容省略)

 2 ごみ当番について(7班の一部及び12班全員・14班倉庫横のごみステーションに)

 3 その他

 資料添付 千木町会細則

 会議終了後懇親会が開催された。

懇親会 

千坂校下町会連合会

2014年4月13日
投稿者:疋田東町会 at 13:17

春の行事

千坂校下町会連合会