地区社会福祉協議会会長研修会
▧ 平成26年2月14日午後2時から金沢エクセルホテル5階ボールルームにおいて標記研修会が開催され、地区社協会長、関係者66名が参加した。
研修内容 地区社会福祉協議会活動の原点と求められる役割
講師 : 社会福祉法人 金沢社会福祉協議会事務局長・地域福祉課長 後出建司氏
1. 社会福祉協議会の創設から現在
@ 社会福祉事業法に位置づけ= 昭和26年、都道府県社会福祉協議会 このときは市・ 区・町村社協、 地区社協は認められていない。
A B 省略
2.地区社協の現況 省略 3.地区社会福祉協議会に求められる役割
@ 地域住民の生活上の困りごとや地位子で課題になっている ことを把握し、整理して、地域住民で共有するしくみづくり A 地域の社会資源(人、場所、活動など)を把握し、ネットワーク化を図る取り組み B 地域の課題をネットワーク化した社会資源により解決を図る取り組み
〔これらの取り組みを、進めるために必要なこと〕
・ 地区福祉協議会を支える(構成する)各種団体、人との顔の見える関係づくり ・ 活動を楽しく長続きさせるための工夫や、より多くの人に 活動に参加してもらえる取り組み ・ 行政、関係専門機関との連携 ・ 活動を支える財源の確保と有効利用
3. 省略
4. 分散会「各地区社会福祉協議会の組織体制」現状と課題
現状:千坂地区社会福祉協議会は 15各種団体、23町会 民生委員23名で構成。以下省略
グループ討議 グループ発表
5. 交流会 写真でごあんない
乾 杯 和やかに会話が弾む