平成24年3月30日
防犯委員 各 位
千坂校下防犯委員会 会長 前田 光一
防犯委員会総会について
早春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は、地域安全活動にご理解とご協力賜わり誠にありがとうございます。 つきましては下記の日程により総会を開催致しますので、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
記
1.日 時 平成24年4月22日(日) 午後3時40分から4時40分
1.場 所 千坂公民館 2階ホール
1.議 事 ・平成23年度事業報告、会計報告、監査報告
・平成24年度事業計画(案)、平成24年度予算(案)
・その他
千坂校下防犯委員会
3月29日
行政からの連絡事項
下記事項について町会長の皆様はご覧くださいますようお願いいたします。
(1) 金沢市所管施設における 自動体外式除細動器(AED)の配置状況 AEDの配置にいてつ 設置個所(1) 設置個所(2) 設置個所(3)
(2)公衆街路灯電気料金補助等について
(3)市民参画課所管の補助制度の一部改正について
れんちょうにっき : 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 記
千坂校下町会連合会
3月27日
平成23年度
金沢市町会連合会 理事会
□平成24年3月27日午後1時30分から金沢市役所全員協議会室で標記理事会が開催され、平成24年度からの新役員(任期2年)が選出された。
□会長 平田 博(再選・米丸) 副会長 奥村 薫(富樫) 西野 茂(鞍月) 東 良勝(再 選・浅野町 山本 建夫(三谷) 会計 板谷 睦卓(田上)
金沢市町会連合会 総務委員会(慰労会)
□平成24年3月27日午後6時から金沢市片町いきいき亭で開催され午後8時散会した。
れんちょうにっき : 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 記
千坂校下町会連合会
町会長・団体長 様
千坂防犯委員会 前田 光一
平成23年度
優良防犯町会・優良防犯団体等表彰の推薦について
標記の件について、昨年と同様に、平成23年度優良防犯町会・優良防犯団体表彰の推薦についてよろしくお願いいたします。
該当団体がおられましたら、推薦団体推薦書を4月5日(木)までに町会事務局(公民館内)まで提出してください。
千坂校下防犯委員会
4月1日(日曜日) 午前8時より 町内美化清掃を行いますので、
皆さん ご協力お願いします。
引き続き 午前9時より 市役所から「一部変更になったゴミの分別の仕方について」
説明をしてもらいますので、是非ご参加下さい。
場所 晴れの場合・・・赤田公園
雨の場合・・・千木会館
千木第二町会
加入者名が世帯主の名前
□加入者名が世帯主の名前になっていることで、男性戸主が家族を支配する体制と見られることも過去にあったようですが、現在では、この批判は影を潜めている。
□ただ、役員となった場合、実際の仕事は女性が担っているのに、名前は男性世帯主のものとなっているケースが多く残っています。しかし、今は女性町会長のところが元気であるということも目立っているようです。
世帯の問題は、今は、地域の問題として対処
□世帯の中の問題は、基本的には世帯で対応することで済んできた町内会で、最近のように高齢者の単身世帯が増えてくると、近隣での支援が必要になってきます。災害時の援助はいうまでもなく、日常的に見守りや手伝いが必要になってくることもあります。
□こうして現在では、「世帯の問題」を「地域の問題」として受け止めて対処することが必要になってきている。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田稔 参考文献 公明新聞 町内会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事 一部抜粋
千坂校下町会連合会
3月26日
金沢健康を守る市民の会
第2回協議会
□平成24年3月26日午後2時25分から金沢健康プラザ大手町西館4階第3研修室で標記協議会が開催された。
□会議始めに平田会長のあいさつ (要旨:今年は創立40周年を迎え、記念式典が行われます。健康について、自分の健康は、自分で守らなければなりませんが、40年の節目を迎えるにあたって、市民一人一人が絆をしっかり結んで健康増進に邁進していただきたい。)があり議題 議案第1号から審議い入り、3時30分すべての審議を終えて解散した。
千坂校下町会連合会
加入の単位
□町内会の構成員はその地域の住民である。しかしこれまで、町内会の加入の単位は世帯(事業者)としてきた。それはなぜでしょう。
生活の単位である世帯を基準に組織
□町内会はその地域に生活(営業)する、すべての住民の福祉のために存在する。近代的集団では、構成員の権利と義務は平等である。であれば、こどもも会費や役割を平等に負担すべきかといえば、それは無理なことは明らかである。町内会では、生活の単位である世帯(事業者)を基準にして組織される。
□地域生活に関わる事柄、たとえば住宅は世帯として利用され、ゴミ出しも世帯単位で行われる。回覧版も世帯ごとに回され、輪番の班当番なども世帯で準繰りに回ってくる。
町内会は全住民のための組織
□世帯の中の問題は、基本的に世帯での対応に任されているが、町内会の中の行事は、多様な住民がいることが前提となっている。子どもの行事もあれば、敬老会も行われる。加入単位は世帯であっても、町内会は全住民のための組織である。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献 公明新聞 町内会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事から 一部転載
千坂校下町会連合会
北鳴 子育てサロン
子育て中のお母さんと子供たちが一緒に楽しむところです。
おかあさん!参加お待ちしています。たんちクラブだより
ごらんください。
千坂地区社会福祉協議会(民生委員協議会)
「こんにちは赤ちゃん」誕生お祝い金の配布について
平成24年度 子育て支援事業
千坂地区社会福祉協議会
標記事業を平成24年度も引き続いて実施致します。
□期 間 平成24年4月1日〜平成25年3月31日
□対象者 @平成24年4月1日から平成25年3月31日に生まれ、住所が千坂校下にある子 A平成24年3月31日以前に生まれ、満1才未満の子で、まだお祝 い金をもらっていない子で、住所が千坂校下にある子
□お祝金 お1人 3,000円
□受 付 千坂地区社会福祉協議会 千坂公民館内 電話 257−0670 または、町会長、町会担当の民生委員・児童委員に連絡ください
□配 布 町会担当の民生委員・児童委員、または千坂地区主任児童委員が訪問します
千坂地区社会福祉協議会(民生委員協議会)
加入の意味
□町内会にあっては、区域(区画)が始めにあって、その区画内に居住(営業)するすべての人が関係者であり、この一点を根拠として、すべての人がこの団体(町内会)に加入する資格を持ちます。
全世帯に地域問題に関与する権利がある
□ともあれ、町内の全世帯(事業者)が加入という原則は、当該地域内の問題に全世帯が関与する権利があり、また共同の決まりを守ることが要請されされていることを意味します。
□しかし、現実には、町内会への加入を望まないか、町内会に無関心な住民も存在します。町内会の加入率の低下が指摘されることが多いが、実態は、地域によってさまざまであります。
町内会に加入の権利を有する
□関東のある団地で、町内会を脱退した住民の不払いの町会費の支払いを求める裁判がおこされ、最高裁は、「脱退は自由」との判決を下している(2005年)。しかし、会費に含まれている共益費分については、脱会以降も支払い義務があるとしています。
□共益費の使途については、町会が関わっており、脱退の原因も、共益費の使途をめぐる意見の不一致にあったと言われています。
□この住民は、町内会の脱退は認められたましたが、町内会の議論に参加できなくなりましたこの判例の結果、町内会への加入が権利であることを知らされる結果となった。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献 公明新聞 町会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事から 一部抜粋
千坂校下町会連合会
千坂校下婦人会総会開かれる
□平成24年 千坂校下婦人会総会が 3月24日午後1時30分から千坂公民館2階ホールで会員45名が参加して開催された。
□佐藤会長は、一年間会員のみなさんの協力に感謝を述べ、東日本大震災にふれて、私たちも引き続いて震災復興支援の必要性を訴えた。また、校下の防災・減災にも、私たち女性の力が求められていて、会員の皆さんとともに校下の防災・減災力を高めていくことに努力したいと会長職2年目に当たっての抱負をのべた。
□この後、顧問で出席した、西田連合町会長のあいさつがあり、平成23年度活動報告、決算報告など、次第の順に審議し、2時30分閉会した。
千坂校下町会連合会
地縁団体(町内会)
□法律で規定されていないという意味で「任意」団体と呼ばれる団体は数多くあります。その中の一つ町内会は、全国どこにでもあるというだけではなく、住民全員が加入するものと期待されている点で、際立った特色を持っている。それはなぜなのだろうか。
□地縁団体とは、一定の地域区画を基礎に、そこに居住(または営業)する世帯(事業者)で構成するもので、同じ地域(土地や施設・環境)を共同で利用する人々で組織する団体をさします。地域の協働利用者として、同一地域の住民はさまざまな利害を共有するが、その「協働の利益」実現のために協議し、行動する団体です。
準公共的な性格で自治体に近い
□地域で区切られる町内会は、むしろ自治体に近く、全住民に関わるという点で準公共的な性格を持っている。地縁団体の区域は、広狭さまざまである。一般的には一番小さな組や、班、その上に地理的特徴や歴史的経緯によって区別される町内会がある。それが集まると連合町会となる。金沢市では小学校区が連合町会のとなっている。
□地縁団体は、広狭の地域ごとに組織され、それぞれの地域区画に生じるさまざまな課題に、共同して取り組んでいる。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献:公明新聞 町会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事から一部抜粋
千坂校下町会連合会
支えあう社会ー世界が ”家族の絆” で結ばれますように
□あの日から1年・・・。東日本大震災は、津波と原発事故を伴って甚大な被害をもたらしました。日本経済の立て直しを含めて、長期の復興支援が求められているなか、この苦悩の中を生き抜いていく上で最も大きな力となるものが 「絆」 であることを知り、痛感しています。
家族、血縁、地縁の大切さ
□多くの人が、大震災を通して感じたことは、「改めて、家族というものの大切さを考えさせられた!」ということでした。近年、日本では急速に、親戚縁者との付き合いが減っています。さらに、地域では、ご近所との家族付き合いがなくなりつつあります。
□近くに住む者が「お互いに知らない」という社会は、自由で価値ある社会なのか、あるいは不安でさみしい社会なのか。大震災は「絆」なしでは生きていけないことを教えてくれています。
□地域での付き合いが出来ないままに、支えなしの世界に自分を追い込んでしまっていることも多い。今、地域で町内会が注目される訳とともに、町内会とは何かについて考えてみたい。
町会活動に求められる課題
□私たちは、震災をと通して、”人は生きるということが、人々の支えあいと、分かち合いで成り立っている” ことを改めて確認する機会でもありました。失われつつある「家族」「親族」「地域社会」との密接な交流をどのように再生すればよいのか私たちは真剣に考えていかなければならない時期を迎えていると思います。
□あまりにも大きな尊い犠牲を払った東日本大震災から、私たちがいかに多くの教訓を得て、それを生かすことこそ、重要なことと考えます。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献 公明新聞 町内会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事
千坂校下町会連合会
存在する意味
□町内会が存在している意味! 何でしょうか!地域住民が安心して暮らしていけるように地域の状態を維持し、起きてくる課題に対応、対処していくことが大切と考えています。町内会は、住民の生活の場である地域の範囲内に現れる、さまざまな問題に対応・対処して、安心・安全と快適な環境の維持を図り、さらなる改善を進めることが課題となります。
多様な内容を持つ課題:問題に対処し、快適環境の維持、改善
□周囲の状況、自治体の政策の内容によっても、新しい事態が次々と現れ、変化することがあります。町内会は地域の会員の状況の変化に応じて、柔軟に取り組んでいくことが求められています。
町内会の活動
□さまざまな問題に「包括的に」対応するもので、具体的にいえば、地域の安心・安全に関する活動、地域環境の美化や整備、行政との協働、住民相互の交流・親睦など地域で必要と思われる多様な活動に取り組むのが町内会に求められている活動だと思っています。
環境の変化
□かっては、家庭内で解決出来たことが、核家族化や、高齢化などによって機能が失われて家庭内で対処できなくなり、「地域の問題」となる傾向にあり、孤独死や虐待問題などがあげられます。千坂校下でも例外ではなく孤独死等の対応が求められています。
行政の対応力が弱まる
行政に於いて財政難に伴う政策の見直しの結果、行政の対応力が弱まります。住民や市民の協力が求められています。地域がこうした課題にどこまで応えられるのか、行政との対応力の強化が望まれます。
町内会の課題
□町内会のような小さな組織では、深刻な問題に専門的に関わることは難しい。地域活動は、問題が起きないように、住民同士が日常的に支え合い、助け合い、励まし合っていくことにあると考えています。「あいさつ」など問題の解決に関係ないと思われることが、実は大事な意味を持つ活動となっていて、日常の生活の中での活動が町内会の大きな存在理由となっていると思っています。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田稔 参考文献 : 公明新聞 町内会って何?名古屋大学名誉教授中田実 連載記事
千坂校下町会連合会
春のお彼岸「手作りおはぎ」の配布
児童の皆さん(千坂児童館)の愛のメッセージ添える
□3月20日(祝・火)春のお彼岸にちなみ、千坂校下社会福祉協議会・民生委員児童委員協議会は、千坂校下婦人会ボランティアグループ20名の皆さんのご協力を頂いて「手作りおはぎ」を作り、千坂児童館を利用する児童の皆さんの愛のメッセージ「いつまでもお元気で」などを添えて千坂校下にお住まいの、 ひとり暮らし高齢者宅に地区担当の民生委員が友愛訪問してお届けした。
千坂地区社会福祉協議会(民生委員協議会)
3月19日
常任理事会・総務(選挙)委員会
(金沢市町会連合会)
□平成24年3月19日午後1時30分から金沢市庁舎南分室204号会議室で標記委員会が開催された。
□次第: 1.役員改選について 会長・副会長候補者の推薦及び常任理事候補者の届け出について確認した。
□次第:2.平成23年度収支決算見込みについて、ならびに平成24年度事業計画(案)及び収支予算(案)について協議した。
□次第:3 その他 ・町会連合会の位置づけについて話し合った。新年度総務委員会で関係機関を交えて引き続き協議していくことを申し合わせた。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
3月18日
ユーラシア諸国民との平和・友好・共生
地域間交流の発展を=第53回全国金沢総会
□ 今年は協会創立55周年、日本ユーラシア協会に改名して20年の記念の年。第58回全国総会が17日・18日金沢市の県立音楽堂(本会議)石川県国際交流センター(分科会)、ホテル金沢(祝賀会)を会場にして2日間の日程で開催され、個人会員で金沢市ロシア協会副会長として参加した。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
3月15日
ご卒業おめでとう
あきらめない 君たち(114名)の未来には
成功が待っている=下川校長
□平成24年3月15日午後1時から、金沢市立千坂小学校の卒業式がおこなわれ、114名の児童が千坂小学校から巣立ち、今年から復活した「仰げば尊し」を斉唱し、恩師らに感謝した。保護者の中で「胸がいっぱいになった」と涙ぐむ姿も見受けられるなか、在校生5年生の皆さんは、「夢にむかって はばたいて ください」と、先輩の卒業を祝福した。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
3月11日
東日本大震災発生1周年にあたって
□今日は東北地方を中心とした「東日本大震災」の発生から1年。観測史上最大のマグニチュード9,0を記録、この地震によって発生した津波、津波によって発生した原発事故、いつ復興するのかわからない状態が続いていて、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
□地震発生から1年目を迎えるにあたり、千坂校下を代表して、謹んで追悼の言葉を捧げます。
□震災1周年を迎えるにあたり、被災地の皆さんの犠牲を無駄にすることなく、私たち(日本の皆さん)は自らこの国と、世界を守る固い決意を持って、復興支援に回らなければならないと思っています。
□今日は日本各地で、犠牲者を慰霊する追悼式典が行われました。犠牲となられました方々のご冥福と、ご遺族・被災地の皆様方のご多幸と1日も早い復興を千坂校下(地区)の皆さんと共に祈念いたします。
平成24年3月11日
千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
11日の記録
□午前8時30分から午後2時まで千木町生産組合総人夫:農業用水、農道など整備
□午後2時30分から3時30分間で 馳 浩 国政報告会に参加:千坂公民館
□午後5時から6時10分まで、夕日寺、小坂、千坂地区社会福祉協議会 会長、民生委員協議会 会長会議に出席:野間神社 社務所
千坂校下町会連合会
3月10日
173名の卒業生のみなさん おめでとう
第24回 卒業証書授与式 金沢市立北鳴中学校
□平成24年3月10日(土)午前10時から標記第24回卒業式が北鳴中学校でおこなわれた。
□ 式は 開会の辞、国家斉唱、校歌斉唱つづいて卒業生3年1組荒井桃子さんから順に、お一人一人に卒業証書が授与された。
千坂校下町会連合会
平成24年度千坂校下行事計画
□標記の行事計画表が千坂公民館から届きましたのでご案内いたします。
千坂校下町会連合会
3月9日
第三ブロック長会議の開催
(馬場校下、森山校下、浅野町校下、小坂校下、夕日寺校下、千坂校下)
□平成24年3月9日午後6時から一心(金沢市京町)を会場として、金沢市町会連合会の役員候補者を話し合った。
□第三ブロックの候補者は、東 良勝(浅野町校下連合町会長)氏を常任理事・会長、西田稔(千坂校下町会連合会長)氏を常任理事として推薦することにした。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 記
千坂校下町会連合会
だるまを作ったよ!
千坂児童館の子どもたちが、一人暮らしのお年寄りにプレゼントするため、折り紙のだるまを作りました。3月20日に民生委員の方に届けてもらう予定です。
メッセージも読んでね♡
千坂児童館(のびのびクラブ)
福祉や介護・民事・家事に関する
なんでも相談 無料 のご案内
□ 金沢市社会福祉協議会の相談事業 T(社協)、 U(社協) を紹介します。
ご利用はお気軽に! 千坂地区社会福祉協議会
千坂地区社会福祉協議会(民生委員協議会)
3月1日
総務(選挙)委員会=金沢市町会連合会
□ 平成24年3月1日午後1時30分から金沢市南庁舎1階104会議室で総務委員15名(3名欠席)参加して開催された。
□ 会長挨拶:今日の総務委員会は役員改選について、ご協議頂きます。2年に1回の役員会であります。よろしくお願いいたします。
□ 議 題 1 役員改選の事務について
(1) 推薦・選出の手続きについて (1) (2)
(2)当・開票事務について @ A
□ 平成24年度事業計画案 及び収支予算案
□ その他
午後2時30分協議を閉じて散会した。
□ これに伴う第三ブロックの打ち合わせ会議
日 時 平成24年3月9日(金) 午後6時から
場 所 一 心 浅野町小学校横
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 記
千坂校下町会連合会