2012年09月06日
投稿者:chisaka01at 09:24
れんちょうにっき
9月6日
東日本大震災被災地(名取市)視察 B
助かった人は すぐ逃げたから 助かった
□ 普段から防災について話し合っておくことが防災減災についてつながる。
□ 助かる方法はいくつも (たくさん) ある。普段から思いの中での確認が必要。
避難所
□ いろんな人が入ってきた、地元の人が入れない現象が生じた。
□ 地元の会長さんが中心に世話をする、実際知らない人ばかりでした。
避難所生活を終えて 今は、仮設住宅に!
この仮設地は今まで住んでいた場所よりも
便利! この地が良いかも!
非常食
□ 50食分準備(保存)していた、1300人いて夜になったら10000人になった。
□ 最初は公民館単位で炊き出し、4人家族でおにぎり1個でした。
お年寄り 要介護者の対応
□ 忙しくて 対応できなかった。
安否確認(連絡手段)
□ 避難所の「貼り紙」で安否確認を行う。
□ 一か所に1000通以上貼りだされて、捜せない。
□ PHSがつながった。後の通信手段はつながらなかった。
□ パソコン(インターネット)が一番早い。
□ 住民の安否確認の方法 パソコンに防災台帳を入力して確認していくのが早い。