2013年12月07日
投稿者:荒屋団地町会at 17:48
荒屋団地福寿会2013忘年会(荒屋団地)
荒屋団地福寿会は一昨日から2日間(12月5〜6日)にかけて平成25年の忘年会を開催しました。
忘年会は昨年まで、加賀地区と能登地区(主として和倉温泉)交互に開催していましたが、総合的なサービスを比較検討した結果、能登地区に軍配が上がり昨年同様和倉温泉開催を決定しました。
参加者は16名(男4名、女12名)と昨年に比べ随分減少しました。
参加申込者が少なかったことから、会長が一人一人に参加を呼びかけましたが、健康上に問題があるためやむを得ず参加できないとする人が多かったためでした。
5日午後1時30分、例年のとおり協和工業前から宿泊先ホテルの送迎バスに乗り込み、のと里山海街道から能越自動車道を経由して七尾市の高野山真言宗小嶋山妙観院に向かいました。
パンフ |
妙観院の概要 |
本山は天正9年、能登國主に任ぜられた前田利家公が、山城であった七尾城を廃止し、新たに小丸山城を築城したことに伴い、七尾城の麓にあった本山を戦略防御上当地に移築したものです。
金沢の寺町、小立野、東山寺院群と同じ機能を小丸山城周辺に配置した 詳報は「荒屋団地町会ブログ」をご覧ください。
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