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▧ 以下のリンクから確認出来ます。
今日、8月23日は防災訓練の日(千坂小学校)
福久町会の皆様へ
今年の秋祭りの予定を以下に記します。詳細は項目をクリックしてください。
千坂校下の各町会で、7月中旬から開始された盆踊り大会は、昨日(8月29日)開催された柳橋町会の盆踊り大会で締めくくりとなりました。
千坂校下のトップを切った7月中旬の福久南、7月下旬の法光寺、8月初旬の公民館主催校下盆踊り大会を挟んで、次週開催の百坂、荒屋団地と続き、そして昨日の柳橋と5町会全ての盆踊り大会が終わりを告げました。
柳橋町会では、一昨日夕方から準備が始まり、昨日朝から小雨の中で櫓の組み立てと7張りのテントや、模擬店の設営が行われました。
午後6時、一般町民や来賓の方々が続々と来場され、早くも模擬店に長い行列ができました。実行委員会から開会宣言が行われ、真っ先に館長あいさつをと依頼され、柳橋町会の皆さんに常日頃の公民館運営のご協力に対して感謝の言葉を述べました。
そして、模擬店の裏方さんの奮闘状況を確かめに行きました。
手慣れた手つきで |
パック詰めで大忙し |
串焼きは、けた外れの4000本だって! |
模擬店裏は超繁忙 |
そして、このながーい行列 |
地元の晴武民謡会による生演奏と生唄 |
太鼓1、三味線2、歌い手5の8名が5年前からボランティア出演。その歌い手のひとりが、荒屋団地町会長の中山さん。
隣の法光寺町会女性会数名が駆けつけた |
谷内県議、麦田市議、田中市議、奥出法光寺町会長、出島百坂町会長、村上福久南町会長、元木児童館長ほか来賓多数が来られて、会話が弾みました。来賓席に年配の女性が来られた。が、初対面でどなたかわからなかったが、若いころ大阪から金沢の住民になって直ぐに公民館委員の手を上げ、かなり長くやったと聞きました。地域を知る最も早い近道として良い機会と捉えて公民館員になった・・・・と。
この機会に、前大陸町会長と蓑輪前町会長から、盆踊り大会について質問しました。
●盆踊り大会の経費は、町会会計から補てんしているか
■町会会計からの補てんはない。特別会計で処理している
●ということは、近隣の企業や店舗に協力してもらう募金活動が大変だが
■町会長の仕事の一部と代々受け継がれている
●模擬店等の役割分担はどうされているか
■青壮年部が取り仕切っている
●町内からのご芳志は
■町内からの花はないが、あらかじめ食券を販売し協力してもらっている
●電気設備は
■発電機を使用している
●アトラクションは
■以前はやっていたが、最近は取りやめている
●音響設備は
■公民館から借用している
●この会場は
■ドラッグストアの駐車場であるが、以前から会場借用に協力していただいている
大勢の人達が夏の終わりの踊りを楽しんだ |
近年、全国的に盆踊り大会が取りやめとなる地域が多くなっているという。
生活の多様化や価値観の違いからか、踊り手が少なくなって開催にかけるエネルギーも萎んだといわれる。
そんな中、柳橋町会の盆踊り大会は賑わいの衰える兆候は一切見受けられなかった。
大きな踊りの輪、大勢の模擬店運営の協力者等、それは、町会の強い「絆」の証であろう。
▧ 表彰基準
▧ 必要な書類を添えて提出してください
▧ 提出先 金沢市元町2丁目15番1号
金沢東交通安全協会
電話 253−0110(内線427)
▧ 提出期限 平成27年9月15日まで
▧ その他 表彰式 11月下旬予定
1次避難(千木日吉の森公園)千坂校下防災訓練から
涼しさを求めて(梓川遊歩道にて)
コーラス・千坂 10周年記念事業
沢山の方のご参加お待ちしています。
涼しさを求めて(梓川 河童橋付近)
まちなか訓練に5,416名が参加
▧ 平成27年8月23日午前8時 森本・富樫断層を震源地としたM7.2 震度6強の自身が発生した事を想定した、千坂校下の防災訓練が千坂校下自主防災会・千坂小学校の主催で行われた。
▧ 今年は、北陸学院大学准教授 田中純一先生の指導による避難所運営ゲームを取り入れた図上訓練も行われた。
▧ 参加した皆さんは、避難所運営が現実とならないように祈るのみ、すっごく!大変な事がよーくわかった。ため息!
▧ 訓練項目及び進行予定表をご覧下さい。
1 主 催
千坂校下自主防災会
千坂小学校
各町会
金沢市立千坂小学校
千坂公民館
二次訓練が行われる千坂小学校に向けて、午前8時30分に訓練参加者の住民、小学生、保護者の合計80名が梨野副会長に先導され、金市やすらぎ公園を出発しました。その10分前に、中山町会長、谷・渡野副会長、当田相談役の4名が、公民館2階ホールで行われる「避難所運営ゲーム(HUG)」講習会に参加する為、早めに出ました。
80名の一行は8時50分に到着、小学生と保護者は決められた教室に入り、後の皆さんは体育館に集合、大会長である西田町連会長の挨拶、谷内防災士による訓練開始宣言の後、各々の訓練が始まりました。
グラウンドでは、初期消火訓練として消火器、水消火器、バケツリレーや煙中体験訓練が行われ、公民館駐車場では消防ポンプ車の見学(児童に大人気でした)やはしご車の試乗体験訓練が行われました。
また、小学校2階会議室では、小学生を対象とした応急処置訓練やAED講習がありました。公民館の2階ホールでは、9時から北陸学院大学の准教授である田中純一先生の「避難所運営ゲーム(HUG)」講習会が開催されました。当町会からの4名を含め、約50名の方が参加されました。
高崎防災士の挨拶の後、講習会が始まりましたが、矢継ぎ早に提示される避難事例に対して、瞬時に対応し避難所を運営していかねばならない困難さに最初は戸惑いましたが、終了間際になると、ようやく慣れて行う事が出来ました。
先生曰く「常日頃から訓練を行っていなければ、災害が発生した時にパニックになって絶対できない」と、避難所の運営一つをとっても、大勢の避難者が押しかけ、それぞれに色々な問題(持病、乳幼児、高齢者、身障者、ペット他)を抱えている事に対する配慮や処置、市役所、警察、消防署からの指示、要請等にも適宜に対応しなければならない難しさ等々、短期間のうちにグループ全員がパニック状態に陥ってしまいました。
今回の講習会では避難所運営の組織つくり、順序立てた采配や指示、迅速な行動等貴重な体験をさせて頂きました。しかし、当町会から参加の皆さんはグループの中心となって、困難な諸問題を的確に処理されていました。
横から見ていても頼もしく感じられました。この講習会を機会があれば、当町会でも実施したいと思います。午前10時20分に講習会が終わり、30分から11時まで体育館で田中先生による講演が行われました。
東日本大震災の救援に行った際の体験談も交えてのお話でしたが、大変参考になりました。最後に駅西消防署森本出張所の副所長さんから講評を頂き、11時10分に解散となりました。
当町会は校下23町会中、4番目に多い35名の訓練割り当てがあり、色々な訓練に大勢の方が参加できました。この事は、他町会に比べても大変有難い事と思っています。様々な訓練を体験する事は、「いざ!」という時の備えにもなります。
11月8日(日)に予定している当町会防災訓練には、「避難所運営ゲーム(HUG)」講習会をはじめ、AED操作体験や車いすや担架による避難訓練、各種防災グッツの紹介や即売会、子供達によるアルファ米の炊き出し訓練等を実施したいと考えていますが、谷内・土居本両防災士の方とも相談して内容を深めていきたいと思っております。
後日「防災訓練案内」を各世帯に配布致します。その節は、多数の参加を宜しくお願い致します。
〜今回の防災訓練の概要〜
総戸数(住民票提供のアパート含め) 265戸
【総人口】
男性360名 女性388名 合計748名 二次避難場所の小学校に避難した人数 80名
【避難カード記載者】
男性172名 女性205名 合計377名 (小学生22名、保護者17名、住民41名)
【行方不明者】 男性143名 女性137名 合計280名
【調査中】 男性 45名 女性 46名 合計 91名
以 上
8月23日午前8時、「森本・富樫活断層を震源とするM7.2、震度6強の地震発生」を想定して、千坂校下自主防災会が総力をあげて取り組んだ第19回千坂校下防災訓練が実施されました。
今回は新たな取り組みとして、@7名の防災士の皆さんに主導的役割分担をしていただき、A避難所運営を模擬体験する「防災ゲーム 避難所HUG」を導入して、実効力のある防災訓練を目指しました。
午前6時30分、防災士を含む役員全員が公民館前に集合し、本部設営と防災倉庫の在庫確認に着手。
防災士の皆さんから「防災倉庫に何があるか見たことがない」という申し出があり、今回から備品点検確認をしていただくことにしました。
発動発電機も作動状況を確認した |
台帳照合が終わり、防災倉庫の改善点の指摘がありました。
@備品リスト表を壁面に掲示すべき
A飲料水用ポリタンクは場所を多く占用しているので、伸縮可能な新製品に変更できないか
B簡易トイレを体育館訓練場で展示した方が良い
Cトイレットペーパーのストックがない
D段ボール箱が積み重なっていて何が入っているかわからない(マジックですぐ表示した)
E自転車は非常時の必需品。備品にできないか
F防災訓練の結果に基づいた「反省会」をすべき
以上について役員会で検討したいと考えます。
8時、町連ブログにより避難訓練開始を告示。
これにより23町会が一斉に「町なか訓練」として一次避難所に住民が避難した。
各町会の班長さんが一軒一軒巡回して避難済みカードを確認し、所定用紙に記入し町会長に提出した。この作業が最も大変だが、対策本部が救援体制を図るための最も重要な基本的作業でもあります。
9時、千坂小学校体育館へ二次避難訓練のため集合した。小学生は登校日として全児童が本訓練に参加した。
谷内防災士が避難訓練開始宣言 |
会場には各町会から合わせて420人が集まった。
西尾防災士が任意で持参された防災グッズの説明 |
防災セットのサンプルも展示された |
今回は小学校会議室のAED取り扱い訓練、グラウンドでのバケツリレー、消火器、煙中体験等が実施され、千坂公民館駐車場ではしご車体験、消防車見学のほか、公民館2階ホールで避難所運営模擬体験コーナーが設けられました。
講師は北陸学院大学 准教授 田中純一先生に依頼しました。
今、何をするか プロジェクタで説明された |
6テーブル×8人の48人が訓練した |
矢継ぎ早のアクションを指示されパニックそのもの |
金沢市最長のはしご車体験 |
消防自動車ってこんなんか!と小学生も真剣なまなざし |
地獄やった!と煙中テントから出た小学生 |
それぞれの訓練が終わり、10時15分から木下防災士が講演した。
いつ起きるかわからないから訓練は大事・・・と |
続いて金大教授から被災時の避難等について講演された。
全員真剣に耳を傾けた |
最後に駅西消防署森本出張所長から講評が行われた |
以上、防災訓練の概要について記しました。
今回、防災ゲーム「避難所HUG」を導入しましたが、受講者から、次から次とすぐ対応が必要なアクションが要求されパニック状態になった。実際はもっと大 変だろうが、臨戦態勢を体験し非常に有意義だった。町会単独でも防災訓練を予定しているが、その際に金大教授の講演をお願いしたいと考え、すぐ連絡を取り 承諾を得た。町内で実際行動できる人材を育てたい・・・と。
そんな動きもあり、本防災訓練は減災の一助となるものと確信するものであります。
各町会長、諸団体長の皆さん、訓練に参加した皆さん、ご協力に感謝を申し上げます。
なお、「避難所HUG」ゲームについて、別途、関係資料をブログで紹介します。
千坂校下自主防災会 会 長 西田 稔
〃 副会長(記録担当) 中屋 保雄
▧ 千木町会では、皆さまと親睦を図るため、町会ゴルフコンペを開催することになりましたので多数ご参加をお願い致します。
涼しさを求めて(上高地河童橋付近)
開催日時 平成27年8月23日 (日) 午前7時30分から11時まで
一次避難場所 金市やすらぎ公園
災害想定 午前7時30分にマグニチュード7.2 震度6強の巨大地震発生
日曜日の早朝からの避難訓練でありましたが、7時30分頃から8時頃の間に指定避難場所である金市 やすらぎ公園に多くの住民が避難されました。
安否の確認も班長により実施され集計されました。班長さんは、各家々を廻り、本番さながらに掲示された避難表により調査を致し、迅速に対応ができました。
その後、二次避難場所である千坂小学校へ学童及び保護者と合同で、中山町会長を先頭に向かいました。
昨日(8月22日)午後1時30分から、荒屋会館において第93回目の荒屋悠々サロンが開催されました。
昭和20年8月15日、終戦の日から70年過ぎました。安倍首相の談話が発表され、国民の大多数が相応しい内容だったと評価されているところです。
荒屋悠々サロンは、70年を迎えた節目のこの機会に、参加者から戦時中の体験談を聞き、若い世代に戦争の何たるかを伝えることにしました。
体験談の前に、東京大空襲にまつわる童話「ちいちゃんのかげおくり」を中屋暁子スタッフが朗読しました。
「ちいちゃんのかげおくり」を朗読するスタッフ |
大空襲の無残さに耳を傾けた |
朗読が終わり、体験談を語り合うことになりました。
Aさん
その時は小学生だったが、米軍の飛行機が上空をよこぎるときは土手に身を伏せて飛行機が去るのを待った。金沢でも警戒警報が頻繁に発令された。
父が出征した時、見送りに出たが、もう父は帰ってこれないと思った。でも、終戦間もなく帰還した。
Bさん
富山空襲は、表現が良くないが空が花火のようにきれいだった。
Cさん
大阪から羽咋の親戚の家に疎開した。子供心にも「配給のコメが増えない」と云われ、肩身が狭い思いをした。
Dさん
父が海軍の職業軍人だったので舞鶴に住んでいたが、3歳未満の筈なのに空襲で母の背中におんぶされ薄暗く水たまりのある防空壕に避難した記憶がある。防空壕を出ると煙が立ち込めた風景が浮かぶ。
母から聞いた話だが、昭和19年、父は駆逐艦に乗艦していたが、台湾の高雄に寄港した時、たまたま盲腸炎を発症し、高雄海軍病院に入院した。癒着したため40日間ほど入院した。退院前に駆逐艦が出港し間もなく米軍の潜水艦に攻撃され轟沈。宇出津の実家にいた母に戦死公報が届いたので悲しみにくれたが、入院中で難を逃れて生存がわかった時ほどうれしかったことがない・・・・と。
Eさん
私の主人は上海の中学にいたとき終戦になった。主人の父が上海で会社経営をしていたので、従業員家族に20万円づつ支払い解散したと後で聞いた。当時の20万円と云えば大金だが、主人の分け前は何もなかった。
Fさん
墨塗りの教科書の話しがあったが、私の記憶ではそのようなことがなかった。
余談:今回欠席されたGさんから聞いた話
16歳で海軍に志願して舞鶴鎮守府で勤務した。戦闘機が度々空襲にきた。終戦間近のある日、若干名が福井、七尾、富山に転勤だという話が出て幸運にも七尾部隊勤務に割り当てられた。
仕事は海軍軍需物資の管理。食糧難どころか、お蔭で白い飯がふんだんに食べることができた。
終戦で海軍解散の時、何かほしいものがあれば申し出よと伝達があり、馬1頭もらい志賀の自家に引いて帰って親から大変喜ばれた。
戦後70年といえば、当時20歳だった人は今年で90歳。戦争体験談を聞く機会は間もなくゼロになるだろう。今回の体験談を聞いて、戦争の悲惨さの思いを新たにする良い企画であったと考えます。
お茶タイムは戦時中の思い出をそれぞれが語り始めて大いに盛り上がりました。
唱歌合唱では、金沢望郷歌、鉄道唱歌、夏の思い出等数曲を皆で歌いました。
最後は恒例の「いいね金沢健康体操」で締めくくりとなりました。
千坂校下防災演習に関する情報伝達を致します。 (8時30分現在)
8月23日 7時30分発生の巨大地震発生に伴う 一次避難訓練(まちなか訓練)の情報は以下のとおりでした。
避難場所 金市やすらぎ公園
町会名 荒屋団地町会
居住者数 748名(男 360名 女 388名)
避難人員 男 172 人 女 205 人 合計 377 人
不明者 男 143人 女 137 人 合計 280人
その他調査中 91人
学童避難訓練数 学童 22人 保護者 17人
二次避難場所(千坂小学校)への移動は、8時30分に 35名が学童と共に公園を出発しました。
以 上
8/23(日)8時現在、男105名、女120名の合計225名避難を確認しました。
取り急ぎ報告のみ。
平成27年8月23日(訓練情報)
8/22(土)、千木町にてアメシロ駆除を行いました。
本日は8時から軽トラ2台で町内ほぼ全域、特に柿の木、桜の木を中心に散布しました。
いっときは雨もぱらついたり、それぞれの組でアクシデントも発生しましたが、12時半に無事作業を終えました。
川沿いの桜の木に散布した際には、枝についていたアメシロがいく匹も落ちてきたくらい、町内にも迫っていたようです。
駆除作業を行った、千木町会の方々、千木園から応援にいらっしゃった方々、お疲れ様でした。
残暑の候、皆さまにはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
日頃は本会の運営に格別のご配慮を賜り誠に有り難うございます。
つきましては、過去のとおり常任理事会を開催したいと存じますので、何とぞ万障送り合わせの上ご出席賜りますようご案内申しあげます。
記
日 時 8月25日(火)午後7時〜
場 所 千坂公民館
議 題 町連50周年記念事業について
その他
涼しさを求めて(マガモ)梓川支流にて
▧ 平成27年8月20日(木)午後1時15分から歌劇座2階第5会議室において常任理事会、2時から理事会が開かれた。
はじめに行政説明があった。(主なもの抜粋)
理事会議題
涼しさを求めて(日本アルプスの山々)
▧ 平成27年8月18日(火)午前5時頃金沢市柳橋町へ地内(山手)に小熊が出没しています。
小熊ですから、近くに親熊がいる可能性が大きく地域住民に注意を呼びかけている。
皆さんご注意ください。
涼しさを求めて(日本アルプスの山々)
ご自身の生活機能を知って、健康づくりに活かしましょう!!
▧ セルフチェックでご自身の生活機能を確認し、早いうちから介護予防に取り組みましょう!
判定で生活機能の低下に該当された方は、地域包括支援センターから介護予防のためのプログラムをご紹介します。
生活機能の低下に該当しない方も介護が必要な状態にならず、いつまでも元気に過ごせるよう自ら健康づくりに取り組みましょう。
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
千坂公民館主催の地域親睦バス旅行は、毎年地域住民約80人がバス2台を連ねて日帰りの旅を楽しんでいるところですが、今年は10月11日に開催いたします。
行先は10円玉でお馴染みの世界遺産宇治平等院鳳凰堂や、源氏物語ミュージアム、京都伏見稲荷を巡ります。
外国人が日本を代表する風景として千本鳥居に訪れる観光客が激増しているようです。
外国人に負けないよう日本人である我々も一度は訪れたいところです。
午前7時に出発し、午後7時30分帰着予定となっております。
長い道中ですが、バスの中では参加者同士の親睦の場となっており、昼食時間も含め地域住民のまたとない「絆」づくりの絶好の機会でもあります。
隣人、知人、ご家族をお誘いのうえ、是非参加されますようお勧めします。
申込みは今月29日午前9時から、御面倒をおかけしますが公民館で受付いたします。会費を添えてお申込みください。
誠に申し訳ありませんが、電話でのお申し込みは受付できませんので何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
8/8(土)、千木日吉の森公園にて、夏祭りを開催しました。
(主催:千木やるまい会、後援:千木町会、今昭町会、宮保町会)
前日からテントを張り、当日朝にはステージ、屋台、シート&机・イスを設置し、昼には会場が設営できました。
15時頃から、屋台の準備を始めました。
焼き鳥、焼きそば、フランク、フライドポテト、カレー、ビールにソフトドリンク、かき氷。
子供用コーナーには、水ヨーヨーすくいとくじ引き。
去年の大雨とは打って変わって今年は暑い日になり、どのお店も人だかりができていました。
舞台ステージではカラオケが始まり、老若男女問わずに歌や踊りを披露。
盛況のまま恒例のビンゴ大会へとつづき、スイカやカブトムシ、その他豪華な景品をゲットしていました。
今年の夏祭りも、盛大に開催できました。
ご参加くださった町会の皆様、やるまい会をはじめとした祭り運営関係者の方々、協賛いただきました方々、みなさまのご協力のもと、無事滞りなく進めることができました。誠にありがとうございました。
翌朝、やるまい会メンバー、及び、宮保・今昭の方々と後片づけを行いました。
公園内には、夜だと気がつかなかった容器やストローなどゴミがいくつか散乱していました。
屋台付近や各テーブルに設置してあるゴミ袋に捨ててくださいますよう、よろしくお願いいたします。
▧ 酷暑のみぎり、会員の皆さまにはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、秋祭りの獅子舞について役員会を開催したところ下記の通り決まりましたので、ご案内致します。
記
▧ 千木町会では、8月22日(土)午前8時からアメシロ駆除を行います。
▧ 今回は、アメシロなどのいるところを重点に行いますのでご協力下さいますようお願い致します。
▧ 各ご家庭に於いては、洗濯ものには、ご注意下さいますようご協力お願い致します。
アメシロ駆除(今年6月実施)
千坂校下青少年健全育成協議会の年間主要行事の一つである世代間グラウンドゴルフ大会が、9月6日北部公園で開催されます。
本大会は、千坂小学校・千坂GGC・千坂児童館・千坂児童館親子クラブ・千坂少年連盟・千坂小学校育友会が共催します。
すでに各町会にチラシが配布済みですが、今月24日が申込み期限です。
千坂校下在住の方なら年齢を問わず(ただし小学生以上)参加できます。
本大会は、子ども達とグラウンドゴルフを 楽しみながら全世代が交流することによって、心が通い合う、ぬくもりのある地域づくりに資することを目的としています。
賞品もたくさん用意してあります。
賞品 |
ずらりと並んだ入賞盾 |
千坂GGCの皆さんが親切に指導します |
グラウンドゴルフの楽しさを共有します |
昨年のホールインワンゲーム |
千坂校下青少年健全育成協議会は、去る8月2日、千木交番、防犯委員会等の関係者16名が2グループに分かれて校下内コンビニ、スーパー、ドラッグストアー等20店舗を訪れて、万引き防止キャンペーンを実施しました。各店舗の店長の話しによりますと、万引きはかなりあるとのことでした。
万引きは青少年の非行の入り口です。万引き防止に皆さんのご協力を切にお願いいたします。
▧ 千坂校下町会連合会の三役会議が10日(月)午前9時30分から千坂公民館1回研修室で開かれ、50周年記念式典・祝賀会について協議し、時間配分を取り決めた。
1.式典・祝賀会について
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
千坂校下町会連合会では、先の町会長・諸団体長会議において、50周年記念誌に掲載する歳時記編集に必要な行事写真の提出について協力を要請した。
昨年の町会長会議で各町会の行事写真を今年7月末までに提出をお願いしていたが、提出のあった町会は数えるほどであることから、今回の写真提出に大きな期待をしている。
50年記念誌編集作業は委員会を12回開催し、ようやくまとめの段階に入った。
6名で構成された編集委員会は、写真整理担当、50年間の人口、インフラ関係の推移担当、産業・経済の発展推移と現状調査担当、年表作成担当、学校等教育担当のほか、百姓の持ちたる国と千坂の関わり担当と、それぞれ持ち味を発揮して精力的に原稿をまとめた。町連50年記念誌としては他の追随をゆるさない出来栄えを目指して最終作業に入った。
千坂校下の発展は目を見張るものがある。そのベースとなった疋田地区土地区画整理事業、福久東地区土地区画整理事業、福久・荒屋土地区画整理事業の三つについて、各々のパンフレットを収集したので、これから原稿作成に着手できることになった。
そんな中、昨日、荒屋団地居住のある人から、昭和54年撮影の北陸自動車道金沢東IC上空から千坂校下を捉えた航空写真が寄せられた。疋田地内はみどり豊かな田園風景となっている。
貴重な写真なので、区画整理事業の関係原稿にこれを採用したいと考えている。
その写真を紹介する。
現在では想像できない風景が写されている。
千坂は変わったと実感できる写真である。写真提供に深く感謝し厚く御礼を申し上げます。
このほか、千木町会長から旧金川村の歴史を綴った冊子が寄せられている。貴重な写真が満載された素晴らしい資料である。この資料を如何にして記念誌に取り込むか知恵を絞りたい。
▧ 千坂校下町会連合会は、平成27年8月6日(木)午後7時30分〜千坂公民館2階ホールにおいて、町会長・諸団体長会議を開催し、千坂校下町会連合会50周年記念誌発刊に伴う原稿の提出依頼を行った。
議題
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
百坂町会と同日に開催される荒屋団地町会の盆踊り大会は、昨年は雨により中止された。(百坂町会は集会所で開催)
午前中、準備作業の様子を見させてもらった。
案内看板は町内3か所に設置された |
午前7時半から設営作業開始 |
午前中にほぼ準備が終了 |
一方、集会所では赤飯づくり |
料理同好会、悠々サロンスタッフが共同作業 |
午後6時の開会前に人が増えてきた |
午後6時、中山町会長が壇上で開会あいさつ。これにより第50回目の盆踊り大会の幕が切って落とされた。昭和40年に始まった本大会は実に半世紀もの歴史を重ねた。
開会と同時に多くの来賓者が来られ、来賓席では賑やかな歓談が展開した。
馳自民党広報本部長は、開会前に来られ次の用務のため会場を後にされた。
岡田、山田両参議院議員、米澤、谷内両県議、麦田市議、西田町連会長からごあいさつを戴いた。
近隣から、前田町連副会長、中川福久町会長と随行者、村上福久南町会長と随行者、玉村横枕町会長、桶谷千木親和町会長、元木千坂児童館長、奥出法光寺町会長、松田元法光寺町会長、蓑輪柳橋町会長代理の皆さんのご臨席をいただいた。
岡田参院議員と記念写真 |
山田参院議員は2回目のご来場 |
岡田参院議員のごあいさつ |
岡田参院議員は、本日開催されている日台交流事業について質問に答えられたり、米澤県議は千坂校下でドジョウ養殖事業に取り組まれている松田元法光寺町会長から説明を聞かれ、困ったことがあれば力になりたいと名刺を渡された。
こういう席ならではの会話が弾む |
高齢者専用席 |
クラフト同好会の作品即売会 |
青壮年部模擬店は早々に全ての販売品が完売 |
荒屋悠々サロンの赤飯販売は6年目も好評 |
料理同好会の「メッタ汁」も完売 |
吉川ゆきのり&カーネーションコンサートが開かれ、演歌と童謡で観客と一体となって楽しい時間が流れた。6人の女性は幼稚園の園長さん。県内各地でコンサートを開かれ好評を得ているとのこと。その園長さんたちの歌唱指導は何と中山町会長が行われていると聞きました。
童謡歌詞が渡され観客も一緒に合唱 |
吉川ゆきのり&カーネーションの熱演 |
ジャンケンゲームで盛り上がった |
かくして4時間ほど、多くの地域住民が夏の思い出となる一夜を楽しんだ。
その裏に、町会役員、各班長、各部会、各同好会の皆さんが汗水流されたことを忘れてはならない。
この汗水は地域の「絆」に変換されました。ご尽力に感謝を申し上げます。
千坂校下各町会の夏祭りは、福久南町会、千坂町会、疋田町会、法光寺町会、横枕町会が先週開催された千坂校下納涼盆踊り大会までに既に開催されたが、昨日(8月8日)、千木町会、百坂町会、荒屋団地町会で一斉に開催された。
夏祭りは、少なくとも3か月前から計画が開始され、町会組織が総力をあげて取り組まなければならない。公民館が主催する校下納涼盆踊り大会においてもその例外ではないが、町会にあっては、如何に沢山の人が集まって楽しんでもらえるか、その企画に腐心し、町会長は実施するために必要な資金調達と組織を機能的に動かす能力が要求されるため、全力を傾注しなければならない非常にハードなイベントである。
新任町会長にとっては、夏祭りの具体的な実施方法を前任者に聞いたり、開催ノウハウ関係資料などに目を通すことが重要な仕事になる。それは精神的苦痛を伴う場合もある。だいたい2回経験すると「私ならこうする」と町会長独自のアイデンティティが発揮できることになる。青壮年部、婦人部、子ども会、老人会のほか、町会に関わるあらゆる組織の代表者と綿密な打ち合わせが必要である。
注入されるエネルギーの総和が大きいほど夏祭りは盛り上がる。実施に関わった各組織の人たちには、苦労を共にした一体感が生ずる。これが夏祭りの種別がどうあれ「強い絆」で心が結ばれる。
昨日は開催案内があった百坂町会の盆踊り会場を訪れた。6時から開催の30分前に到着した。
本部テント、櫓は設置済みとなっており、模擬店担当者が奮闘中であった。
模擬店準備−1 |
模擬店準備−2 |
模擬店準備−3 |
串焼き1,600本! 奮闘中 |
開会を待つばかりの櫓 四隅に立てられた笹竹の葉が涼しげに揺れていた |
皆さんと一緒に |
串焼き作業は2時間やっているが、まだまだ終わりそうにない・・・と担当者が。
しかし、準備作業中の皆さんは全員楽しそうな様子が伺えた。きっと、素晴らしい盆踊り大会になったと思う。
百坂町会の盆踊り大会にかけるエネルギーの総和は大きいと感じた。
次の会場へ向かうため、開会前に会場を後にした。
7月26日(日)、午前は牛殺川河川敷清掃、午後からは生産組合委員会、町会班長会がありました。
河川敷清掃は午前8時からでしたが、既に気温は30度を超えており、非常に暑い中での作業となりました。熱中症に注意しお茶などで水分補給しながら、約2時間草刈りやゴミ収集を行いました。
清掃作業の様子
午後1時より、生産組合の委員会が開催されました。以下の議題について2時間議論を交わしました。
委員会の様子
続いて午後3時より、班長会が開催されました。以下の議題について話しあいました。その後、親睦会がありました。
班長会の様子
荒屋団地町会がうしろ盾となって創設した「荒屋団地お助け隊」に、友の会に入会して間もない会員から、先日、隊長に「シャワーのホースと金具の接続部が破損したので修理してもらえないか」と依頼があり、早速隊員に連絡を取り修繕を依頼した。
依頼された隊員は元上下水道工事業を営んでいた人。早速依頼のあった家に赴き、調査したところシャワーホースが劣化して接続金具も不具合があり、ホースが外れたものと分かった。
金具をホームセンターで調達して修繕に着手。作業時間2時間で完了。
料金は材料費の実費1000円と作業料500円/時×2で1000円の合計2000円でOK。
「本当に迅速に、かつ、安くしてもらい、ありがたい」と喜びの声。
2,3日前から、友の会に入会したいと申し込みが徐々に増えている。
隊員は工務店経営、機械関係専門職等、高度な技術を保持している人、民生児童委員や軽作業ができる人など多岐にわたっている。これにより、庭の除草や剪定、除雪、電球交換等、高齢者の支援ができる体制が整ってきた。
町内居住の有志集団の隊員で組織されているので、顔見知りの人に支援してもらえるメリットは、経済的のほか安心感に大きなものがあるといえよう。
現在20人ほどの隊員であるが、定年退職した人に声をかけ、さらに増大する作業量に対応する予定である。
「高齢弱者は地域が支える」をモットーとして誕生した「荒屋団地お助け隊」の活動は、全国から注目されるようになると思料されるところである。
▧ 平成27年8月3日午後7時から千坂公民館研修室に於いて標記理事会が改正され関係者11名が参加した。
議題
▧ 千坂区か50周年記念事業について
記念式典について
▧ その他
気象庁の冷夏予報はいずこに・・・?
連日の酷暑にも負けず、子どもたちは元気いっぱいです(汗)
今月のじどうかんだよりはコチラ
昨日(8月1日)午後7時から、千坂小学校グラウンドにおいて、第61回千坂校下納涼盆踊り大会が開催されました。
6時30分頃から会場に訪れる人が増え始め、入り口付近に設置された「うちわデザインコンテスト」の応募作品が展示されたパネルを覗き込む人が多くありました。
全応募作品76点を展示 |
「うまく描いてるねぇ」という声が |
館長賞受賞作品にスイカを真っ二つに切った上に実物の種をちりばめた作品が話題を呼んでいました。
来場される皆さん |
6時50分販売開始に間に合うか必死に作業する公民館委員 |
n |
6時50分早くも長蛇の列 |
7時開会宣言と同時に公民館長が櫓の上に立ち挨拶。
千坂小学校がこの地に昭和28年創設された翌年に第1回の盆踊り大会が開催された。今宵は伝統と歴史のある本大会を存分楽しんでください・・・・・と述べました。
各町会婦人部の皆さんが順次、櫓のうえで踊りを楽しんだ |
櫓がせまい! |
裏方はてんてこまい |
こどものコーナーは大繁盛 |
大勢のこども連れ、大勢の踊り手で賑わった |
粋な浴衣姿、完璧な踊りで注目された男性の姿 |
加賀豊年太鼓のアトラクション 最初に鬼面の打ち手登場 |
佳境に入ってきた |
メンバー総出の迫力演技 |
千坂小学校坂根校長が演技の前に「うちの子(千坂小生)が二人このメンバーに加わっている。是非その姿を見たい」とおっしゃっておられました。
演技終了と同時に大拍手が湧き起り、熱演を讃えました。
来賓席も大勢の方で賑わいました |
異色の衣装で踊りを楽しまれるフォークダンス教室の皆さん |
小さな子どもさんも輪に加わった お母さんたちが写真を撮っていた |
櫓を中心に大きな輪 夏の夜のひと時を心からから楽しまれた |
踊りが終わりお楽しみ抽選会が行われました。当選番号が発表される都度、大きな歓声が上がりました。当選番号とお名前を何度お呼びしても反応がない人があり、再抽選が行われました。1等に当選された方が何度も「うれしいー」と喜びの声。
以上を以って第61回千坂校下納涼盆踊り大会の幕が閉じました。当日は犀川で花火大会、森本地区夏祭り等で手ごわいライバルがありましたが、お蔭様で例年に劣らない賑わいのある大会となりました。参加していただいた各町会婦人部、女性会の皆様、加賀豊年太鼓で熱演された皆様、ご芳志を賜った御来賓の皆様に厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
公民館委員の皆さんには、早朝から深夜にかけて準備、進行、模擬店運営、後片付け等で大変ご苦労をおかけしました。皆さんのご尽力で遜色のない大会が遂行できました。ありがとうございました。
昨日(7月31日)午後8時から、荒屋会館において「荒屋団地お助け隊」の第1回総会が開かれ、高齢者、弱者世帯、子育て世代等の生活弱者を、「町内住民の有志で組織された隊員」が支えることを目的とした活動を果たすため、今後の活動を具体的にどのように展開するか協議が行われました。
隊員募集で応募された20名のうち14名が参加。隊長となられた中山町会長が議長を務められ、友の会会員応募状況、隊員の人数の見通し、お助け業務内容と報酬、規約等について説明がなされました。
協議概要
1.隊員加入状況について
現在の登録隊員は18名であるが、2人の民生児童委員から加入の同意を得ている。今後 さらに増員できるよう努力したい。
2.友の会募集結果について
現在までに申込みがあったのは6世帯である。まだ趣旨が理解されていない世帯が多くあると考える。対象となる世帯は58世帯と見込まれる。
3.作業種別と単価は別表のとおりであるが、タイヤ交換は万一のことを考え作業種別から省く。
また、通院、買い物等支援に必要となる自家用車使用は賠償責任が伴うことが発生するので対象外とする。
4.会員加入金の金額は再検討する。
5.隊員の会費は不要とする。
6.作業報酬はとりあえずプールすることとし、就労実績表を作成し報酬分配の基礎とする。
7.町会組織とは別であるが、町会ができるだけ支援する。
8.友の会募集はシニアクラブ会報や町会だよりで行う。
9.あらかじめ千坂地区社会福祉協議会に設立趣旨を説明しており、初期運営費の補助金交付対象となることが内定している。
10.連絡体制は一斉メールシステムを構築する。SMSは料金がかさむ、一斉連絡が困難である。
11.困難な作業の依頼については、専門業者を紹介することとする。
12.この組織と活動については、社会福祉関係者からの期待が大きく、このような活動を広範囲に普及させたいという意向があった。
13.隊員の就労可能な曜日・時間等についてはアンケート調査を実施する。
14.会計年度は4月1日から3月31日までとする。
15.運営状況により将来はNPO法人とすることも考慮する。
二人の会話から発展して、現時点で隊員募集に応募された方が20名もあり、荒屋団地住民の高齢化社会問題意識が極めて高く、他の模範となる組織ができました。
このような組織は全国的にも希少的であり、今後の活動が注目されるでしょう。
千坂校下納涼盆踊り大会が本日(8月1日)午後7時30分から開催されます。
そのため、公民館役職員、公民館委員が一丸となって準備を進めています。
7月30日午後7時から、踊りの練習が行われ、約50数名の大人と子供たちが練習に励みました。
踊りの指導は昨年まで竹の子会の先生に依頼していましたが、諸般の事情で新保文化部長が務めることになりました。
子ども達も真剣に練習した |
練習は7曲 |
7月31日はうちわコンテストの掲示板作成と会場づくり。
うちわコンテストのパネル作成 |
一方、会場では櫓、テント5張りの設営 |
櫓担当とテント設営班が併行作業 |
そして、本日(8月1日)午前8時から会場仕上げ作業が開始された。
テーブルとイスの配置、模擬店整備作業 |
電気配線作業 |
やぐら装飾作業 |
電飾作業 |
うちわコンテスト掲示板製作作業 |
なお、午後4時から最終作業が行われます。
千坂校下の納涼盆踊り大会は今年で61回目となります。千坂公民館の総力をあげて取り組みしているほか、少連子ども会や校下婦人会の強力な支援を賜り、千坂の伝統行事が遂行できます。
本日午後7時30分から開催されますので、是非会場にお越しいただけますようお待ちしております。