千人が交流深める 30周年記念金沢大会
▧ 全国自治会連合会創立30周年記念石川県金沢大会は、10月27日、石川県立音楽堂(金沢市)で開かれ、自治会、町会関係者や自治体の担当者が千人が「安心して暮らせるコミュニティづくりの推進に努めるとともに、行政との協働で地域福祉の充実に向けて取り組み、平穏で安らぎのある地域ずくりを目指して」交流を深めた。
▧ 東良勝大会実行委員長、鈴木光二会長、谷本正憲石川県知事、山野之義金沢市長があいさつし、安部晋三首相のメッセージが披露された。
式典 鈴木光二会長あいさつ
内閣総理大臣メッセージ(要旨) 内閣総理大臣 安部晋三
- 人口減少や超高齢化といった課題に直面している今、地域住民の生活に根ざし、地域社会の「きずな」の中心となる自治会の存在は、豊で明るく元気な地方を創生するため、今後ますます重要になります。
- 安部内閣としても、「少子高齢化」への取り組みを強化し、「一億総活躍社会」の実現を目指すことといたしました。その実現のため、従来の「三本の矢」を強化した「強い経済」に加え、「子育て支援」、「社会保障」の二本のやを新たに加えた「新・三本の矢」を全力で放つとともに、地方の声に徹底して耳を傾け、熱意ある地方の創意工夫を応援して参ります。
▧ 会長表彰と30周年特別功感謝状贈呈が行われ、県内から会長表彰に桶谷隆雄、江尻惺
特別功労感謝受贈呈に小林義弘の各氏が受賞した。
▧ 大会2部では山で保前金沢市長が「金沢のまちづくりとコミュニティ」と題して講演し、加賀温泉郷の女性グループ「レディー・カガ」と白山市文化協会が活動報告した。
▧ 18時からホテル金沢で交歓会が開かれた。
オープニング「金沢素囃子」
浅野太鼓(サスケ) 特別掲載 交流会に同席した仲間(ダウンロード出来ます。)
千坂校下町会連合会
▧ 社協情報 NO150
▧ 赤い羽根共同募金は・・・。
募金の約80%が金沢で活かされています。
共同募金は、町会・民生委員・企業や学校
など多くのボランティアの力に支えられています
みなさんのご協力お願いします。
千坂校下町会連合会
皆さまからのご協力いただいた資金は、
赤十字の様々な事業に役立てられています。
- 赤十字石川
- 日赤石川県支部の活動
- 赤十字講習会・医療事業
- 表彰制度があります ・どうすれば赤十字に協力出来ますか
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年10月23日午後7時から千坂公民館に於いて標記役員会を開催し、8月23日(日)実施した千坂校下防災訓練について反省会とした。
▧ 第19回千坂校下防災訓練(8/23)の総括について 予め気づいた点として、下記の通り頂いております。そのほか、皆さんのお気づきの点がありましたら今後の検討課題、反省点などご意見をお願いします。
(1)震災発生時間は、現在AM8:00ですが次回からAM7:00に変更したほうがよいのでは!
・来年度から震災発生時間を7時とする。
(2)ヘルメット と腕章の担当者名の整合性が取れていません。 (従って、本番までに確実にチェックし直しておくこと。また、安全ピン欠落の腕章 もあった。)
(3)ゼッケン(差替え式ベスト)は、表裏とも同じ表記となっているが、今後は「表面が担当名、裏面は千坂校下自主防災会」と表記し「自主防災会主催」であることをキチンと広報する。
・現在の両面記載は、よりわかりやすいので継続する。
(4)本部長は、あちこちへの移動を控え基本、本部席に陣取る必要がある。(全体総括責任者) これが不可能なら、訓練内容全体を熟知しており、且つ状況判断ができる副総括責任者を明確にし、本部席に配置すべきだ。
・来年度は本部席におるようにする。
(5)トランシーバーは、現在6個?更に4個程度追加して、各担当間の情報共有の円滑を図るべきではないか。 着用参考例:(@本部長 A連絡調整係 B体育館係 C運動場 D公民館P E公民館ホール F進行係 G避難誘導係 H炊き出し班 I消防班)等 ※現在、自主防災会所有5個・公民館所有2個の7個
・更に4組程度増設する。
(6)はしご車 (初めの30分は各町会の訓練 9:15 〜 9:45)→ エンジン冷却時間30分間必要 9:45 〜 10:15)→ 実質15分が子どもたちの訓練時間10:15 〜 10:30)
・来年度おからこのことを組み入れた時間表とする。
(7)負傷者応急措置訓練(風呂敷の活用、タンカー運搬訓練)を次回から追加メニューにしたらどうか。
・新しいメニューは次年度考える。
(8)学校放送設備で留意して頂きたいのは、地域の訓練会場である体育館のスピーカーをOFFにする。
・学校にお願いして迷惑のかからない状態にする。
(9)地域における、防災文化の積み重ねとしての防災訓練の意義強調。
(10)スケジュールは詰める
(11)指導者 = 各ブースに一人つける。
・来年度から実施する。
(12)消火器 = 具体的に目標に火があると良い。
・低学年は危ないので火の目標物を付ける。
(13)放水を見せてほしかった。
・校内では無理。
(14)町会と学校の連絡は、同一用紙にまとめる。
(15)来年の防災訓練 = 7月31日(日)を希望する。
以上の内容を反省点とし、来年度改善を図るとした。
初期消火 (バケツリレー)
千坂校下町会連合会
荒屋団地在住の松平倖宜君(森本中2年)が発明くふう展で2年連続最高賞受賞!
去る10月16日〜18日の3日間にわたり県地場産業振興センターにおいて開催された、第51回石川県発明くふう展において、松平倖宜君(森本中2年・荒屋団地在住)が昨年に続いて今年も同展最高賞である「発明協会会長奨励賞」を受賞する快挙を成し遂げました。
作品名は「パチンコ玉ループ装置」で、磁力を生かしたパチンコ玉の動きを制御するシステム。
ご家族の話によると、設計図面というものはなくイメージだけで製作するとのこと。頭の中に設計図ができるのでしょう・・・・と。
おじいさんが鉄工所を営むかたわら、発明に興味を持たれ、趣味として数々の試作品を作られており、炎が7色に発色するローソクを発明され、特許を取得されています。
こうした環境と、DNAをしっかり受け継いだ松平倖宜君の才能が花開いたといえるでしょう。
千坂小学校高学年になって、先生の指導でその才能が触発されたと聞きました。
同展で千坂小学校が優れた成績を挙げられ、今春、文科大臣表彰を受賞されております。
その先生が転校されたため?か、今回は千坂小学校から出品がなかったようです。
松平君の発明で千坂校下の誉れが来年も続くように期待したいと思います。
千坂校下町会連合会
▧ 以下のリンクから確認出来ます。
- カギをかけよう
石川県内では
・家の戸締まりをしていなかったため、ドロボウに入られた
・車にカギをかけていなかったため、車から物が盗まれた
など、「鍵かけ」などがなされていないものの割合が、全国平均に比べきわめて高い状況です。カギをかけ大切な財産を守りましょう。
- ボランティア情報
千坂校下町会連合会
〜第2次金沢交通戦略の策定〜 金沢市地元説明会が千坂公民館で開催
「交通によるまちづくりの実現に向けて」と銘打った金沢市の交通戦略の策定について、昨日(10月21日)午後7時から千坂公民館において、浅野川以北の地域を対象にした地元説明会が開催されました。
金沢市から中川交通政策部長、川島交通政策課長、山島係長等の関係者が出席され、今川職員からプロジェクタにより説明が行なわれました。
浅野町・森山・小坂・千坂の各校下関係者20名が熱心に講演を聞きました。
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冒頭のあいさつ |
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交通戦略の概要説明 |
説明会の最初は、「これまでの交通政策」について、昭和46年から平成19年までの項目が説明され、次に平成19年3月に策定された現在の新金沢交通戦略の取組状況について以下の項目順に説明がありました。
1.歩けるまちづくりの推進
2.ふらっとバス導入
3.郊外地域運営バスの導入
4.公共レンタルサイクル「まちのり」の導入
5.バス専用レーンの拡充
6.パーク・アンド・ライド
7.二次交通案内の充実
8.交通実験
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聴講模様(PR不足か聴講者が少なめ) |
続いて、金沢市の上位計画(金沢市都市計画マスタープラン)関係3項目の説明に次いで、平成27年度策定予定である第2次金沢交通戦略の位置づけ、基本的考え方、計画期間(平成28〜34年度)と進み、目指す交通ネットワークとなる
■「新しい交通システム」
■公共交通重要路線と位置づけた路線の、定時制、速達性、運行頻度を向上
■パーク・アンド・ライド駐車場と乗り継ぎ拠点等の整備
■地域の実情に応じた生活交通の整備
■新幹線時代に対応した二次交通の充実
の各項目の説明が行われ、その具体的施策として
●新しい交通システムについて各種の事例、特徴、メリット、デメリット等の説明がありました。
・LRT(次世代型路面電車)
・BRT(バス高速輸送システム)
・ミニ地下鉄
・モノレール
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その課題として
■導入コスト・ランニングコスト
■自動車交通への影響(特にLRTは2車線が減少)
■乗換回数が今までより増える可能性がある
■バス路線再編、パーク・アンド・ライド駐車場の拡充も併せて必要
そして
■市民の皆様の合意形成が必要不可欠
次に、新しい交通システム導入に向けたスケジュール
●前期(H28−30) 各種取組を踏まえシステムを選定
●後期(H31−34) 新システム導入着手
次に5つの基本方針の説明がありました。
1.交通ネットワークの再構築
2.交通機能の連携強化
3.交通利用環境の向上
4.歩行者と公共交通の優先
5.広域・圏域交通による交流の促進
最後に「バス路線の再編」について、その必要性とパーク・アンド・ライドの拡充整備の方向性が示されました。
以上の説明が1時間で終わりました。
この後、傍聴者の質問時間が設けられ、つぎのとおり活発な質問や意見が出されました。
・道路事情からミニ地下鉄導入がいいと考える(香林坊〜武蔵間では共同溝計画の際にミニ地下鉄スペースを考慮してあり、金沢駅鉄道高架設計においても地下駅スペースが考慮してある)
・バス路線再編に関し、千坂地区のバス本数が少ない、最終バス時間が早すぎる等の問題を解消できればいい
・パーク・アンド・ライドに関し、心情として目的地までマイカーでという考えはある
・IRの充実をお願いしたい
・かつて徳田市長は60万都市構想を打ち出されたが現在はどのように考えるか
・富山・高岡に導入されているLRTこそ金沢にふさわしいと考える
市としては広く市民の意見を聞き、合意形成に努めたいと締めくくりが行われ散会となりました。
金沢市の新しい交通ネットワーク策定は地域性によって意見の相違があると想定され、方策策定は極めて困難であろうと推察します。最大公約数を見極め、金沢市のさらなる発展を願っています。
千坂校下町会連合会
はすの里を駆ける!走れ千坂っ子記録会(千坂公民館)
毎年恒例となっている千坂小学校の走れ千坂っ子記録会が、青空の好天に恵まれた昨日(10月21日)に開催され、現在、収穫に忙しい蓮根田周辺コースを駆け巡り、沿道にはたくさんの保護者の方が応援する風景が繰り広げられました。
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スタートは「はすの里公園」 |
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公園を1周 |
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公園から地下道をくぐりはす田コースへ |
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広大なれんこん田を駆け巡る |
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順位記録を受けゴールイン! |
学校のすぐ近くにこんな素晴らしいランニングコースに恵まれた千坂っ子は幸せ。コースを巡った千坂っ子はきっと郷土の名産品「加賀れんこん」に誇りと愛着を持ってくれることでしょう。
各所に配置され子どもたちの安全に気配りされた千坂交通安全推進隊の皆様、ご苦労様でした。
千坂校下町会連合会
福久町会の皆様へ
10月20日付の町内回覧のお知らせです。各班の班長さんから回覧されるもののコピーです。
詳細は、以下のそれぞれの項目をクリックしてご覧ください。
千坂校下町会連合会
荒屋悠々サロンの定例会は毎月第3土曜日に開催されています。今月は17日(土)、第95回目のサロンが開催されました。
10月のサロンでは千坂校下文化祭を控え、その展示出品作つくりが恒例となっており、今回は荒屋団地クラフト同好会から講師を招き、小物入れを製作しました。
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リボンを井桁に貼り合わせる |
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ここどうするが?長さを揃えて切ってね |
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形が見えてきた |
製作時間1時間半、全員素敵な小物入れを完成させることができました。
文化祭には荒屋団地町会関係から、「生け花同好会」「クラフト同好会」「荒屋悠々サロン」が展示品を毎年出展しています。町内の皆さん、是非文化祭に行って作品を鑑賞してください。
完成してお茶会となり、大いに語りあい、また、先週開催されたシニアクラブバス旅行の写真を鑑賞しました。
その後、9月、10月生まれの方の誕生会と秋にちなんだ唱歌数曲を合唱し、いいね金沢健康体操で締めくくりとなりました。
千坂校下町会連合会
10/18(日)、市内一斉美化清掃として、千木町内の清掃を行いました。
朝7時に千木町会館前に集まり、1-5班は日吉の森公園と日吉神社の草刈・落ち葉集め、6-10班は会館から木越方面に向けたゴミ拾い、11-15班は会館から東インター方面に向けたゴミ拾いに分かれ、清掃を行いました。
1時間弱ではありましたが、ゴミや草葉を詰めた袋がいっぱいになり、すっかりきれいになりました。
みなさん、お疲れさまでした。
つづいて、9時からこなん水辺グラウンドゴルフ場にて、町内グラウンドゴルフ大会を開催しました。
大人35名(男16名、女19名)、子供8名の計43名が参加し、晴れ渡る秋空の下、ホールインワン目指してプレイ。
みなさん上手で、ホールインワンもちらほら出ており、コースのあちらこちらで喜ぶ声も。
汗をかいてゴルフを楽しんだ後、12時から千木町会館で成績発表と懇親会を行いました。
麦田市議、米澤県議から頂いた賞品も含めて、気になる順位の発表の後、今日のプレイの話など、みなさん歓談しくつろぎました。
みなさん怪我もなく、無事開催できたことがなによりです。
お疲れさまでした。また来年もプレイしましょう。
千坂校下町会連合会
本日(10/18)、今年最後の公園・神社の清掃が行われました。 秋晴れの下、午前7時から約1時間かねと公園、わんぱく公園と瓊瓊杵神社境内で草刈り、落ち葉集めなどに多くの町民が汗を流しました。
参加された方々、お疲れさまでした。
清掃風景
千坂校下町会連合会
防災セミナーiN 千坂
災害時の避難方法や日常生活の中でできる災害への備えを学び「防災力」をアップしましょう!!
地域の皆さん是非参加して下さい。
講演:林家ライス・カレー
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年10月15日午後7時から千坂公民館に於いて標記常任理事会を開催した。
話合われた内容
- 文部科学大臣就任祝賀会に付いて
・11月又は12月のできる限り早い土・日を選択,大臣の都合に合わせて開催する。
- 千坂校下開発促進協議会の立ち上げについて、森本、川北地区も参加希望があることから北部地区開発促進協議会になるかも!
- 第二次金沢交通戦略市民会議について、常任理事の方は参加する事とした。
- 「防災セミナーIN千坂」共済事業について
11月⒊日(火・祝)午前10時 千坂公民館において開催する。
金木犀
千坂校下町会連合会
常任理事会&編集委員会のご案内(千坂校下町会連合会)
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素から校下事業にご協力賜り誠に有り難うございます。
急なご案内で恐縮ですが下記により常任理事会を開催致しますのでご出席賜りますようお願い致します。
記
1.常任理事会
- 日時 平成27年10月15日(木) 午後7時から
- 場所 千坂公民館研修室
2.記念誌編集委員会
- 日時 平成27年10月15日(木) 午後7時40分から
- 場所 千坂公民館研修室
紫式部
千坂校下町会連合会
10月12日(月)体育の日、今年最後の牛殺川河川敷清掃を行いました。
朝からの曇り空の下,午前8時から約1時間15分作業を行いました。前回の真夏の暑さに比べれば非常に作業しやすい天候であり、また参加していただか方々の頑張りもあり、普段の半分強の時間で作業を終えることができました。
参加された皆さん、御苦労様でした。
千坂校下町会連合会
千坂公民館恒例の地域親睦バス旅行が10月11日開催され午前7時、83名を乗せたバスが公民館前を出発し、最初の目的地「宇治平等院」を目指しました。
今にも雨が降るような曇天の下、北陸自動車道、名神自動車道を経由し平等院に到着しました。
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行程表 |
三連休の中日とあって、平等院は観光客で大賑わい。院内入場は2時間待ちと表示されていました。
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平等院入り口 |
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レク部長は誘導係に専念 |
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記念写真を撮りまーす |
鳳凰、天女等の彫刻レプリカが展示してある博物館を巡り、宇治川を渡って源氏物語ミュージアムに向かいました。
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源氏物語ミュージアムへ |
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「浮舟」の人形劇映画を鑑賞 |
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九条院復元模型で広大な建物であったことに驚愕! |
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これから伏見の黄桜レストランへ |
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黄桜酒造の酒蔵をレストランに転用 |
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小島功の漫画でおなじみのカッパ |
このレストランのすぐ隣に竜馬ゆかりの「寺田屋」があると聞いて、出発時間まで散策することにしました。近くに橋が見えたのでそこへ行くと素晴らしい風景が広がっていました。
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風情のある遊覧舟が下って行った |
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これが今も営業している「寺田屋」
建物内部には時間がなく庭だけを見学 |
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三十石舟の船着き場 |
出発時間となり伏見稲荷大社へ向かいました。
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行き交う人、人、人 |
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お清め |
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本殿も人の波 |
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本殿でお祓いを受ける人も大勢あった |
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噂のとおり外国人観光客が多かった |
雨にも合わず、午後8時公民館前に無事到着しました。この旅に参加された皆さんからは「良かったー」と云っていただきました。きっと親睦も深まったことでしょう。
来年も喜んでいただけるバス旅行にしたいと思いますので、是非参加されますことをお願いいたします。
千坂校下町会連合会
第57回石川県公民館大会が開催され永年勤続職員表彰受賞
10月10日午前10時20分から、羽咋市「コスモアイル羽咋」において標記公民館大会が開催されました。
出席者は県下311公民館館長・主事、事務員(表彰受賞者)、県市町各教育委員会関係者等の総勢620名でした。
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石川県公民館連合会関戸会長のあいさつ |
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永年勤続職員表彰 |
永年勤続表彰では、千坂公民館北村事務員が受賞されました。おめでとうございます。
式典終了後にアトラクションとして1.唐戸山神事太鼓、2.羽咋はまぐり音頭が披露されました。
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羽咋市芸能協会の皆さんによる「羽咋はまぐり音頭」 |
午後の部は、実践発表として平成26年度全国優良公民館文部科学大臣表彰を受賞した「さらなる”地域の連携”を模索して」と題して、金沢市東浅川公民館長宮田勉氏と前館長木下幸子氏の講演が行われました。
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東浅川公民館宮田館長の講演 |
次で、「地域とともに 公民館活動」と題して輪島市立鴻巣公民館館長北川達雄氏の講演がありました。
これに続いて、記念講演として羽咋市教育委員会事務局文化財室長高野誠鮮氏の「地域資源を掘り起こそう」と題した講演がありました。
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限界集落神子原を蘇らせ、UFO会館建設を実現させた
実績を持たれる高野氏の講演は何度聞いてもわくわくする |
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やってもみないものに成功はない!
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非常に手厳しい指摘の数々 |
高野氏の話を聞くと、不可能なことを可能にする努力が足りない・・・と、「ギクツ」となります。
今後の公民館活動に非常に参考になる講演会でした。
千坂校下町会連合会
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、新春の3日に行われています千木町日吉神社の厄払いに関しまして、下記の生まれ年に該当する町会員の調査を実施したいと思います。
つきましては、班回覧としてお届けしています調査表に必要事項ご記入のご協力をお願い致します。
参加の有無など(厄払い・懇親会)の詳細につきましては、後日ご案内致します。
記
- 男性 昭和31年生まれ、昭和50年生まれ、平成4年生まれ
- 女性 昭和31年生まれ、昭和59年生まれ、平成10年生まれ
班長さんにお願い : 調査表は山下までお届け下さいますようお願い致します。
白山白川郷ホワイトロード 三方岩付近
千坂校下町会連合会
毎月第1週水曜日に開催される公民館委員定例会が、10月7日午後7時30分から公民館2Fホールで開催されました。
前回定例会から1か月間に世代間交流グラウンドゴルフ交流会や社会体育大会が開催され、公民館委員にとっては準備等も含め繁忙を極めた1か月間でした。
社会体育大会の総括が行われ、大玉ころがし競技において、3色ばらばらの品質について意見が述べられ、学校側に予備等の確認が必要、お菓子競争でルール違反の取り扱いについて、放送が聞こえにくい、競技案内は二人とすべきではあるが「手」がない、むかで競争について競技方法の変更にクレームがあった、総じて自由参加競技では参加者が多かった・・・等の意見が述べられました。
次に10月11日開催予定の地域親睦バス旅行について、出村レク部長から説明があり、当日レク部は6時30分までに集合すること、参加者が83名であること等の説明がありました。
新保文化部長から、11月1日開催予定の千坂校下文化祭について、準備日程が示され協力が求められました。
次に、公民館委員研修旅行について主事から説明があり、多数の参加を呼びかけられました。
続いて各部長から部会報告が行われ、最後に千坂校下町会連合会50周年記念祝賀会について報告があり、公民館から出席するメンバーの案内がありました。
社体から息つく間もなく文化祭のメインイベントが控えています。公民館委員の皆さんに大きな負担をおかけしますがご協力のほどよろしくお願いいたします。
千坂校下町会連合会
第38回千坂校下文化祭が11月1日千坂小学校において開催されます。
当日午前9時から式典が開始されますが、式典のメインは文化・体育功労者表彰並びに文化奨励賞表彰式、善行青少年並びに青少年健全育成標語入選者表彰式が執り行われます。
その被表彰者選考のため、去る10月2日午後8時から、各諸団体長から推薦のあった候補者の選考委員会が開催されました。
選考委員会の構成メンバーは以下の13名です。
公民館長・町連会長兼社会福祉協議会長・町連副会長2名・児童館長・千坂小学校長・防犯委員会長・交通安全推進協議会長・第2消防団千坂分団長・千坂小学校育友会長・老人クラブ会長・少年連盟会長・婦人会長
各候補者の経歴・功績等を慎重審議した結果、
1.文化功労者表彰2名
2.文化奨励賞2団体(北鳴中学校吹奏楽部・千坂小学校合唱団「ドリーム」
3.体育功労賞(個人の部)8名
〃 (団体の部)3団体(千坂バドミントンクラブ・北鳴中学校ソフトテニス部・千坂ロータスルート)
以上の皆さんが表彰されることに決定されました。
なお、個人名は文化祭当日発表といたします。
以上の選考委員会に先だち、青少年健全育成協議会関係者8名と前記選考委員会13名で構成した青少年健全育成標語の選考委員会が午後7時から開催されました。
標語のテーマを「思いやり」として募集した結果、次とおり多数の応募がありました。
1.小学生の部
千坂小学校5年生ほか 162作品
2.中学生の部
北鳴中学校1年生 247作品
3.一般の部 13作品
各選考委員に事前に全作品掲載資料を配布し、本委員会で3作品を番号表示した投票を行い、得票の多い順に優秀1点、佳作3点を選びました。
昨年より応募者数が増え、青少年健全育成の関心が高まりました。応募者の皆さん、ありがとうございました。
また、善行青少年表彰選考も行われ、2名の女子高校生が被表彰者に決定されました。
千坂校下では毎年文化祭において、地域に功労のあった方や地域の名声を高められた方を表彰しております。皆さんおそろいで文化祭式典にご参列され、祝福されますようお願いいたします。
千坂校下町会連合会
千坂公民館は9月上旬、館報第172号を発行しました。
掲載内容は次のとおりです。
表紙 8月1日開催した第61回千坂校下盆踊り大会
2頁 7月5日開催した第51回千坂校下バレーボール大会
千坂校下青少年健全育成協議会だより
3頁 8月23日開催した千坂校下防災訓練(自主防災会)
4頁 万年青学級「祈りと感謝の法話会」
千坂少連だより
金沢市民体育大会バトミントン競技 千坂公民館A優勝
千坂校下町会連合会
健康フェア打ち合わせ会
▧ 平成27年10月9日(金)後7時30分から千坂公民館2階ホールにおいて標記委員会が委員23名が出席して開催された。
▧ 委員会は11月1日千坂公民館主催の千坂校下文化祭に併せて、千坂健康フェアを開催する。前日の準備、当日の担当者を決めた。
- 千坂校下健康フェア 内容
- 健康フェア会場図
飛騨白川郷 刈り取った稲の天日干し
千坂校下町会連合会
ひとり暮らしバス旅行(千坂地区社会福祉協議会(2)
結の心が息づく合掌づくり
白川郷の伝統である「結」と呼ばれる相互扶助の精神での屋根の葺き替えは、建築物とともに後生に守り伝えるべき貴重な文化として評価されている。
平成13年に村人や全国からのボランティア500人以上
により、長瀬家80年ぶりの屋根の葺き替えが行われた。
千坂校下町会連合会
ひとり暮らしバス旅行(千坂地区社会福祉協議会」(1)
▧ 千坂地区社会福祉協議会は、7日「ひとり暮らしバス旅行」を実施、晴天に恵まれた「ひだ白川郷」を散策した
ひだ白川郷
岐阜県北西部、白山に源を持つ庄川の上流に白川郷があります。近年まで「陸の孤島」ともいわれた辺境ですが、合掌づくり建築の評価から知られるようになり、1995年年に合掌づくり集落はユネスコ世界文化遺産に登録された。
人の手なしには維持できない合掌の家々が並ぶ白川の地には、助け合い、支え合う心、人と人とを結び合う絆が「結」という言葉とともに生き続けている。
1号車の皆さん
2号車の皆さん
当日は76名の皆さんが参加致しました
千坂校下町会連合会
詳細は上の画像をクリックしてください。
千坂校下町会連合会
▧ 金沢市町会連合会理事研修視察は平成27年9月29日(火)・30日(水)の両日わたって長野県上田市を訪問し、町会運営のあり方について意見を交わした。
▧ はじめに上田市自治会連合会会長 宮本智夫氏の挨拶があり、母袋 上田市長の歓迎の挨拶を頂き、金沢市からは東会長が挨拶を行った後、山野之義金沢市長が挨拶した。
▧ この後、上田市長と金沢市長は席を外して、両市が共通の観光PRを行う事について話合われた。
▧ 町会連合会は、(1)に示す内容について意見交換を行った。
- 自治会組織と活動に関する調査票
- 北陸新幹線延伸後の状況
- ゴミの有料化について
上田市自治会連合会長 宮本智夫氏の挨拶
千坂校下町会連合会
▧ 金沢市町会連合会は9月29日(火)午前10時30分から12時長野県上田市自治会連合会を訪問、意見交換を行った。
研修内容
- 上田市自治会連合会の活動について
・事業計画
・会計予算
・上田市自治会連合会会則
・上田市自治会連合会補助要項
・上田市自治会連合会自主防災応援規定
・次世代を担う子どもたちをみんなで育てる自治会づくり宣言
歓迎の挨拶 母袋創一 上田市長
千坂校下町会連合会
第36回 健康づくりフェア(金沢・健康を守市民の会)
今年の大会テーマ「知っておこう!認知症 知ってつきあう認知症」
▧ 金沢健康を守市民の会「第36回健康づくりフェア開会式」が3日午前10時から金沢健康プラザ大手町 東館4階で開かれた。
▧ 式典で、金沢市長感謝状受賞者長田喜義(米泉校下協議会委員)他19名の方々が受賞した。また、金沢健康を守る会会長表彰受賞者に村井裕太さん他30名の方々が受賞した。式典終了後、特別講演「ここまでわかってきた認知症 〜今、私たちが出来ること」と題して講師の石川県立中央病院 神経内科 診療部長 山口和由氏が講演した。
式典会場 東会長挨拶
受賞された皆さん
千坂校下町会連合会
▧ 町会連合会では、第3回定例会を10月1日(水)午後7時30分から開催し、以下の項目について協議した。
協議事項
- 金沢マラソンについて
「金沢マラソン2015」応援に関する担当町会一覧
- 町連50周年記念事業について
・式典(記念講演)祝賀会の参加予定者について
・式典・祝賀会のタイムテーブル及び確認事項について
・作品審査会の結果について
・記念誌編修委員会の作業進捗管理表について
- 千坂校下開発促進協議会(仮称)について
- アイフォン、スマートフォンからの投稿開始について(千坂校下ブログ)
・スマートフォンからの投稿手順および注意事項
参考資料1
参考資料2
- その他
・ゴミの有料化について(なぜか全町会反対!!)
・「水路にに架かる橋の使用等許可」について
・金腐川、浚渫土砂の撤去について
町会対抗リレー(千坂校下社会体育大会から)
千坂校下町会連合会