千坂校下町会連合会等が合同で馳浩文科大臣就任祝賀会
千坂校下では先週開催した町連50周年記念祝賀会に続いて、11月28日午後4時から千坂公民館において「馳浩衆議院議員 文部科学大臣・教育再生担当大臣就任記念国政報告会・祝賀会」が開催されました。
この祝賀会は、千坂校下町会連合会、千坂校下諸団体連絡協議会、自由民主党千坂校下部会が相計り、千坂校下の住民が大同団結一致協力して大臣就任の祝賀会を開催することに至りました。
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会場案内
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受付準備 |
定刻4時、馳大臣が来場され国政報告が行われました。
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政治家になった経緯から述べられた |
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会場は満員 |
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宮崎久和氏が千坂校下を代表して要望書を手渡した |
大臣の熱弁で大幅に予定時間が超過した国政報告会に続いて祝賀会となり、千坂校下町会連合会西田稔会長が式辞を述べられ、次に校下在住の次の5人の皆様が祝辞を述べられました。
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西田稔町連会長の式辞 |
石川県議会議員 谷内律夫氏 金沢市議会議員 田中展郎氏
金沢市議会議員 麦田 徹氏 中村信一元金沢大学学長
連合後援会会長 山下哲男氏
祝辞に続いて馳大臣出身地の百坂町住民で千坂公民館主事でもある五十嵐ひとみさんから花束の贈呈が行われました。
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花束贈呈 |
高崎和夫千坂支部後援会長により乾杯が行われ、これより馳大臣を囲み祝宴となりました。
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乾杯の前にご挨拶の高崎和夫支部長 |
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カンパーイ! |
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賑やかに祝宴が始まった |
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全テーブルを回られ会話が弾んだ |
午後6時、中屋公民館長が閉会挨拶し、山田博氏が万歳三唱して閉会となり馳大臣が退席されました。
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バンザーイが会場一杯に響き渡った |
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この模様を報じた新聞記事 |
以上、大臣の就任を校下あげて祝福した祝賀会の模様でした。
千坂校下町会連合会
創立50周年記念式典(記念講演会)祝賀会(写真特集1)
記念講演
演題 :「新幹線開通後の金沢市の取り組み」
講師 :金沢市長 山野之義氏
式典
式辞 千坂校下町会連合会 会長 西田稔
祝辞 馳 浩 文部科学大臣
祝辞 岡田直樹 財務副大臣
祝辞 谷本正憲 石川県知事
祝辞 中村 勲 石川県議会議長
祝辞 山野之義 金沢市長
祝辞 東 良勝 金沢市町会連合会長
記念誌発刊の経過報告 中屋保雄編集委員長
■ 丁寧なご祝辞を賜り誠に有り難うございました。
千坂校下町会連合会
千坂校下町会連合会
式辞 (全文)
千坂校下町会連合会の創立五十周年記念式典(記念講演会)祝賀会にご来賓として同席いただきました文部科学大臣馳浩様、財務副大臣岡田直樹様、石川県知事谷本正憲様、石川県議会議長中村勲様、金沢市長山野之義様を始めとする参議院議員の皆さま、石川県議会議員、金沢市議会議員の皆さま、各校下町会連合会長の皆さまに、心から感謝と御礼を申しあげます。
千坂校下町会連合会は昭和40年4月 に設立致しました。以来、二十三町会を擁する町会連合会として発展し、安全で安心な住みよい地域であります、これも代々の連合町会長をはじめ役員の方々のたゆまぬご尽力と各町会の皆様方のご協力の賜であり、 心から感謝と御礼を申しあげます。
設立五十周年の佳節を迎える本年は石川県におきましても3月には県民の悲願でありました北陸新幹線金沢開業で、千坂校下内を「かがやき」が通過する雄姿を見ることができ、その開業効果が県内一円に表れており ます。5月には天皇皇后両陛下のご臨席を賜り全国植樹祭、11月には金沢マラソン が開催されました。さらには地方創生に向けた「いしかわ創生総合戦略」の先行実施がスタートいたしております、このような素晴らしい年に新たな百周年を目指してスターが出来ることは誠に感慨深いものがあります。
今、日本は少子高齢社会が進み、今までにない自然災害も各地に発生しており、従来の取組だけではその対応は難しいものがあります、そうした中で、第三次安部改造内閣は、改造後の記者会見で「この内閣は未来へ挑戦する内閣、少子高齢化に歯止めをかけ、50年後にも人口一億人を維持する」との考えを示しております。
一億総活躍は家庭の繁栄から、安定した家庭は個人レベルのみならず、マクロレベルでも大きな経済的利益をもたらすことが、米国で先月発表された研究結果で明らかになりました。
少子化克服へ意識改革が求められます。 企業にも育児への理解が求められ、テレワークなど新しい働き方の導入も注目されますが、様々な面で社会の在り方の大きな変革が必要で、同時に、最終的には子どもを産み増やす結婚、そして家族の価値を重視するという国民の意識変革がなければ少子化は克服出来ないものと考えています。
また、制度改革とともに、教育界、メディア、ポップカルチャー、経済界、市民社会を巻き込み、若者に結婚・家庭の重要性を訴える全国キャンペーンを展開すべき事を望みます 。
「人の絆」の大切さが改めて見直されており、当町会連合会においてはいち早く「絆、向こう三軒両隣運動の実施」の標語ステッカーが各家庭の玄関に掲げられ、様々な地域 行事のなかで絆が深められ、地域力を高める取り組を推進しております。
千坂校下内で待望の金沢外環状道路海側 幹線の大河端町から福久町の四期区間の道路工事をはじめ地域の発展と安全安心な住みやすい街づくりのため、皆様のお声を大切に山積する諸課題に取り組んでまいります。
一つは、助けられる人から助ける人へ。地域社会の様々な場で減災と地域社会の防災力向上に努めて参ります。更に、様々な課題を抱える、職業として成り立っていない、農業について捉え、地域再生に取り組みます。また、町内会長として女性の活躍を期待致します。町連組織に女性部事業活動と女性役員を登用出来る仕組みを検討し、町内会でも女性の活動促進につなげたいと考えております。
「まちづくり」は住民もまちづくりへ、自らの役割を担い、主体となって積極的に参加し、行政と一体になって協働のまちづくりに取り組み、推進していくことが次世代への責務と理解し、住民もその認識の上に立つ必要があります。町連としてもその意義を認識し行政と連携を図りながら、活発なまちづくり活動に努めて参ります。
最後になりましたが地元から文部科学大臣・教育再生担当大臣に馳浩様のご就任、財務副大臣岡田直樹様、石川県議会議長中村勲様のご就任、 本日お集まりの皆さまとともに心からお喜び申し上げます。
千坂校下町会連合会の五十周年に、記念式典や記念誌発刊などにご尽力頂きました役員・町連担当事務員、関係の皆様、ご臨席の諸先生方からのご指導、に心から感謝申し上げますとともに、次の時代に向けて更なる発展をされますことを心から念願申し上げ創立五十周年の式辞の言葉といたします。
平成27年11月22日 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
式典で式辞を述べる西田会長
千坂校下町会連合会
れんこん学級閉級式と千坂GGC懇親会(千坂公民館)
1.千坂公民館れんこん学級閉級式
11月18日午前10時から千坂公民館生涯学習教室の一つである校下婦人会れんこん学級の閉級式が開催されました。
閉級式に先立って「晩秋マリンバミニコンサート」が開かれ、アメリカンパトロールほか8曲の調べがホールいっぱいに響き渡りました。
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軽快なリズムを楽しんだ |
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「時の流れに身をまかせ」ほか2曲を演奏にあわせて合唱 |
心地よい音色に包まれた1時間余のコンサートを楽しみました。
コンサートが終わり閉会式が執り行われました。
館長挨拶を求められたので次の通り述べました。
85名の学級生が5回にわたり今回のコンサートを含め、講座や起き上がり絵付け、ふるさと探訪等多彩な内容のれんこん学級でした。完成間もない玉泉院庭園巡り、文化祭に出展された起き上がりの絵付けは個性的な仕上がりでした。今日のマリンバコンサートはこの建物での千坂公民館21年の歴史の中で初めて演奏されました。前列より後ろの席になるほど音色がよく響いていました。
学級役員の皆様のご尽力で素晴らしい講座が設定されました。
来年度も是非れんこん学級に学ばれるようお願いします。
次に館長から皆勤賞の授与が行われ、代表者が受賞されました。
最後に笹谷学級長があいさつに立たれ、その後役員一同が前に立たれて学級生から労いの拍手を浴びられました。
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笹谷学級長の閉会あいさつ |
役員を担われた皆さん、ご尽力ありがとうございました。
2.千坂GGC懇親会
11月23日午後4時から、千坂公民館において千坂グラウンドゴルフクラブの懇親会が開かれました。当日は平成27年の納会が開催され、続いての懇親会でした。
前大陸会長があいさつに立たれ、会員72名が在籍されており各種大会で顕著な成績を挙げられたこと、和歌山国体選手として笠松選手を送り込んだこと、千坂校下文化祭で笠松春夫さんが体育功労賞を受賞されたこと、全県の強豪が揃ったチャンピオン大会で見事、不島佳鶴子選手が優勝されたことが報告されました。
続いて各種大会の成績優秀者の表彰式が執り行われました。
次に、来賓の田中展郎市議、麦田市議からお祝いの言葉が述べらました。
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優秀選手表彰 |
この後、乾杯音頭の指名があり、GGCの皆さんが校下町会対抗や少連交流大会には全面的なご支援を賜っているお礼を述べ、元気に「カンパーイ」。
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和やかに懇親会 |
懇親会には会員が持ち寄った数種類の料理やつけもの、2段重ねの寿司弁当で賑やかで和やかに飲み、食べ、歓談のひと時を過ごしました。
会員一人一人の席に会員お手製のクリスマス飾りの切り絵が添えられていました。
最後に「ことわざ」の上の句が読み上げられ、下の句のカードと一致した時、賞品が当たるゲームが展開しました。
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下の句を読み上げ賞品が渡される |
千坂校下の「絆」づくりに大いに貢献している千坂GGC懇親会の模様でした。
千坂校下町会連合会
50周年記念式典に参加した方からのメッセージを頂きました
■ 千坂町会連合会創立50周年”改めて、おめでとうございました。記念式典・祝賀会はすばらしいものでした。お招きいただきまして有り難うございました。
■ 市長の講演、文部大臣をはじめとする豪勢な来賓陣、オープニング、アトラクションを演じた若い世代は、全てが女性でありました。そして、西田会長ののメッセージの中に、「女性の町会長の出現を試みると言う」趣旨の発言がありました。私には大変示唆的なものでした。
■ 私の校下では、町会においても各種団体においても役員のなり手不足、なり手探しに大変な苦労をしています。
■ 私も、女性の登用を考えたりはしましたが、是非千坂で実現して欲しいと思います。
■ 会の終わりに伝えましたが、今の千坂には「勢い」があります。そのことは、折りに触れ拝見させていただいているホームページを見ても伝わってきます。どうか今後とも先駆的な取り組みをされている千坂校下町会連合会を良きお手本として仰ぎ見ている我々に、今後とも宜しくご指導お願い致します。 清水 満
以上のメッセージを頂きました。有り難うございました。千坂校下町会連合会。
千坂校下町会連合会
式典に住民140名団結誓う
■ 千坂校下町会の連合会の創立50周年記念式典は11月22日午後4時から金沢市のANAクラウンプラザホテル金沢で行い、23町会の住民140人が節目を祝い、団結を誓った。
■ 式典は千坂小学校の児童でつくる合唱団「ドリーム」による歌声で幕を開けた。
■ 西田連合町会長は、皆さまの声を大切に山積する課題に取り組んでまいります。一つは、助けられる人から助ける人へ。地域社会の防災力向上に努めますと式辞を述べた。(全文別に記載)
■ 馳浩文部科学大臣、岡田直樹財務副大臣、谷本正憲石川県知事、中村勲石川県議会議長、山野之義金沢市長、東良勝金沢市町会連合会長が順に祝辞を述べた。
記念講演
山野金沢市長が北陸新幹線開業後の金沢市の取り組みについて説明した。
記念祝賀会
中村美国さんは、東野美杏さんのピアノ演奏に合わせて「勇気一つを友にして」「明日という日が」「ふるさと」の三曲を唄った。
中村美国さん
千坂校下町会連合会
昨日(11月21日)午後1時30分から、荒屋会館において第96回悠々サロンが開かれました。
今回は(株)明治から講師をお招きして、「じょうずに食べて元気に長生き 低栄養予防」について講演していただきました。
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全員に配付されたレジメ |
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開会のあいさつ |
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(株)明治の講師とアシスタント |
今回は久しぶりにふくひさ包括支援センターから丸山職員が出席されました。
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丸山職員のあいさつ |
丸山職員は開設以降何度も悠々サロンに来ていただいているので、全ての参加者の顔を覚えておられ、「〇〇さん元気な様子ですね」と声をかけておられました。
講演が始まり、高齢者は低栄養になりやすいことやその予防をどうすればよいのかレジメによって解説されました。
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熱心にメモをとる姿も |
低骨密度が原因で骨折治療中の女性から、どうすれば改善できるのか真剣な質問がありました。
講習の後に簡単に調理できるレシピが紹介されました。
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市販されている栄養食品のサンプルも全員に配付された |
非常食にも利用できる栄養食品サンプルの試食・試飲もありました。
出席者の半数が「一人暮らしの高齢者」なので、低栄養に傾く傾向があるためか、質問時間には切迫した質問が相次いで出されました。
講演が終わりお茶タイムとなり、千坂校下文化祭、金沢マラソンについてブログ写真を見ながら感想を話し合いました。こういう機会には、荒屋会館のインターネット環境が最高の効力を発揮します。
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お茶タイムに用意された「おやつ」 |
季節にまつわる唱歌数曲を合唱して「いいね金沢健康体操」。
以上を以って11月サロンが閉会となりました。まだ席に余裕があります。60歳以上の方やスタッフを募っていますので、皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
千坂校下町会連合会
〜心豊かな社会を創りだすために〜
■ 金沢市の校下婦人会連絡協議会は21日午後1時から県女性センターホールにおいて校下婦人会研究大会を開催した。
■44校下の婦人会員350人が参加して、各地区の代表の7名が「よりよい生き方を目指して」をテーマに意見発表し、婦人会活動に理解を深めた。
■記念講演には金澤町屋研究会の奥村久美子さんが講演した。
開会の式辞を述べる 能木場由紀子会長
表彰式
「フラダンス」 プルメリア・フラ・大徳(大徳地区)
記念講演に望む奥村久美子さん
千坂校下町会連合会
市長講演「北陸新幹線開業後の金沢市の取り組み」千坂公民館万年青学級
11月19日午前10時から千坂公民館の生涯学習教室である万年青学級が開かれ、山野金沢市長をお招きして「北陸新幹線開業後の金沢市の取り組み」をテーマにした講演を77名の学級生が聴講しました。
講演に先立って10分間ほど事務室で市長と話をすることができました。
先だって開催された金沢マラソンについて「大変な盛り上がりでしたね」と話したところ、「大きな問題が出てきた」とおっしゃったので何ですかとお尋ねしたところ、「ロシアの選手の件だ」と云われました。本日(20日)の朝刊で「選手失格」処分が決定されたと報じられました。
トップでゴールした選手の出身地が金沢市と友好都市であるイルクーツクであることから、市長としては苦渋の決断であったと推測します。
事務室の予定表を見られて、たくさん書いてありますねと感想を述べられたので、千坂は年間5万人の利用者があり金沢市内60館の公民館で3番目にランクされているとアピールしました。
万年青学級という名称について質問され、「万年青という植物があるが、その名称ではなく、中国の古典から引用された名称です」と答えました。当然、「中国の古典?」と不思議そうな顔をされました。私も千坂公民館50年のあゆみを読むまでは植物の名称と思いこんでいました。
「日曜日も千坂の皆さんにテーマが同じ講演会が予定されているが、聴講者はそれぞれ違った人ですね」という話もされました。
定刻になり講演会が始まりました。
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高畠学級長の開会あいさつ |
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講演が始まった |
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女性44名、男性33名が熱心に話に耳を傾けた |
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進出企業の説明 |
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終わりのあいさつ |
新幹線開業後の金沢(大筋)
●観光客が増大 例:玉泉院丸庭園(30年後は石が苔むし藩政時代の庭園が鑑賞できる)
●宿泊施設が不足
●従来の観光資源に新しい観光企画⇒付加価値を
●官製よりも企画力は民間が勝る
●企業の進出が増えた 例:楽天
●人口動態:自然減・社会増⇒人口が増加している
●金沢マラソン 今年からスタート ロシア選手出場の取り扱いで問題が発生した
●市内の大学図書館 地域に開放となった
●商店街に免税店
●資源となる燃えるごみが30%もある
●ごみの有料化について 来年度から実施の意向
時間の関係で説明省略された部分がありました。
講演後、質問時間が設けられ、近江町が地元の人間には行きづらくなった等の意見が出されました。地元あっての近江町。解決策を見出したいと述べられました。
以上、万年青学級市長講演の模様を記しました。
千坂校下町会連合会
■ 金沢市児童クラブの運営委員長20名は19日(木)YKKセンターパーク(富山県黒部市)を視察した。
YKKセンターパーク
■ 世界70ヶ国で事業を展開しているYKKグループ。技術拠点である黒部事業所内に産業観光施設「YKKセンターパーク」を整備し、公開しています。ここではファスナーや窓を中心にYKKの技術や歴史、環境への取り組み、黒部川扇状地に生息していた森の再生を目指すふるさとの森づくりなど、自由に見学できます。オリジナルのカフェ、おみやげグッズも販売しているのでどんな方でも楽しんで観光できます。
ファスナーづくり
ファスナー開発の歴史や仕組みを展示
YKKタウン
創業者吉田忠夫氏が最初に輸入したファスナー製造機
千坂校下町会連合会
中学生人権作文コンテスト表彰式
下記により行われます。どなたでもお気軽においでください。
- 日 時 平成27年12月2日(水)15時〜17時
- 場 所 金沢市アートホール (金沢市本町2丁目15番1号)
- 朗 読 石川県人権作文コンテスト入賞者(中学生)
- 演 奏 フルート 川崎 惇 バイオリン 谷口絵美 チェロ 尾崎 ひかり ピアノ 森 千紘
千坂校下町会連合会
■ 日頃より御世話になっている地域の方のおじいちゃん、おばあちゃんをお招きし、こども達のかわいい歌や遊戯などを観て楽しんでいただくために,ミニ表現会を下記のように企画致しました。
■ こども達の元気とパワーで楽しいひとときを過ごしていただければ幸いです。
- 日時 平成27年12月7日(月)
- 場所 千坂保育園2階ホール(職員玄関からお入りください。)
- 内容 2歳児から5歳児の遊戯、歌などの発表会
千坂校下町会連合会
◇ 下水道管埋設跡の舗装復旧工事を、下記のとおり行うこととなりましたので、お知らせ致します。
1,工事箇所 位置図をご参照下さい。
2.工事期間 別紙参照
3.作業時間 昼間施工 (午前9時〜午後5時頃)
4.通行規制 「片側交互通行」「一部通行止め」
千坂校下町会連合会
【報告】安全パトロール懇親会を行いました(千木町)
11/14(土)お昼、千木町会館にて安全パトロール隊との定例会を行いました。
議論を交わす中で提案、連絡があった事項は以下の通りです。
- 低学年(1,2年生)の帰宅時間がバラバラになってきていると聞いています。
基本的には15:00-15:30であり、大凡の子はその時間帯に下校しているが中には遅い子も見受けられます。
木曜は早いが、金曜日は手荷物が多いせいか遅め。
パトロールは15:30までとするが、状況に応じて善意で立っていただいてもかまいません。
- 青信号になる前に横断歩道に飛び出す子供がいました。
注意しているが聞かない子もいるようです。
信号機が付いた横断歩道に限らず、道を渡るルールを守らせてください。
※パトロール隊だけでなく、保護者の方からもご指導願います。
- 歳末助け合い運動が11/10-11/13にあり、取り締まり指導が行われました。
木越サンクス前からの進入が禁止になったことでパトカーがきて取り締まっていました。
- この先寒くなるので、隊員のみなさんは自己管理を行い、無理をせずにパトロールされるようお願いします。
雪が降ると道が滑りやすくなりますので、けがのないようご注意願います。
- 千坂保育園で11/17に表現会を行う(園の2F)ので、地域の方々もぜひお越しくださいますようお願いします。
この後、懇親会を行いました。
今後も子供たちの安全のため、通学時のパトロールをお願いいたします。
千坂校下町会連合会
11月8日(日曜日)朝 福久南ほたる公園の冬支度と、花壇の花植えを行いました。あいにく雨でしたが、花壇には、雨除けのシートを設定。途中から、雨も小降りに。これで、冬もばんぜんです。参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。
千坂校下町会連合会
11月8日(日曜日)朝 福久南ほたる公園の冬支度と、花壇の花植えを行いました。あいにく雨でしたが、花壇には、雨除けのシートを設定。途中から、雨も小降りに。これで、冬もばんぜんです。参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。
千坂校下町会連合会
1.防災セミナー
11月3日、千坂公民館において校下自主防災会と谷内律夫後援会が共催で防災セミナーが開催されました。
講演は林家ライス・カレー子さんを招き、ユーモアを織り交ぜ笑いを誘いながらの講演を約100人の聴講者が防災の知識を体得しました。
2.荒屋団地町会の防災訓練
11月8日午前9時30分から午後3時にわたり、町会単独の防災訓練が実施されました。
午前の部は避難所運営ゲームHUGを、石川県災害ボランティア協会から会長、木下・土居本両協会会員(防災士)の3名が指導にあたられました。
この避難所運営ゲームHUGは、去る8月23日校下自主防災訓練に導入され、各町会から代表者が参加されました。荒屋団地町会中山町会長はその体験から、町会でも地域住民がそのノウハウを体験し万一に備えるべきと考え、ボランティア協会に指導を依頼し実現したものです。
静岡県危機管理部が編み出したノウハウの資料に基づいて、ボランティア協会会長からその概要説明が行われました。
HUGゲームとは
※避難所の年齢・性別・国籍や、それぞれが抱える事情を書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所に起こるさまざまな出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲーム
ゲームは二つのグループで行われ、A班谷内防災士、B班土居本防災士がグループ長となって開始されました。
各代表者は250枚のカードを1枚づつ取り上げ、カードに書かれた内容を伝え、グループで即決しながら対応することになります。
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A班 |
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B班 |
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避難所平面図に情報をテキパキ判断してカード位置を決定 |
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情報に基づきビラを作成し告知する |
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自主防災会西田会長が立ち会い |
この疑似体験により、万一の際には効率的に避難所運営が可能となる訓練でした。
午後の部では、雨のため訓練場所を児童公園から荒屋会館の屋内に変更され、担架や車いすを用いた避難訓練、児童による非常食炊き出し訓練、メッタ汁供給訓練が実施されました。
町会単独の防災訓練は昨年から実施しています。今後、千坂校下の1町会でも単独防災訓練に取り組んでいただければ・・・という思いからその模様を紹介しました。
3.金沢マラソン
11月15日、金沢マラソンが開催されます。千坂校下町会連合会では、小坂交差点での応援スポット応援から沿道応援に変更し、神谷内、疋田中、千木町南3か所の交差点を応援場所に指定しました。
各町会に応援場所、応援時間、応援人数等を示し、動員をお願いしました。森本町会連合会の皆さんも千木南に集結され、千木園付近から福久西交差点にかけ、森本以北の町連の皆さんが応援されることになっています。
応援者には全員に「メガホン」、一部の方に特製の「太鼓」、「応援棒」、「手袋」が当日に配付されます。なお、太鼓は応援後に回収し次回に使用します。
また、千坂校下町会連合会は、次のとおり「みんながんばれー!」、「あとひといきだー!」の文字をA3用紙に印刷しラミネートしたものを用意しました。有効に使用してください。
気になる天候ですが、あいにくの雨となりそうです。雨具の用意をお願いします。
千坂校下の「おもてなし応援」を見せて選手を激励しましょう。
千坂校下町会連合会
平成27年度 金沢市児童クラブ協議会 研修会・交流会
■ 平成27年11月11日(水)午後4時からホテル金沢2階「ダイヤモンド」に於いて標記研修会が 開催された。
研修会(学習内容)
- 「子どもを取り巻く環境について」
説明:教育プラザ 研修相談センター 高木布三代
内容
◇子どもを取り巻く環境の変化
・情報化
・人間関係の希薄化、地域における地縁的なつながりの
◇希薄化
・少子化、核家族化 ⇒遊び方、 かかわり方、 学び方
◇気になるこどものの姿
・友達とのトラブルが多い
・コミュニケーションが苦手
・集団のルールや約束が守れない
・世も下記が苦手
・気が散りやすい など
◇背景は様々
・環境(家庭・学校・その他)
・養育(保護者との環境)
・発達凸凹
◇ 行動の状況を考えてみよう
・どんな時に気になる行動が現れるか
・うまくいっている時はどんな時か
◇視点を考えてみよう
周りの人を困らせている子
・我慢することを知らない
・わざと人を傷つけている
・やる気がない、怠けている
事例 低学年男児
・落ち着きがなく、何かある度に 反応したり、動いたりして周りの
子の気をそらしてしまう。
・相手の嫌がることをしつこくするので、度々トラブルに発展する。
・自分は何もしていないのに、相手が嫌なことをしてきたとの訴えが
多い。
・興奮すると暴言が出る。
対応として
・円滑なコミュニケーションのモデルを示す
・気持ちを言葉で表現する
・パニック状態の時は、クールダウンできる場を
・落ち着いた時に話を聴き、気持ちを受け止める
どうしたらよかったかを一緒に考える
2.「児童クラブ開所時間園長支援について
3.児童クラブ職員の処遇改善について
教育プラザ研修相談センター 高木布三代氏
千坂校下町会連合会
■ 総務省消防庁は11月25日(水)に、全国瞬時ケイホウシステム(Jアラート)を用いた情報伝達訓練を放送を実施しますので、事前にお知らせ致します。
訓練用の放送
- 日 時 平成27年11月25日(水) 午前11時頃
- 放送内容 〈上り4音チャイム〉「これはテストです。」3回
「こちらは金沢市です。」〈下り4音チャイム〉
- 全国瞬時警報システム(Jアラート)について
大規模災害や武力攻撃事態が発生した場合に、国民の保護のため、国が人口衛星を利用して、緊急情報を地方公共団体に送信し、市町村の同報防災無線を自動的に起動するシステム。
千坂校下町会連合会
■ 9日午前10時30分から千坂公民館1階研修室に於いて標記常任理事会が開催された。
協議議題
- 50周年記念誌制作会社の決定について
先に見積もりを3社から取り寄せた結果株式会社山越(金沢市千木町)に決まった。
- 発行部数について
出来るだけ多くの方に見ていただけるように配慮する。
- 式典について
名札をつけて頂いては!
壁新聞 (千木町アユム子ども会制作)
千坂校下町会連合会
■ 10月29日(木)午後1時から東部環状道路神谷内トンネル、外環状道路(海側幹線)福久町から北寺町、城北市民運動公園プール建設を視察した。
■ 金沢市城北市民運動公園プール施設【計画概要・完成イメージ図外観】
千坂校下町会連合会
防災予防漫才
林家ライス カレー子さんを迎えて開く
■ 平成27年11月⒊日(祝・火)午前10時から千坂公民館において標記防災セミナーに講師として林家ライスカレー子三を迎えて地域住民100名が参加、災害について、緊急時の避難方法や日常生活の中でできる災害への備えを学んだ。
わかりやすく明快に語る林家ライス カレー子さん
千坂公民館2階ホールにて
防災グッズの展示
千坂校下町会連合会
千坂校下文化祭について、プログラム第1部・式典関係を(その1)として紹介しました。
式典終了後、第2部として公民館各教室の発表が次のとおり繰り広げられました。
1.大正琴教室 指導=藤江博人 出演者 7名
(1)栄光の架橋 (2)桃色吐息 (3)ふるさと
2.オカリナ教室 指導=藤田郁子 出演者 8名
(1)ちいさい秋みつけた (2)大きな古時計 (3)川の流れのように
3.コーラス・ちさか 指導=鈴木徳二 ピアノ=澤田恭子 出演者 20名
(1)生年時代 (2)「小さないのち」より さみしがりやの秋だから (3)金木犀の匂う道
4.少年少女空手教室 指導=中村賢一 出演者 24名
5.太極拳教室 指導=鬼原末子 出演者 9名
6.社交ダンス教室 指導=窪 基義 出演者 8名
(1)水色の恋(チャチャチャ) (2)恋は水色(ルンバ) (3)手紙(タンゴ))
(4)ジョニイへの伝言(ワルツ) (5)ラ・ハダ・エール・ゴーダ(タンゴ)
7.フォークダンス教室 指導=清水友子 出演者 16名
8.民謡踊り(竹の子会) 指導=竹林幸子 出演者 12名
(1)加賀サイサイ (2)伊勢音頭 (3)加賀ばやし
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竹の子会による民謡と踊り |
以上のとおり、総出演者104名が1年間の成果を披露されました。各教室とも随時会員を募集しております。趣味として始めてみてはいかがでしょうか。
会場には一般、各組織、公民館教室関係、小・中学校、地域サロンから多くの作品が出品され、素晴らしい作品に感嘆の声が随所に上がっていました。
一般の部で「投網」の作品が目を引いていました。今年度から各町会に地域サロンが創設され、その出品数が増大しました。
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地域サロンやディケアセンターの作品が増えた |
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市政報告? |
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本格的な陶芸品が数点も |
式典終了後に開始される1階ピロティの模擬店。そこには真っ先に駆けつける人気コーナーがあります。
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鍬掘り泥つき加賀れんこん売り場に殺到 |
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ながい行列 |
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婦人会のリサイクル洋品売り場も人気 |
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満員札止め寸前の大盛況 |
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公民館委員スタッフも各模擬店に配置され大奮闘 |
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綿菓子コーナーも大人気 |
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お待ちかね「ビンゴゲーム」開始 |
一方、公民館では金沢・健康を守る会が主催する健康フェアも大勢の人達で溢れました。
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1階鍼灸マッサージコーナー |
2階ホールでは体力測定コーナーやゲームコーナーが設けられ、測定結果をコンピューターで総合的な診断がされました。
文化祭の最後を飾る和菓子つくり体験で子どもたちを含め30人がチャレンジした。
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千坂校下文化祭の模様を報じる中日新聞H27.11.2朝刊 |
このように、千坂校下文化祭は来場者1,000人、出品者・出演者1,000人と大盛況のうちに幕を閉じることができました。千坂の地域力がここで示されました。
文化祭開催の目的が十分達成できたものと自画自賛させていただきます。
千坂校下町会連合会
11月1日開催した千坂校下文化祭は近年にない好調な来場者で終日の賑わいを見せていました。
特に今回の文化祭は、有史以来初めて文部科学大臣が式典に列席され、歴史に残る文化祭となりました。
文化祭が終わり、帰宅してPCを開きfacebookを閲覧したところ、馳大臣のカメラで写された写真が15枚もアップされていて大変驚きました。
その写真は、文化祭の縁の下の力持ちであるスタッフの皆さんと一緒に写されたものでした。
スタッフの皆さんに目に触れないのは非常に残念なことと考え、大臣の許可なしで本ブログに掲載することにしました。
馳大臣のスタッフ激励に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
千坂校下町会連合会
本日(11/3 文化の日)、毎年恒例の町内グラウンドゴルフ大会を金沢市営水辺グラウンドゴルフ場にて行いました。午前9時頃から雨が降り始め開催が危ぶまれましたが、開始時刻の午前10時には雨が上がり、午前11時頃にはプレイしていると汗がにじみ出るような快晴になりました。
まず、町会長よりルールの説明と組み分けが発表された後、プレイを開始しました。
町会長の説明
普段グラウンドゴルフをしていらっしゃるお年寄りから、グラウンドゴルフが初めての小学生に至るまで、幅広い年代の方24名ほどがプレイを楽しみました。
プレイ風景
その後、福久町会館にて弁当を食べながら表彰式を行いました。
表彰式
千坂校下町会連合会
11月1日(日)午前9時から、千坂小学校体育館、1階ピロティにおいて第38回千坂校下文化祭が開催され、天候にも恵まれ大勢の地域住民が来場され千坂の文化の祭典を満喫しました。
式典のオープニングは、千坂小学校合唱団「ドリーム」の児童34名により、「青空に深呼吸」、「ハナミズキ」、「希空〜まれぞら〜」の3曲が歌われました。
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式典は馳文科大臣のご臨席を賜った |
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表彰される皆さん |
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オープニングは千坂小学校合唱団「ドリーム」による合唱 |
9時10分、菊沢副館長により開会のことばにより式典が始まり、国歌君が代斉唱、中西加代子副部長による市民憲章前段朗読に続いて全員で後段の5項目を唱和。
続いて館長式辞を述べました。
式 辞
千坂校下の第38回となる本文化祭を開催するにあたり、ご参列の皆様に一言ご挨拶を申し上げます。
本日は千坂校下在住の政界でご活躍中の谷内県議、田中市議、麦田市議の皆様、そしてこの度、文部科学大臣に就任された馳衆議院議員、ほか多数のご来賓の皆様のご臨席を賜り、本文化祭をここに開催できますことは誠に喜びに堪えないところでございます。
さて、本文化祭のテーマは一貫して「文化の香り高いまちづくりをめざして」と掲げているとおり、校下諸団体が一丸となって目標に向かって邁進しているところでございます。
今春、千坂小学校が創意工夫育成功労学校賞として文部科学大臣表彰を受賞される栄誉に輝かれました。毎年開催されている石川県発明くふう展で、千坂小学校が優秀な成績を収められたことが高く評価されたものであります。個人においても千坂校下在住の森本中学二年生松平倖宜君が三年連続で同展の最高賞を受賞されました。
また、スポーツ部門においては、市民バドミントン大会で千坂公民館チームが優勝の快挙をあげられたほか、千坂グラウンドゴルフクラブに所属されている選手が全国大会の選手として出場を果たされました。このように文武両道において素晴らしい活躍をいたしております。
この後すぐに文化奨励、体育功労の表彰を執り行わせていただきます。小学校合唱団ドリームの素晴らしい活躍や、スポーツ等で優秀な成績をあげられた方が多数おられます。このように千坂の名声を高められた方たち、あるいは長年にわたり地域のために貢献された方を本席において讃えます。
また、青少年健全育成関係の表彰を合わせて行います。
ご列席の皆様、本会場に溢れるばかりの素晴らしい展示物がご覧いただけると存じます。一階のピロティには幼稚園児の作品、各町会子ども会の作品等が所狭しと展示されています。
また、音楽、各種芸能に関する公民館教室の一年間の成果がこの舞台で繰り広げられます。
本文化祭に併せて、公民館において健康フェアが開催されます。
今日一日、千坂校下の文化の粋を心行くまで楽しんでいただき、今後の千坂の文化発展の糧としていただきたくお願い申し上げご挨拶といたします。
平成27年11月1日 金沢市千坂公民館 館長 中屋保雄
次に、先だって文部科学大臣に就任された馳浩衆議院議員からおことばを戴きました。
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私はこの千坂小学校を卒業しました・・・・と。 |
地域の文化祭に文部科学大臣のご臨席を賜り開催できる千坂校下の文化祭を誇りとするところです。
ごあいさつに続いて、表彰式を行いました。
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文化功労賞 前田光一氏 |
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文化奨励賞 北鳴中学校吹奏楽部・千坂小学校合唱団「ドリーム」の皆さん |
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体育功労賞受賞の皆さん |
表彰式に続いて千坂校下町会連合会西田稔会長から祝辞を賜り、被表彰者を代表して前田光一氏からお礼のことばが述べられ式典が終了しました。この後、被受賞者の皆さんの記念写真撮影を行いました。
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文化功労賞・文化奨励賞受賞の皆さん |
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体育功労賞受賞の皆さん |
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青少年健全育成協議会表彰・善行青少年・青少年健全育成標語入賞者の皆さん |
以上、文化祭第1部について紹介しました。
千坂校下町会連合会
児童館フェスティバルや文化祭など大きな行事も終わり、少しホッとできる11月です。
今月の児童館だよりはコチラ
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千坂校下町会連合会
■ 10月29日(木) 午後1時から東部環状道路神谷内トンネル、外環状道路(海側幹線)福久町から北寺町、城北市民運動公園プール建設を視察した
■ 一般国道159号線 金沢東部環状道迂路 神谷内トンネル(U期線)
・平面図・断面図
・トンネル概要
■ 工事の実施状況
東長江町の渋滞緩和に向け、現在、御所高架橋のU期線工事を推進しています。
トンネル掘削工法について説明を聞く
トンネルの中にはい入って見学した
現在29メットル進んでいる
千坂校下町会連合会