「おはぎ」を配布しました(千坂地区社会福祉協議会
■ 20日(月・祝)午前千坂地区社会福祉協議会は千坂校下婦人会ボランティアグループのみなさんと協働で「おはぎ」を制作、千坂地区で70歳以上で一人暮らしの方々に
配布した。
■ 20日(月・祝)午前千坂地区社会福祉協議会は千坂校下婦人会ボランティアグループのみなさんと協働で「おはぎ」を制作、千坂地区で70歳以上で一人暮らしの方々に
配布した。
■ 千坂地区社会福祉協議会は、5日(日)午前10時から千坂公民館2階ホールに於いて標記会議を開催した。
■ 地域住民90名が参加、以下の項目に沿って説明を聞き地区社会福祉事業に理解を深めた。
次 第
事業紹介(千坂地区社会副詞協議会)
(1)地域安全生活支え合い事業について(説明:中山隊長)
おたすけ隊=協力隊員41名
利用会員 募集期間3月31日迄
利用できる作業項目 今まで家庭内で自分で出来ていた
ことが、出来づらくなった事。
例えば;草むしり、家具の移動、電球の交換、公共料金の
支払いなど。
(2)高齢者事業(説明 福島民生委員会長)
「地域サロン」=10町会で実施 「敬老会」=年1回
一人暮らし高齢者「バス旅行」
真心弁当・福梅・おはぎの配布について
(3)子育て支援事業について
・北鳴子育てサロン(小坂地区社協と共催)
・こんにちは赤ちゃんお誕生祝い
・児童館(ぱんだルーム、かんがるー教室)などについて
・のびのびクラブ(児童クラブ)
(4)みんなで考えよう! 地域の福祉(アンケート)
(5)ワークショップ みんなで仲良く創りましょう
折り紙パッチワーク、かざぐるま、ぴろぴろ(吹き戻し)
中山隊長の説明に聞き入る参加者
かざぐるま の作り方を ご指導
■ 千坂地区社会福祉虚偽会は3日午後7時から千坂公民館において、千坂地区「お助けた」の発会式を行った。隊員40名、町会長6名、民生委員10名参加。来賓として金沢市福祉総務課、金沢市社会福祉協議会、地域包括センターの皆さんも同席した。
開会挨拶
主旨説明を行う金沢市社会福祉協議会 北脇氏
発会式終了後 交流会で抱負を語り合う隊員の皆さん
ご利用のおススメ
金沢市の公募事業の採択を受け、買い物支援など地域の課題解決をめざして取り組んでいる「コミュニティビジネス」を紹介します。
地域が抱える課題を「ビジネスの手法」で解決する持続的な事業活動のことです。金沢市では買い物支援をはじめ、まちを元気に・住みよくする「コミュニティビジネス」が地域に定着するよう応援しています。
■ 3日午後6時30分から並木町「田村」に於いて千坂地区民生・児童委員で、今年11月で定年を迎えた民生委員4名、新しく民生委員にご就任した5名の方々の歓送迎会が行われた。
退任した4名の方
・ 簑輪勇紀雄氏(30年) 民生・児童委員協議会 前会長
・ 大浦澄子氏(30年)
・ 橋爪君子氏(15年)
・ 市村廣國氏(15年)
30年、15年間大変お世話になりました。
簑輪会長が退任されると聞いて、困ったな−。正直そんな思いでした。
この後、新会長に就任なさった福島恵子さんとともに、会長はじめ皆さんが敷いて下さったレールをより太いものにできるよう、微力ですが福祉協議会・民生委員一同頑張って参ります。ときにはご指導よろしくお願いいたします。
長い間、地域の為にご尽力、本当にありがとうございました。
退任を祝って労いの花束を受け取る簑輪前会長
■ 11月30日午後4時30分からホテル金沢を会場として、標記研修会が開催され児童クラブ運営委員長、児童館職員160名が参加した。
内 容
1.「防災出前講座 〜自助・共助と公助について〜
災害の発生状況
避難情報とは、避難行動とは
金沢市の被害想定(ハザードマップ)
にごろの備え
講師 金沢市危機管理課 課長補佐 次郎間 英明氏
2.保育所防災計画〜簡易版〜
災害時の組織体制
災害時の職員の責務
千坂児童クラブにおいても災害時の組織体制等整備しておく必要性を感じました。
■ 千坂地区社会福祉協議会、民生児童委員協議会は、23日(水・祝日)午前、千坂校下婦人会の皆さんのご協力を頂いて、70歳以上の一人暮らしの方にて210食を造り配食致しました。
■ お弁当が届けられた一人暮らしのおばあさん(74歳)は、「ありがたいことです、地区の皆さんのお気持ちが ありがたいことです」と笑みを浮かべながら語った。
■ 15日(火)午前10時から標記委員会が関係者7名が参加しtw開催された。
内容
■ 千坂地区社会福祉協議会は22日(火)午前10時から千坂公民館1階研修室において標記会議を開催いたします。
■ 今回の会議には、おたすけ隊結成可能な4町会の町会長さん及び関係者8名が参加 いたします。
子供新聞 只今東金沢駅自由通路にて展示中
□ 千坂地区社会福祉協議会は、4日(火)福井県越前おおの市ボランティアガイドと一緒に市内巡り、福井県立恐竜博物館見学を実施した。
□ 織田信長の武将金森長近公が造った小京都と呼ばれる歴史ある町筋で、泉湧き出る名水の町大野。大野市民は今でも地下水を生活用水として使っています。
□ 福井県は1989年から開始した発掘調査の結果フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、コシサウルスやフクイナートルなど多くの骨化石が採集された。
□ 福井県立恐竜博物館は、恐竜やその他の化石に関する資料などを展示した国内最大の恐竜博物館。
おおの市内で発見「うちは今日も元気や」民家の玄関先
◇ 今日一日遅れで「敬老のつどい」祝う会を開催した。会場となったテルメ金沢には、地区で75歳以上の方々が150名参加、お風呂に入り体を癒やした。
◇ 65歳以上を高齢者と呼ぶとしても、実際、自分が老人の仲間入りしたと実感する人は少ないのではないでしょうか!平均寿命や健康寿命ののびを背景に70歳が適当と言う意見にも一理ある。
◇ 夢の実現は65歳過ぎてからでも遅くない。その舞台は日本国内に限らず海外と言うこともあるのでは!いずれにしても健康が第1。健康維持を常に心がけたい。
◇千坂地区社会福祉協議会は、恒例の「一人暮らしバス小旅行を下記の通り開催いたしますので、なにとぞ多数ご参加くださいますようご案内いたします。
記
1.内容 別紙のとおり
千坂地区社会福祉協議会は17日午後7時から千坂公民館研修室に於いて千坂校下おたすけ隊の立ち上げについて協議した。
地域安全生活支え合い事業
地域ぐるみで、一人暮らし高齢者に対し地域住民でできる範囲のことをお手伝いする気楽な活動です。向こう三軒両隣や、親戚つきあい的な雰囲気を目指して行きます。
お互い様の関係の中で住民ボランティアが除雪やゴミ出し代行、電球交換などの生活支援を行う仕組みを作ります。
1.校下全体を対象とするも、最初は2〜3町会からスタートとしてもよいのでは!
1.立ち上げは、年度内スタートを目標とする。
1.国・市からの設立手順が示されていますが、千坂バージョン(より簡単な手順)を作りそれに基づいて取り組む。(金沢市社会福祉協議会確認済み)以上を確認して散会した。
救急法「災害に備えて」
◇ 心肺蘇生とAEDの使い方
◇ のどに物が詰まったら(気管遺物除去)
■ 千坂福祉活動推進委員会(まちぐるみ福祉活動推進委員、民生委員、地域サロン運営スタッフ)は17日(日)午前10時から千坂公民館2階ホールに於いて救急法「災害に備えて」を学んだ。
AED講習(昨年の防災訓練から)
■ 千坂地区社会福祉協議会は、28日(火)YKKセンターパーク(黒部市)、富山市ガラス美術館見学研修会を実施した。
■ 千坂地区でボランティア活動を行っている地域住民43名が参加した。
YKKセンターパークに到着しました
YKKセンターパーク
「企業は社会のもの、断じて私してはなりません」
小冊子「わが20年の歩み」に企業は社会のものと明記
企業は社会のものでございます。企業は、断じて私してはなりません。従いましてわれわれは、それに盡すことによって、われわれ自らを養い、われわれ自ら生活の向上を図る、かようにするのは、われわれの責務かと存じているのでございます。
他人の利益を図らなきゃ、
自らが栄えない
吉田忠雄(YKK創業者)は、「善の巡環」の真髄であるこの考え方を、小学生の頃に読んだ米国の鉄鋼王アンドリュ・カーネギーの伝記から学びました。
文は、展示館から記載
新規実施地区打ち合わせ会次第
■ 市社協は、5月31日(火)午後4時から金沢市松ヶ枝福祉館において関係者45名が参加して開催された。
■ 参加した地区委員からの進捗状況の説明の後、昨年まで選考実施した米丸地区と新竪地区からの説明がなされた。
■ 米丸地区
■ 新竪地区
■ 金沢市では、日常生活で支援の必要な高齢者を値域住民などが協力して支える「見守りネットワーク」や「新たな生活サポート体制」の構築を目指した取り組みが各地区で始まります。
地域安心安全支え合い事業実施地区担当者会議(松ヶ枝福祉館)
■ 千坂地区社会福祉協議会は平成28年5月13日午後7時30分から千坂公民館2階ホールに於いて標記総会を開催した。
■ 総会は、平成27年度事業実施報告、収支決算報告、監査報告があり、議長はこの3項目について質疑応答を求めたが全員異議なしの発言が有り満場一致で可決した。
■ 続いて、平成28年度事業計画(案)、収支予算〔案)が示され、満場一致で承認された。
■ 次に平成28年度役員の選出が行われ執行部提案の役員の方々が承認された。
総会資料
■ 千坂地区社会福祉協議会は5月6日午後7時から千坂公民館2階ホールにおいて標記常任理事会を開催し、関係者13名が参加した。
内容
■ 5月13日実施予定の総会資料並びに、役員選出の(案)についても協議した。
■ 今年度の主な事業として、地域安心支え合い事業を立ち上げる(案)を議題に取り上げる。
日常生活で支援の必要な高齢者を地域住民が協力して支える「新たな生活サポート体制」の構築を目指した取り組みを行う。
千坂地区福祉協議会は昨年度先行してこの事業に取り組み、荒屋団地町会で「おたすけ隊」を立ち上げた。
今年度は、この「おたすけ隊」を更に拡充して本格的な地域安心支え合い事業として取り組むこととした。
「こんにちは赤ちゃん」誕生お祝い金の配布について
1.期 間 平成28年4月1日〜平成29年3月31日
2.対象者 @平成28年4月1日〜平成29年3月31日
に生まれ、住所が千坂校下にある子
3.お祝金 一人 3,000円
4.受 付 千坂地区社会福祉協議会
千坂公民館内 電話076−257−0670
または町会長、町会担当の民生委員・児童委員
5.配 布 町会担当の民生委員・児童委員、または千坂地区主任児童委員
が訪問します
象さん(東山動物園)
地区社会福祉協議会会長 ・ 地区民生委員児童委員協議会会長会議
■ 平成28年4月28日(木)午後4時30分から金沢東急ホテル5階ボールルームCにおいて標記会議が開催された。
会議次第
平成28年度福祉局・保健局の主要事業の説明
8.こども総合相談センターの概要 金沢市児童相談所担当児童福祉司一覧
9.障害福祉課 10.健康政策課・福祉健康センター
合同会議